
韓国軍がベトナム戦争時に行った虐殺です。
ウィキペディアより抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4% …
1965年から1966年の間、プウエン省のタオ村で、韓国軍は、ほとんど大部分が婦人の村人42人を狩り立て、やがて小火器を浴びせ、全員を殺害した。1966年1月11日から19日の間、ジェファーソン作戦の展開されたビンディン省では、韓国軍は300人以上の住民を捕まえ、拷問を加え、更にまた400人以上のベトナム人を殺した。
1965年12月から1966年1月の間に、韓国軍は、ビンディン省のプレアン村では数百戸の家々を炎上させ、一方キンタイ村を完全に掃討した。同じ省の九つの村々で韓国軍は、民間人に対して化学兵器を使用したのである。1966年1月1日から同月4日までの間に、ブン・トアフラおよびヨビン・ホアフラ地方で、韓国軍は、住民たちの所有物を残らず略奪したうえ、住民の家やカオダイ教の聖堂を焼き、さらに数千頭の家畜を殺した。彼らは、また仏教寺院から数トンもの貨幣をくすね、それから人民を殺したのである。
ナムフュン郡で、韓国軍は4人の老人と3人の妊婦を、防空壕の中へ押し込め、ナパームとガスで殺した。アンヤン省の三つの村では110人を、またポカン村では32人以上を、こうしたやり方で、殺したのである。1966年2月26日、韓国軍部隊は、137人の婦人、それに40人の老人と76人の子供も一緒に、防空壕の中へ押し込めて、化学薬で殺したり、全員を盲にさせたりした。
1966年3月26日から28日にかけて、ビンディン省で、韓国軍は、数千におよぶ農家と古寺院を炎上させ、若い女性や年老いた女性を集団強姦した。8月までに、勇猛な朝鮮人たちは、ビンディン省における焦土作戦を完了した。ブガツ省では、3万5千人の人たちが、死の谷に狩り立てられ、拷問を完膚なきまで加えられてから全員が殺された。
10月には、メコン河流域では、裸で両手ないしは両足の19人の遺体が川から引揚げられた。これらは、いずれも陵辱された少女たちの遺骸であった。
この事件に先立って、同じ地域で共同作戦中の米軍と韓国軍が、昼日中に結婚の行列を襲い、花嫁を含め7人の女性を強姦した、との報道もあった。かれらは、結婚式に呼ばれた客の宝石を残らず奪ったうえ、3人の女性を川の中へ投げ込んだ。放火、銃剣による突き殺し、拷問、強姦、強奪こんな記事は、ほとんど毎日のように続いている。母親の胸に抱かれたいたいけな乳幼児でさえも、非人間的な殺人行為を免れることができないのだ。
今日では米軍および韓国軍の検閲官が全強権を発動し、事実が明るみに出るのを妨げているのである。
韓国軍は30万人を超すベトナム人を虐殺したとも言われ、ベトナムでは村ごとに『「ダイハン(大韓)」の残虐行為を忘れまい』と碑を建てて残虐行為を忘れまいと誓い合っているという。
No.11ベストアンサー
- 回答日時:
貴方の質問に対して、「隠されてもいない」とか「どこの国でも同じ」などと回答してる愚か者が多いですね。
貴方の伝えたい事はよく理解できます。貴方の質問の趣旨は、「韓国は自国が関与した残虐な史実を国民に教育し、知らしめているのか?」と言う事だと思います。結果から申しますと、韓国は自国の都合の悪い事実は徹底的に秘匿しています。
ただし、程度の差はあれども、どこの国でも隠蔽はあります。韓国軍については、朝鮮人の特性として非常に残虐であった事に起因する虐殺事件が多発しています。
ご存知だとは思いますが、朝鮮戦争時には自国民を数十万人虐殺しています。これは日本やアメリカなどでは考えられない事です。こんな異常な国の行為を「普通」と答えて韓国を擁護している回答者は日本人では無いでしょう。
No.12
- 回答日時:
戦争は、殺し合いです。
ヤルかヤラレるかの状況では、人はもう常人ではなくなります。
帰還兵がどれだけ精神を病んで苦しんでいるかで分かります(が、韓国人ではそんな話題を聞いたことがありません)。
特にベトナムの場合、ベトコンが村民に扮したり、情報を強要したりしていたので、皆殺しにしなければ作戦が筒抜けになる怖れがあったのでしょう。
韓国人はご存じのように、短絡的ですぐ血が昇りやすい民族です。
合同作戦をとっていたアメリカ兵ですら、その獰猛さには顔をしかめたと言われています。
(国歌もそれを心得ていて、カジノには外国人しか入れませんし、パチンコ店すらありません)
日本が朝鮮戦争で特需をなしたように、韓国はベトナム特需で国を持ち直しました。
その国が、今更過去を認めるわけがありません。
ドクトや靖国神社参拝を攻撃しても、シナ人・朝鮮人・などは「謝る」とか「反省」するという事をしません。
余談ですが、どれだけの女性が強姦され、身籠ったのかは正確にはしりませんが、アメリカはベトナム人が孕んだ子供を全て引き取ったので、その混血はいないそうですが、韓国人が強姦して生まれた子たちは結構いるそうで、差別視されているそうですよ。
No.10
- 回答日時:
男は皆殺し、女は皆姦し、財宝は皆強奪と言うのは、古来から戦争の常道ですね。
近代では民間人に対しそう言うことはやっちゃいかんと言うことになっているけど、民間人が虐殺されてない戦争・紛争など聞いたこともありません。 それより、平時の韓国で性犯罪が異常に多いという方が問題でしょう。No.7
- 回答日時:
東南アジアではソコソコ有名で、「韓国軍はおっかない/コワい/エグい」などと言われてますよ。
因みに韓国では、それを少し(かなり?)誤解して「ベトナム戦争で『韓国軍は強い』と勇名を馳せた!」などと喜び、自慢してますが・・。
まあベトナム戦争の特殊性から考えると、民間人に危害を及ぼした部分を、そのまま悪いと言うのも酷とは思いますが、相当なコトをやっちゃってるのも事実でしょうね。
それと何より、最大の問題は、韓国人の国民性などでしょうね。
世界的な評価・評判と言いますか・・。
具体的に言いますと、ベトナム戦争に限らず、「韓国でこういう事件があったらしい」と言う情報に対して、「えっ?ウソでしょ?」などと言う反応よりは、「やっぱりな・・」「アイツらならやりかねない・・」などと思われるトコロです。
TPPかFTAかは別として、経済ブロック内で自由化は進んで行くのは確実ですが、そう言う中では、特に「東南アジア」などの限定的な地域では、国(企業国籍)に対するブランドイメージは、徐々に効いてくると思います。
発展途上国の経済・生活水準が向上し、単なる価格競争では無い市場が出来てくれば、今後、韓国や中国は、それなりに因果応報とか自業自得を経験する部分はあるでしょうね。
No.6
- 回答日時:
>韓国軍がベトナム戦争時に行った虐殺です
【韓国軍が】という所を強調されたいのでしょうが、
残虐・虐殺行為をしていない軍隊などいるでしょうか?
仕方ない事とは思いません。 人間の愚かさでしょうね。
愚かな戦争の末の、愚かな行為です。
No.4
- 回答日時:
ま、褒められたようなことではないけどね
でも別に隠されている訳ではない
ソンミ村
カチンの森
ドレスデン
戦争という巨大な狂気の中では、人は誰しも狂気に毒されるもんさ
No.3
- 回答日時:
質問は、タイトル部分の
>こういう歴史に隠された事件をどう思いますか?
でしょうか?
であれば、回答は「当事者じゃないので、別にどうとも思わない。強いて言うなら『戦争なので仕方が無い』としか言えない」になります。
チャップリンも「一人殺せば殺人者だが、百万人(100人、だったかも)殺せば英雄となる」と言っていますし、戦争とは、異常な物なのです。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
人間は全員ゴミなので人類滅亡...
-
第二次世界大戦は何故起こり、 ...
-
ひめゆりの塔の女学生って結局...
-
日本ってなんでアメリカを恨ま...
-
もしも戦争を起こすとしたら誰...
-
平和の大切さ。
-
福島世根さんのをご存知の方は...
-
条約は都合で破棄してもお咎め...
-
ワシントンDCに上院議員は何故...
-
二度と戦争を起こさないために...
-
なぜ公立高校の教師は頭が固い...
-
戦没者追悼式っていつまでやる...
-
靖国参拝の疑問
-
朝日や毎日、TBS は毎日反日、...
-
第二次大戦で中国は戦勝国では...
-
これから戦争は起こりますか?
-
阿南陸相は自決の直前に、なぜ...
-
ヨーロッパの主要の国々ってす...
-
私は平成6年(1994年)生まれの28...
-
ノーベル平和賞
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
ヨーロッパの主要の国々ってす...
-
『戦争と庶民』という戦時中の...
-
ひめゆりの塔の女学生って結局...
-
職場の女性が軍国主義?で困っ...
-
私は平成6年(1994年)生まれの28...
-
社会主義・資本主義という差で...
-
空爆と爆撃の違いってなんですか。
-
非戦と不戦の違いは?
-
原爆で被害者面するのがわからない
-
第二次世界大戦は何故起こり、 ...
-
戦争に勝った方はなんでも意見...
-
北朝鮮 日本に対抗し戦闘機配...
-
君が代斉唱の際、座っている人...
-
終戦を知らない兵士たち
-
中国と日本が戦争したらどっち...
-
「戦没者」の定義
-
軍事力をいくら増強しても、い...
-
今 ウクライナが必死なのは、理...
-
太平洋戦争はロスチャイルドと...
-
ウクライナ戦争の動画を見てい...
おすすめ情報