プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイトル通りです。
お好きなドキュメンタリー映画を教えてください。

私は「ステップ・イントゥ・リキッド」「WATARIDORI」「アース」等です。

A 回答 (14件中1~10件)

こんにちは alterd1953 様


ご心配を おかけいたしまして 恐縮いたして おります …
… しかし、これは 全てを 超えて 入れておくべき だった かと …
観られる ように して くださって いらっしゃる かたも おられ …
アラン・レネ 『夜と霧』

グレツキ の 『悲歌のシンフォニー』 等 で 十分な つもりで いたのですが …
http://www.youtube.com/watch?v=ymuF7uG6wis
http://www.youtube.com/watch?v=chwDoQuD77g
あと、ずっと昔に、NHK で テレジン 収容所に ついて 扱った BBC か
何かの ものを 観た 覚えが あるの ですが … よく わからず …

この回答への補足

そろそろ締め切らせて頂きます。
少しマニアックな質問かなと思いましたが
ご回答数が伸びて意外でした。
しかし、考えてみると、ドキュメンタリーといっても
自然、社会、音楽、スポーツ等があり間口が広かったです。

皆様ご回答ありがとうございました。

補足日時:2013/01/13 16:53
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

>アラン・レネ 『夜と霧』

ああ。これは、ある意味、究極のドキュメンタリーですね。
東北の震災の後、これの本が良く売れたのも
極限状況の人間の行動を知るという意味で頷ける気がします。
そして、最近、NHKの「100分de名著」で、この本を取り上げてまして
色々な言葉に強い感銘を受けましたが、その中で、特に
「どんなに悲惨な状況であっても、態度を選ぶ自由は誰にも奪えない」という
ものがありました。
つまり、人間は「天使」にもなれれば「悪魔」にもなれると。
私も出来れば「天使側」でいたいと思ってます。

曲のURLもありがとうございました。

お礼日時:2013/01/13 16:45

「日本列島 いきものたちの物語」も。


こういうのは予告編だけで泣けますね。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

嫁さんが犬やネコと家族同然に育ったせいか
動物が少しでも可哀そうな映画を観れませんので
ひとりで観させて頂きます(笑)

お礼日時:2013/01/13 16:29

こんにちは。

No5です。再度失礼致します。
以前の回答をさしあげてから、ハタと気がつきました。
うちにあったのを忘れていました。ジャズ繋がりのドキュメンタリーです。
「ストレート・ノー・チェイサー」と「ピアノ・ブルース」です。
両者ともクリント・イーストウッドの製作・監修です。
前者はalterd1953さんの前のご質問にあったセロニアス・モンクのドキュメンタリー、後者はブルース・ピアノの歴史についてのイーストウッドが解説するドキュメンタリーです。(先日亡くなったブルーベックなども出演しています)
機会がありましたら一度ご覧ください。興味深いまた貴重な映像が一杯ですよ。
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この回答へのお礼

あ~。どちらか忘れましたが1本だけ観てます。
確か、レイ・チャールズがオスカー・ピーターソンのことを
「Motherfucker」って言ったのを、イーストウッドが笑いながら
多分、ディレクターに「今の大丈夫?」みたいに聞いてましたよね。
ピアノの話ですから、恐らく「ピアノ・ブルース」でしょうね。

再度のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/13 08:49

おはようございます … alterd1953 様


と いうか … 忘れ過ぎて 寝られやしない …
ヴィム・ヴェンダース 『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』
           『PINA ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』
セドリック・クラピッシュ 『オーレリ・デュポン 輝ける一瞬に』
カルロス・サウラ 『フラメンコ・フラメンコ』 『イベリア 魂のフラメンコ』
トニー・ガトリフ 『ヴェルティージュ めまい』 『ラッチョ・ドローム』
パトリス・ルコント 『ドゴラ』
"Arvo Pärt 24 PRELUDES FOR A FUGUE" (IDEALE AUDIENCE)
エストニアの 作曲家 アルヴォ・ペルト の 作曲・初演 風景 …
"Piotr Anderszewski Voyageur intranquille" (medici arts)
ピアノを 乗せた 専用列車で 移動する 演奏家 …
『ヒラリー・ハーン ポートレート』
美貌の ヴァイオリニストの 日常 …
… しかし … あの 洞窟 探検 とか のが … 何処 行ったんだろう … ? …
ヴェルナー・ヘルツォーク 『彼方へ』 … ?
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この回答へのお礼

あ~。これだけ忘れてたら、そら寝れないですね(笑)

とりあえず『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』は大傑作でしたね。
イブライム・フェレールがカーネギーの舞台で、何とも言えない忘我の表情で
立ちつくしていたのと、観客がキューバの国旗を舞台に運んだシーンが印象的でした。
「チャン・チャン」はiPodに入ってます。

後のは、例によって、ぼちぼち調べさせて頂きます。

再度のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/13 08:41

こんばんは alterd1953 様


ヴェルナー・ヘルツォーク 『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』
マリオン・ヘンセル 『雲 息子への手紙』
ジャック・イヴ・クストー、ルイ・マル
『沈黙の世界』 『世界の果てへの旅』 『太陽のとどかぬ世界』

… 本 ですが、思い出した ので … 物凄く よかった ので …
ギャヴィン・プレイター = ピニー 『「雲」 の楽しみ方』
Book Off で 初めて 見て、手に 取ったら 開いた 処が、ピエロ・デッラ・
フランチェスカ の アレッツォ の 『聖十字架伝説』 の 壁画と、その 空に
浮かんでいる のと まさしく 同じ 形と 輝きの 雲の 写真の 頁で …
(… 今 手に 取っても また そこが 開く … 何 なんだ … 123 頁 …)
バーナード・ルドフスキー 『驚異の工匠たち 知られざる建築の博物誌』
大学に 入って すぐの 頃、建築史の 授業か 何かで 紹介されて 手に 取り、
とにかく 写真 全てに 魅了され … 多分 カッパドキア を 知った 最初 …
ヨハネス・イッテン 『色彩の芸術』
これも 大学の 色彩学の 授業で … 絵画の 見方から、日常の 色の 見え方まで
が 覆り、赤ん坊か 獣の 目を もらったように、世界が 鮮やかに 輝き、翳り
移ろって … 洗い流されました …
マーティン・ガードナー 『自然界における左と右』
イアン・スチュアート 『自然界の秘められたデザイン』
… この辺は もう とっくに ご存知 でしたね …

レニ・リーフェンシュタール 『アンダー・ザ・ウォーター 原色の海』
ジェイムズ・キャメロン 『エイリアン・オブ・ザ・ディープ』
『THE AQUARIUM アトランタ ジョージア 水族館』
『DEEP SEA』
『ディープ・ブルー』
『BBC 世界の謎 MYSTERIES OF THE WORLD』
『BBC 海・青き大自然 THE BLUE PLANET - A NATURAL HISTORY OF THE OCEANS』
ナショナル・ジオグラフィック 120 周年 記念
『世紀の発見』 『限界への挑戦』 『かけがえのない生命』
『NHK アインシュタイン・ロマン』
『NHK リーマン予想・天才たちの150年の闘い 素数の魔力に囚われた人々』
『NHK ポアンカレ予想・100年の格闘 数学者はキノコ狩りの夢を見る』

何か 忘れている ような 気も しますが …
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この回答へのお礼

一瞬、ドキュメンタリーもこんなに?って思いましたが
hazarさん理系も入ってましたから当然と言えば当然ですね(笑)

とりあえず、ギャヴィン・プレイター = ピニー 『「雲」 の楽しみ方』なんか
物凄く興味があります。

>(… 今 手に 取っても また そこが 開く … 何 なんだ … 123 頁 …)

これは正に、ユングの言う「シンクロニシティ」ですよね(笑)
私も何度かあります。

マーティン・ガードナー 『自然界における左と右』は良い本でしたが
「パリティの破れ」がいまいち理解出来ないので、目標のひとつです。
イアン・スチュアート 『自然界の秘められたデザイン』はリストに入れておきます。

最後の方に挙げて頂いたのでは
『NHK アインシュタイン・ロマン』が面白かったです。
(文楽が出て来るのはどうかと思いましたが。笑)
ちょうど、今、マーティン・ガードナーの「相対性理論が驚異的によくわかる」を
読んでますが、驚異的には分からないです(笑)
なんだかんだ言っても「相対論」は難しいですよね。
ただ、互いに向かい合って進むふたつの宇宙船の一方にいる観測者にとって
相手の速度は決して光速を超えることはないことを表わす式である
「(x+y)/{1+(xy/c^2)}」(x,y:ふたつの宇宙船の速度、c:光速)を
知れたのは収穫でした。

後、今、えっちらおっちら「はじめての数論」ジョセフ・H・シルヴァーマンを
読んでますので「リーマン予想」と「ポアンカレ予想」は興味津津です。
ただ、数学が苦手な人間にとって、ここら辺りに来ると
予想の意味を理解することすら難しくなります(笑)
しかし、少しでも理解出来た時の快感は計り知れないです。

ではまた(笑)

お礼日時:2013/01/13 08:31

「冬の恋人たち」っていう青春恋愛映画もありますね・・。


ほかによかったのは映画館で観た
「ライフ いのちをつなぐものがたり」でした。
こういう映画は映画館の大きなスクリーンで観るのがいいですね。
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この回答へのお礼

>「冬の恋人たち」っていう青春恋愛映画もありますね・・。

そうなんです。
てっきりそっちかと思ってました(笑)

>「ライフ いのちをつなぐものがたり」

これは良いみたいですね。
是非観てみます。
ただ、仰る通り映画館の方が良いでしょうね。

再度のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/12 22:36

こんばんは。



ベスト・アンサー、ご同慶のいたりです。(笑)

面白いのですぐ読んでみました。(笑)
でも、あの方もうお一方のは良く分かっていないみたい・・・
ついでに説明してさしあげればよかったのに!

「緊張島倉千代子」は、「金蝶日本の夏・美空ひばり」の、
パロディと言うか駄洒落でしょうし・・・。

「寒み~ディビスジュニァ」は、サミー・デービスJrなのでしょうが、
ジェネレーション・ギャップを感じるのはこんな時ですね。(笑)
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この回答へのお礼

え!?
私がベストアンサー貰えたんですか?
かなりヒネったので心配でしたから嬉しいです(笑)

>「緊張島倉千代子」「寒み~ディビスジュニァ」

私、基本、人のは読まないので知りませんでしたが
そんな強敵がいたんですね(笑)
お若い方には残念でした。

ではまた(笑)

お礼日時:2013/01/12 22:31

こんにちは。



「グレートハンティング」~昔、この手の映画が流行りましたね。怖かったので結局観に行ってません。男性がライオンに襲われる有名なシーンはテレビCMで繰り返し流され、週刊誌の巻頭グラビアにも載っていたと記憶します。好き・嫌いは別にして、ちょっとした社会現象でした。

ご質問の「好きな」ドキュメンタリー映画ですが、70年代の動物ものです。昔から生き物が好きだったので何本か劇場に観に行きました(ネットで調べましたが結局一本も題名は分かりませんでした)。
最近のブルーレイ画像の動物映画も良いですが、一昔前の画質の粗くて、軽~くヤラセの入った動物映画も、味があって好きです。
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この回答へのお礼

>「グレートハンティング」

あ~。それのだったかどうか分かりませんが
週刊誌で男の足だけがライオンの群れから上へ出てたのを見たことがあります。
エグかったですよね。
確か、家族の前だったと思いますが、車から出る方も出る方だと思いました。

>最近のブルーレイ画像の動物映画も良いですが、一昔前の画質の粗くて、軽~くヤラセの入った動物映画も、味があって好きです。

分かります。
バブルが弾けるあたりまでは、世の中も、もう少しゆとりがありましたよね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/12 22:26

alterd1953さん、こんにちは。



『アトランティス』 リュック・ベッソン
淡々と海洋生物を描いて自然保護を訴えています。採算度外視。「グラン・ブルー」の成功報酬をつぎ込んだそうです。

『ウッドストック』
♪I looking for a heart of gold♪

『三里塚』(タイトルが違ってるかもしれません)
全共闘は遠くになりしか…。
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この回答へのお礼

>『アトランティス』 リュック・ベッソン

「グラン・ブルー」もネイチャー物でしたから
リュック・ベッソン、自然が好きなんでしょうね。

>『ウッドストック』

そう言えば、これもドキュメンタリーでしたね。
この間も友達と飲みながら観たところです。
まぁ、ジミヘンは別格として、ジョー・コッカー、スライ、サンタナあたりは堪りませんね(笑)


>全共闘は遠くになりしか…。

安田講堂が陥落した時の、砂を噛むような虚しさは、つい昨日のことのように覚えてます。


ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/12 21:34

こんばんは。


「好き」というのではなく「興味深く」見たのは、
「フォッグ・オブ・ウォー」(マクナマラ元国防長官の独白)でしょうか。
あと「東京オリンピック」は、当時の時代(まだ小学生でした)が映っているので懐かしく見られますね。
ちょっと映画とは異なるかもしれませんが、NHKのドキュメンタリー「映像の20世紀」全巻は息子が買ってしまいました。これは面白かったし、保存版としてもいいものだと思っております。
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この回答へのお礼

>「フォッグ・オブ・ウォー」

向こうのドキュメンタリーは政府高官相手でも切り込んでそうですね。

>「東京オリンピック」

今見たら涙々でしょうね。
黒人選手が陸上のスタート前に、唇を震わせているところだけ覚えてます(笑)

NHKのドキュメンタリー「映像の20世紀」全巻を買う息子さんってのも凄いですね。
フリー・ジャズを聴かれる、長男の方でしょうか(笑)

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/12 20:39

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