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私は独身の30代女性です。
よく周りの職場や友達で、結婚している人と話す会話の中に、「うちの旦那が‥」「うちの嫁が‥」と家族の話を聞きますが、最近ふと思ったことがあります。

それは、家族の話をするとき人によって女性は「旦那、主人、夫」、男性は「奥さん、嫁、家内、女房」など呼び方が違うのです。

これは、年代によって呼び方が変わるのでしょうか?それとも自分が呼びやすいもので言っているのでしょうか?

結婚している方は、年を取るごとにその呼び方が変わったりしましたか?結婚当初はどんな感じでしたか?

その体験談を参考にしたいのでたくさんの回答待ってます!

A 回答 (12件中1~10件)

世代によって呼び方が違うのは確かだと思います。

個人的には夫は「妻」でいいし妻は「夫」と呼べばベストだと思います。
私は男性が「うちの嫁が」という言い方が嫌いです。よそから自分の元もとの家庭に入ってきたよそ者って感じがして嫌いです。同様に女性が「主人が」っていうのも不快ですね。「貴女はペットか?」と聞きたくなってしまいます。まぁこれは私見ですので、聞き流してください。
だから私はずっと夫と呼んでいます。夫も妻、時には家内と呼んでいます。
世代や好み、地域でも異なると思いますね。関西方面の方はよく「嫁が・・・」と言うのを聞きます。きっとあれが普通なんでしょう。何が普通かは色んな要因で変わります。
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使い方が合っているかはわからないのですが…




私は意識的に使い分けています。

職場など、改まった場所では、「主人」。

友達と話すときは「旦那(さん)」。

役所などでの会話で、立場的なものを表すときは「夫」。


としています。
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はじめまして。



言われてみて、考えてみました。

私は30代半ばです。結婚して4年。

友達に話す時には「旦那」
目上の人や、あまり話さない人には「主人」
話している人との親密度で変わるかもしれません。

夫という呼び方はしません。

で、主人はどうかと言うと。

うちの主人は関西人なので、「うちの嫁」って言いますね。

職場の人と話してる時にそう言ってました。
それが目上の人でも同じだったような気がします。

私と主人の共通の友人の前では、互いに名前で呼び合っているので
名前の呼び捨てが多いかなぁ。

でも私は主人を交えない場合は旦那って呼んでる事が多いです。

今となっては逆に「妻」とか「家内」って言われると
気持ちわるっって思ってしまうかもww

でも年を取ると、変わってくるのかもしれませんよね。
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人によって、年代によって違うのは当たり前だと思います。



まず人によっての違いは、その人の育った地域や方言などの地域性が大きいといえます(自分の親がどう呼んでいるかにも影響されますが、それも地域性があります)

たとえば、関西では「うちの嫁」という言い方をしますね。配偶者だけでなく舅・姑に当たる人も「うちの嫁」を使用していることが多いようです。
しかし私は関東出身なので「嫁」という言い方はまだしも「うちの嫁」には違和感を感じます。

また九州出身だと「男を立てる」という文化が強いせいか「主人」という呼び方が多いように感じます。


年代によって違うのはもっと分かりやすいでしょう。
私は40代前半ですが、私の配偶者を基本的に「妻」とよんでいます。夫・妻が基本的な立ち位置ですから、もっともニュートラルな呼び方だと考えているからです。しかしこれはフェミニズム的な要素というか男女平等の教育理念の中で育ってきた影響があるといえます。
私よりも20年上の方々になると、男は「妻・嫁・家内」が多いようですが、奥様は「主人」という呼び方が一般的だと感じます(少なくとも関東の60代以上はあまり違和感がないように感じます)
これは結婚した時代はまだ家長制度的な空気が残り、サザエさん家のお父さん(波平)のような方々がたくさんいたからでしょう。

これらのことが相まって、人によって呼び方が違うのだと思います。
私は基本的に「妻」ですが、関西人の中で話をするときには「うちの嫁」と表現することもたまにはありますし、高齢の方と話すときには「家内」です。と紹介することもあります。

私のポリシーとしては夫婦は対等で一蓮托生だと思っているので、尊敬もこめて「妻」(本人を呼ぶときには名前+さん、です)ですが、話している相手の価値観と雰囲気によっては変えることもあります。
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こんにちは。

40代既婚女性です。

結婚10年目、同い年夫婦、子どもなしです。

結婚当初からお互いの呼び名は変わっていません。

付き合いだした頃、お互い無理やり(?)つけた呼び名です。
なぜ無理やりつけたかと言うと、
2人は幼馴染なので、
最も古い呼び名にすると、
お互いの苗字になってしまうのです。
(クラスメイトが呼び合う状態。○○君。山田。など呼び捨て。
女子は男子を君付けで呼び、男子は女子を呼び捨てか、
学級会などの公式の場ではさん付けで呼んでいましたね。)

これではまずいでしょう。
ロマンチックから程遠い。
会話をしていても小学生モードのまま。
(いや、ある意味マニアにってはHの時など、刺激的?)

だから私は「rurinohanaちゃん」と呼んで。とリクエスト。
夫は、「なんでもいいよ。」と言うので、夫の職場でのニックネームを借用。
しかし、はじめは「rurinohanaちゃん」と呼ぶたびに、夫は照れていましたね。
今はもう慣れましたが。
お互い呼び合うとき、誰かに聞かれたらたぶん
「ひいいいい!このおっさん、おばはん、気色悪い!」と
サブいぼ立つと思います。


夫の親戚の前・・・下の名前+さん付け。
友人・・旦那
職場の上司・・・夫
私の実家の親きょうだいに対して・・・夫に対して呼びかけるニックネーム
→ゆえに実家の親きょうだいも、そのニックネームを使います。
親はなぜか夫に対して「ニックネーム+さん」など微妙な呼びかけをします。


夫婦でたまにお酒に酔いすぎると
「学級委員!」とか「児童会会長!」「保健委員!」「美化委員!」クラスの係りの役名になったり、
「せんせ~○○君が給食(夕食)を残しています~!保健委員のくせにいけないと思いま~す!」
「これは、酒の肴にするために取ってあるんだ。
△~(私の旧姓の呼び捨て)△はどこへ行った~!おお。いたいた。よしよし~!
今から謎のUFO特集番組を観るぞ!△!」
「なんで、○○君はバレンタインに他の女の子からチョコもらったりしたん!」
「そういう△だって、俺が保健委員長に立候補した時、他の××の会長立候補の応援してたやんか!
それに俺は当時バレンタインって言う意味を知らんかった!
チョコくれたから食っただけだああ!」
「私は別に××君の事なんかなんとも思ってなかったもん!○○君が好きだったのに~!
ドウセ私はクラスで育てたマリーゴールドを枯らしてしまう、美化委員でしたよ~だ!
なんだい!○○君なんて私より背が低かったくせに。
いつのまにかでかくなちゃってさ!どういうこと!?」

からむ女子。流す男子。


子ども時代の呼び名に戻りますね。→酔いすぎると夫婦でなく、幼馴染に戻ってしまう。

お互い年が行ってボケると、君付け、私の旧姓呼び捨てへと戻っていきそうですね。
身体は年が行っても、心が小学生に戻るのでいいかも。

最近取り入れてみたいなと思っているのが、
韓国風の呼び方。
韓国では夫婦はお互いに「よぼ~」(やぼ~とよぼ~の中間の発音)と呼び合います。
恋人ではそれはないです。
その発音がなんとも言えず、甘えた雰囲気でいいんです。
ふわっとやわらか~い、包み込むような言い方で。
変化球で使ってみようかなあ?

変化球は他にも使っています。
「rurinohanaちゃん、ここにあった書類知らない?」など
物探しをしている夫に対して
「小官は見ておりません!閣下!」と返します。
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ちょっと違う答えですが・・・



私の配偶者は、私の苗字を短くしたあだ名で私を呼びます。
外でも家でも。独身の頃から、結婚して20年経つ今も、です。
そう言えば私、殆どの人からそう呼ばれます。 省略苗字で
○○ちゃん、と。

自分だって○○じゃん!夫婦なんだから!

にゃご。
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40代。


年代で呼び方を変えた事はありません。

目上の人なら「妻」。
親しい人なら「嫁さん」「カミサン」「奥さん」など。

「家内」、「女房」を使った事はありません。
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文字の成り立ちは、辿れば色々判るのですが人の歴史が重ねられる限り


言葉は増大したり減衰したりします。

過去の遺跡が、現代も名残や残骸を残す様に
共通する意味の言葉が複数存在する位必然とすら思えます。

細部を見れば、主人て御主人様な訳でそう呼ぶ人間は
召使いな訳です。

なので、人によって結婚相手を名字や名前で呼ぶ人が居ます。

あだ名で呼び合う人々も居るでしょう。

子や孫が出来れば、示す時に「かあさん」「とうさん」上に御を付ける場合も有ります。
尊敬を込めてです。「おじいさん」「おばあさん」

込めずに呼ぶ人も沢山居ます。

深く教えられないと、上辺の部分だけの理解で用いてます。

日常的に使う言葉は、為るべく単純明快な方が良くて身近な
あらゆる人々から影響されて刷り込まれ活用します。

俗語は耳に入り易く覚えやすい。

しっかりと言葉が、その場で相応しく伝われば良いのでしょう。

言葉は、使いどころを誤ると身を滅ぼします。

使いどころを、見極めると至福も得られます。

田舎ですと、町内の輪で別に名付けられる事も有りますよ。
肩書きですからね。

旦那、主人、夫も奥さん、嫁、家内、女房も
単語として全て知らないとそれが何か初見で判りません。

人と会話が成立しないのは不味い。

なので、言葉はしっかり覚えなくては為りません。

色んな国の言葉で、母を調べると其々の国でも呼び方が沢山です。
どの様な母か、どれが母かどういう母かどこの母か。

父も同様です。

差別と区別が入り乱れて、今残ってる言葉を活用して
会話を成立させ続けて居ます。

日本の過去に遡る程、言葉の取り扱いは死活を二捨一択に迫られ
現代は、大分気楽に言葉を扱える所が多く精神的に良い部分は
多いのかなと考えます。
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私も相手によって呼び方を変えますね。


友達には「旦那」
全くの外部の相手には「夫」
主人は使ったことがないですが、後は苗字呼び捨てはありますかね~。
まだ結婚三年目ですが、まだ当初から変わっていません。
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友達に対しては、旦那。


目上の人には、主人。
義母さんには、名前+さん。
結婚当初から変わりません。

ところが私の友達は、夫、もしくは名前で呼びます。

年代は同じようなものですので、育ちでしょうか?

会社では、同年代男子は、「うちのが」「うちのやつが」「にょうぼが」とバラバラ。
たぶん、相談者さんの歳に、十ン年足すと私と同じになります。
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