【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

洗濯機について質問させていただきます。

たいていの洗濯機には洗濯コースに『スピード』『倍速』『お急ぎ』などの洗濯時間が短いコースがあると思いますが、説明書を読むと『軽い汚れ物に…』と書いてあります。

この軽い汚れとは具体的にどんな物なのでしょうか?

A 回答 (6件)

油(人の脂も含む)、泥、タンパク質が付着しているようなのは軽いとは言わないだろうなぁ



短時間羽織ったのようなモノとか
テーブルに水をこぼしたときに拭いたモノとか
既回答にもあるように、お風呂上がりに身体を拭いたタオルとか

これらのモノは、油も泥もタンパク質もないねぇ
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特に汚れては見えないもの。



念のため、一応洗っておくもの。
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衣類の汚れの基本は、ホコリと油(汗)です。


外に出ないで、運動しない短い時間着ただけのものは汚れ具合が軽度でしょう。
運動したり、運動しなくても長時間着ていたり、寝たりすればするほど油分が衣類にしみ込みます。
油とホコリが混ざると固まって頑固な汚れになります。
下着・靴下は大抵1日着っぱなしで汗がしみ込むので頑固汚れな部類でしょう。

つまりは、あまり着ていない服・着てないけど放置しておいてほこりまみれな服程度だと思います。
汗のかき具合は人によるので、一律にどれくらい着ていればということはないですよ。
代謝の弱い女性だと、2・3日髪洗わなくてもサラっとしてる人がたまに居ますよね。
(髪を頻繁に洗わない女性は意外に多いと聞きます)
片や代謝の激しい男やデブだと朝洗っても昼にはテカテカしてくるなんて人も居ます。

服も同じような状態になっていると想像すればわかりやすいかと。
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一般の家庭に現在のような全自動洗濯機がなく、殆どが二槽式洗濯機であった時代の話ですが、その頃は衣服は『汚れたから洗う』と言うのが当たり前だったと言われています。


洗濯するにもそれなりの手間がかかり重労働だったからでしょうね。
(下着などはどうなのかわかりませんが)
一方、現在は『汚れたから洗う』ではなく『見た目は汚れてなくても着たから洗う』傾向がありますね。
『軽い汚れ』と言うのはこの『着たから洗う』レベルの洗濯物の事でしょう。
ですから個人的には、野球のユニフォーム、作業着、長期にわたり着続けた物などは軽い汚れではないように感じますね。
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具体的に表現すれば、目に見えた汚れも臭いもないし、殆ど着用していない物になります。



判りやすく言うと、お隣の家に回覧板を持って行くのに来ただけの衣類などです。
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お風呂あがりのバスタオルとかハンカチとかでしょうね。


靴下なんかよりは軽い汚れと私は理解していますが…
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