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近藤春菜のいじられキャラとしての実力かなり高いと思いますが彼女が吉本所属ではなく他の小さな事務所に所属していたとしたら現在の立場はあったでしょうか?

どこの事務所でも実力で這い上がってきたでしょうか?

A 回答 (2件)

正直吉本以外では難しかったと思います


というよりかはもっと時間が掛かったのではないのかなと単純に思います

大所帯の吉本ではその中での競争が激しくなるわけですからその中で評価が上がるのは実力です
逆にそうでない場合であってももちろん実力があればのしあがってきますがその機会は少ないですし
またいろんなコンテストで賞を獲得してもTVでも露出が吉本に比べれば非常に少ないので難しい状況になるでしょう

そのことが如実に出てるのが松竹芸能の芸人の露出度
実力本位の芸人の世界ですが機会均等とは言えずその点で彼女に有利に働いた面は否定できないです
その分いじりにひるまず自らの境地を見出だしていった彼女は面白くなっていきましたね

ひとつポイントとして上げていいと感じることなんですが大事務所の吉本が推す芸人はだいたい成長して成功しています
ところが中小の芸能プロだとなかなかそうは行きません
一発屋ではそうでもないから所属がどこであれ差はないという錯覚が生じるのは仕方がないですね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですよね松竹芸人ですら吉本にはコンプレックスあるみたいですからね。

やはり事務所の力って大きいですよね。

お礼日時:2012/11/03 11:05

事務所による待遇の違い・・というのは、どの芸人にも言えることだと思いますよ。

数十年もテレビの第一線で活躍している「大御所」と呼ばれるような芸人にも。


ハリセンボンについて言えるのは、まだデビューした1年目からテレビでネタを披露する場を結構持っていたようです。この理由として、もしかしたら事務所の恩恵というのも大なり小なりあったのかもしれませんが、若手の割に安心して見られるネタを披露していたことと、何よりキャラクターが際立っていたという点からも、それなりに納得出来る部分はあります。おそらく吉本に所属していたからといって誰でもテレビに出される訳ではないでしょうからね。

でも「ネタが出来る」「キャラクターが際立っている」程度の若手芸人さんならおそらく結構いて、それとハリセンボンの大きな違いとしては、やはり春菜(はるかも)から漂う「安心感」「根性・タフさ」という点があったと思います。
テレビに出るようになって間もない頃、ある深夜番組で春菜が柄の悪いチンピラに絡まれるというドッキリがありました。チンピラ役に「見たことある。ハリセンボンじゃね?」と言われ、彼女は物怖じすることもなく、自分の顔が知られていることに対しまずニヤけました。その後「何か芸をしろ」ということになりトラブりそうになった時も、「チカン!誰か!」と大騒ぎしました。そんな彼女の根性と状況適応力からも「この芸人はきっと今後くる」と感じました。その後ハタチ過ぎで異例のスピード出世したことは言うまでもありません。
やはりテレビで使って貰えるタレントというのは、素人目でも明らかのように思えます。だって素人視聴者が「観ていて気持ちいい」って感じられる人がそのまま「売れっ子」になる訳ですからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

事務所の力と本人の芯の強さみたいのもあるのですね。

近藤春菜がTV出演数トップなのも必然の事かもしれませんね。

お礼日時:2012/11/03 11:09

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