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日本の小説のヒーローVS悪役という映画あってもいいと思うのですが?

「リーグ・オブ・レジェンド」の日本版みたいな感じです。

ただ著作権の問題もあるので難しいかと思いますが。

ヒーロー
・明智小五郎
(江戸川乱歩 明智小五郎シリーズ)

・金田一耕助
(横溝雅史 金田一耕助シリーズ)

・姿三四郎
(富田常雄 姿三四郎)

・火田七瀬
(筒井康隆 七瀬シリーズ)

・星泉
(赤川次郎 セーラー服と機関銃)

・グイン
(栗本薫 グインサーガシリーズ)

・バルサ
(上橋菜穂子 精霊の守り人シリーズ)


悪役
・魔人加藤保憲
(荒俣宏 帝都物語シリーズ)

・黒蜥蜴
(江戸川乱歩 黒蜥蜴)

・怪人二十面相
(江戸川乱歩 少年探偵団シリーズ)

・高見沢みちる
(眉村卓 ねらわれた学園)


あたりいかがでしょうか?

A 回答 (1件)

 同じ趣旨の質問で寄せられていた回答「船頭多くして 船 山へ登る」を少し調べてみました。

(謙遜抜きで)

「指示する人が多いと、物事がうまく進まない。」
「指図する人間が多いために統一がとれず、見当違いの方向に物事が進んでしまう」
「かえって物事の進行が妨げられる」

 著作権以前の問題だったようです。
 主要人物が二人以上で誰かがサブに回されます。 著作権者よりも圧倒的な数の支持者は、自分の好きなキャラが脇役に近い扱いを受けていたら快く思わないでしょう。

 登場人物を何組かに分けてシリーズ化してはいかがでしょうか?
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