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No.10ベストアンサー
- 回答日時：
自分はむしろ、米国の音楽シーンに限ると、黒人歌手の方が印象に強いですよ。
（ヨーロッパだとそうとも限らないですけど。）逆に、あくまで米国人アーティストに限った話ですが白人アーティストはパンチが弱いのが多いかも・・・あれだけメディア露出度の高いLady Gagaですらも、自分には「偽物」っぽく見えてしまいます。
近年の米国チャートは'00年代半ばまで「黒人アーティストだらけ」という状況ではなくなりましたが、それでも黒人歌手や黒人音楽は、米国大衆音楽の花形の一角ですよ。
もし白人歌手の方がずっと多く感じるのだとしたら、それはおそらく「日本に一般的な音楽情報としてあまり入ってきてない」というだけです。日本の大衆は、洋楽においてポップやお祭りダンスミュージックのようなとりわけ低年齢向けなものを好むので、自動的に黒人音楽や黒人歌手の売込みが目立たなくなっているのかもしれません。'90～'00半ばまで、hip-hopは欧米であれだけ凄まじい人気ジャンルだったにも関わらず、hip-hopアーティストが日本の一般的なメディアで取り上げられることはあまり無かったと思います。話題にされてもせいぜいEminemみたいな子供向けだけ。しかも彼は数少ない白人ラッパーです。
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No.11
- 回答日時：
No.9です。
も一つ追加。
The Stylistics 「愛がすべて（Can't Give You Anything)」
1975年頃、ラジオ：ニッポン放送「オールナイト日本」のチャートで、暫く一位だったと思いますが。
超有名な美しい曲です。
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No.8
- 回答日時：
ビルボードNo.１に輝いた人だけでも
書ききれないだけいますね。
サム・クック
ロイド・プライス
チャビー・チェッカー
レイ・チャールズ
ボビー・ルイス
スティービー・ワンダー
ルイ・アームストロング
ダイアナ・ロス
パーシー・スレッジ
アレサ・フランクリン
オーティス・レディング
マーヴィン・ゲイ
アイザック・ヘイズ
アル・グリーン
ロバータ・フラック・・・・・・・・・まだまだいっぱいいます
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No.6
- 回答日時：
(1)ナット キングコール（有名すぎます）
(2)サラ ボーン（ビールのCM曲ラバーズコンチェルト）
(3)ロバータ フラック（優しく歌って）
(4)レイ チャールズ（日本だけの歌唱曲いとしのエリーで有名・この曲は日本だけで聞くことが可能）
(5)シャーリー バッシー（映画ゴールドフィンガーのテーマ歌手）
(6)ディオンヌ ワーウイック（ボディーガードと言う映画の主演女性のおばさんです）
(7)ラッセルトンプソンジュニアー（スタイリスティックスのメインボーカリスト）
(8)フィリップ ベイリー（イージーラヴァーで有名）
※黒人こそ素晴らしい歌い手ではないかと私は思います
※曲と歌手の一致では間違いがある可能性あり
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