プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

結婚5年目になります。

義実家とは別居(車で1時間)ですが、毎週末にみんなで義実家に集まります。
義家族らは、とても良い人たちばかりで、可愛がっていただいています。
そのうえ、義母の料理の腕はプロ並。
毎週末の義実家での集いを、楽しみにしています。

この集いに、半年ほど前から、義兄一家も顔を出すようになりました。
毎週ではなく、クリスマスや誕生日などのイベントの時のみです。
義兄一家は、10年ほど前に義実家と縁切り同然になっていました。

理由は、義兄の奥さんの浮気&消費者金融への多額の借金&金使い込み&盗み&義兄への罵倒
でした。

義兄の奥さんが浮気をして、相手の男性に貢ために、義兄の独身時代の貯金に手をつけていた
当初数百万あった通帳残高は、2年で15万に減っていた。
(なにか困ったとき用にと、暗証番号を教えていたそうです)

また、浮気相手の男性に貢ために、消費者金融に借金。
その連帯保証人欄に、勝手に義兄の名前を。
(これは、義両親が老後のために貯めていたお金を、義兄奥さんに「貸して」
一括返済させました)
(その後、当然義兄奥さん→義両親への返済義務が出てくるのですが、結局ほとんど返済されず)


また、盗みというのは、義両親の経営するお店のレジで、数万単位の過不足が発生する・・・
隠しカメラを設置してみたところ、そこには、レジのお金を自分の服のポケットに入れる
義兄奥さんの姿が・・・ということでした。
(これは、わたしも実際にカメラ映像を見ました)

罵倒は、義両親、義兄、義兄奥さん、義姉の家族会議の場で
義兄 「もう、本当に(悪事?)は、これだけか?もう何もないか?」
義兄 「信用していいんだな?(浮気相手の)男とは、縁を切ったな?」
に対して
義兄奥さん「もう、本当にいい加減にしいーや!どんだけ確認したら気が済むん!?」
義兄奥さん「アンタ(義兄)わたしのこと信用しんのかッ?」
義兄奥さん「だいたいな、浮気されるほうが悪いんや。自分(義兄)が甲斐性ないから、浮気するんや
などなど、その後も義兄に対する侮辱の言葉が続いていました。

その後、義兄夫婦離婚。
親権は、義兄奥さんに。
義兄の当時の月の所得は、手取りで25万
義兄奥さんは子供を理由になんだかんだで結局、月あたり15万を要求
義兄は、住み込みの仕事に就いて生活費を軽減。
残りの10万で暮らしていた・・・そうです。
(この部分は、義両親から伝え聞きです)
(数年後、また元さやに収まった)

夫から聞いたのですが、義父は、
「△△(義兄)が、○○(義兄奥さん)と再婚するなら、△△には、遺産は相続させない」
と言っていたそうです。


正直、わたしの、義兄奥さんに対するイメージは、最悪でした。
悪妻、鬼嫁、強欲。

でも、実際に義兄奥さん本人を見ると、まったく別の印象でした。
おおらかで、サバサバして(ガサツではなく、本当にサバサバ)
困っている人など見たら、放っておけない
明るく、ユーモアがあり(傍から見て、軽く嫌味?と思うことを言われても、笑顔でウィットに富んだ答えを返す)元来が情の厚い、心の優しい人といった感じでした。

義母から電話がかかってきたときも
「お義母さん。これからも、どうぞ遠慮なく、いつでも電話してきてください」
「いつでも遠慮せず、頼ってきてください」

義実家に来たときは、必ず食後、真っ先に台所に。
わたしがやるから、いいよ、という義母に
「お義母さん。わたしが来たときくらい、後片付けは全部わたしがしますから。
お義母さんは、たまにはゆっくり休んでらしてください」

また、1回目は他人行儀だったものの、2回目からは、完全に義家族の中に溶け込んでいました。
表向き軽く低姿勢ではあるものの、なにか「我が物顔」的なところが・・・

また夫に聞いていた話では
「弟(義弟)は、○○さん(義兄奥さん)を嫌っている」
だったのですが、実際に見ていると、むしろ軽く歓迎モード
義弟だけでなく、義家族の誰もが、義兄奥さん歓迎モード

正直、わたしが義兄奥さんのことについて聞いていたことと
実際とに、ギャップがありすぎる・・・というか、むしろ正反対
で、もやもやとしています。

それと、自分の被害妄想かもしれないのですが
なにか、義兄奥さんから敵意を持たれているような気がするのです。
なにかされたり、言われたりしたわけではありません。
なのですが、ふたりで会話している最中の口調が、たまに「怒った」ようになります。

たとえばなのですが、義兄奥さんと、わたしと、ふたりだけで台所の後片付けをしていたとき
わたし「ここの家って、キッチンが広くて、使いやすいですよね」
義兄奥さん「うち(義兄家)だってね、キッチンくらいあるんよッ!」

そんなこんなで、義兄奥さんのことが苦手・・・というか、正直嫌いです。
でも、苦手の理由が、ちょっと人には理解され難いであろう理由です。

義実家で「良嫁」である義兄奥さんのことが、苦手なのです。
愛想、かわし、働き、気遣い、コミュ力、明るい
本当に「良くできた嫁」である、義兄奥さんのことが、苦手なのです。

わたしは正反対で
基本ネクラ、明るく振舞おうとしても、どこか沈んで見える
気がつかない、気が利かない⇒よって働きも悪い
結婚当初1年ほどは、義実家の台所に入っていけなかった
その後も義母か義姉がいるときでないと、台所に入って行けなかった
⇒義兄奥さんは、初めて来たときから、ひとりでサッサと台所に立っていった。
わたし、コミュ力かなり低い。喋ることがなにもない。きまずい沈黙になる。

本当、ダメダメ嫁なのですが、夫をはじめ、義両親、義姉、義弟(わたしより年上です)は
とても良くしてくれてきました。
魚心あれば水心で、わたしも彼らを大好きになっていました。

そこへ突如現れた
「良く出来た、(義)兄嫁」「嫁の鏡のような、義兄嫁」
なにかモヤモヤします。
わたしが、我が儘だってことは、わかっているんです・・・

それと、義兄奥さんが、義母(すごく優しい)をいたわったり、大事にしたりすることにも
モヤモヤ
わたしが気が利かなかった、出遅れたことを
義兄奥さんは、さらっとやってのけてしまいます。
今まで(何年もあって)出来なかった、気がつかなかった、気が利かなかった
自分が、ものすごく恥ずかしいです。

また、義姉と義兄奥さんとの間では、会話がはずむ、はずむ。
(双方ともに、かなりコミュ力高いです)

義母や義姉を、義兄奥さんにとられてしまった(しまう)ような気がして、さみしいです。
やっぱり、わたしなんかよりも、義兄奥さんのほうが、ずっといいんだろうなー
と思います。

元来の性格もあるでしょうが、努力もあると思います。義兄奥さん。
好印象ですよね。
(義兄奥さんが、過去にしたことが事実であったとしても
今現在の努力は努力として、評価する人たちです。義家族たちは)

義兄奥さんを見習って、わたしも、次の週から、率先して台所に立つようにしました。
でも、数年間働きの悪かった自分が、いきなりやっても
「義兄嫁の出現に慌てだした」
「義兄嫁をライバル視している」
と思われてしまっているのではないか?と思います。

わたしが義実家で働きが悪かった理由なのですが
結婚当初1年ほどは
わたし「なにか、お手伝いすることありますか?」
義母、義姉「大丈夫よー」
自分の言葉が正確でなかったのが、いけなかったのです。
わたしとしては
「なにかお手伝い出来ることありますか?」
の意味で。もっと正確に言えば
「なにか、お手伝いしても良いことはありますか?」
すなわち
「台所に入って、触っても良いですか?」
の意味で聞いていました。

義母、義姉の
「大丈夫よ、なにかして欲しいことがあったら、言うね」は
「台所を触られたくない、立ち入られたくない」
の意味だと受け取っていました。

そうして毎回毎回、このやりとりを繰り返し、いつしか1年が・・・
この頃にようやく
「洗い終わった食器、拭いていっていいですか?」
と、ものすごく勇気を振りしぼって聞いたら、あっさりと
「うん。おねがい♪(にっこり)」

こうして晴れて義実家台所デビュー
しかしその後も、義母か義姉がいるときでないと、台所に入って行けず・・・

それが、義兄奥さんは、初めっからひとりでさっさと義実家台所に・・・

A 回答 (8件)

義父母と同居している長男嫁です。


夫にはきょうだいがいるので、質問者様と同じ立場の弟嫁さんがいることになります。
前にかなり似た内容の質問を拝見した気がします(回答しました)が、
もし同じ方なら、回答も似た内容になるでしょうがご容赦下さい(^^;

自分がなかなかできなかった、でも本当はそうしたいと思っていたこと、
パッと他人がしてしまうと、やはりどこかで嫉妬してしまいますよね(^^;
でも、これは性格の違い、
あと育ってきた環境も関わってきますが考え方(気の遣い方)の違いもあります。
実家でそういうことに無縁な生活を送ってきた人には、
嫁がどういう場面でどうすべきか、どういう言い方をすべきか、
こう言われたらどういう真意だと捉えるか…というのが分からない部分はあります。
 ※例えば「お手伝いすることありますか?」「いいから休んでいて」「はい」なら、
  私ならありえません…最初から手伝う気のない(断られる前提の)尋ね方です(^^;
  「何をお手伝いしたらいいですか」だと思いますし、
  断られても機会を見つけては、1回の訪問で最低3回は尋ねるものだと思います。

でも相手(夫の家族)からしたら当然、環境や考え方などは関係なく、
スッとやれる嫁は気がつく嫁、そうでない嫁は気の利かない嫁、です…
※勿論、本人の気配りや努力が大きいのは当然ですが。
やむを得ない部分であれば気にされることはないでしょうし、
相手の評価がどうしても気になるなら、自分の実力以上に頑張るしかないと思います。

義兄嫁(と書きますね…笑)は、
どっちが本当なのか?自分で見聞きしたもの以外は分かりませんよね…
見聞きしていてもそれが演技で作られたものかどうか、読みきれないのであれば、
相手の態度と周囲の反応にあわせて対応するしかないと思います。
私も先の回答者様と同じ感想を持ちました。
歓迎してもらえて大好きになれるようなご主人のご実家、恵まれていると思います。
大好きになれる質問者様の素直な心も大事だと思います。
そして、義兄嫁の過去話が本当だとしたら、なのに今の歓迎されっぷり、
喉元過ぎれば熱さを忘れてくれる家なのだろうなと思います。
過去に仮にミスをしても今頑張っていれば認めてもらえる家、
嫁にとってはありがたい考え方の家だなと感じました。

>しかしその後も、義母か義姉がいるときでないと、台所に入って行けず・・・
ここがクリアできればもう少し気持ちも晴れるのでは?
何故入っていけないのかが私にはちょっと理解しかねます(^^;
義兄嫁が1人で入っているところを既に見ているので、
「家の人がいないと入っていくのはNG」でないのは分かっていますよね?
であれば、実行するのみです。一度やれば、後はできますから。
できないなら、義兄嫁を羨むのは止めた方がいいです。
あの人と私は違う。私は私なりに頑張ろう。でいいと思います。
ただし、必ず比較はされます。それは覚悟する必要があります。
嫁が2人以上居る家ではどうしても姑たちから比較されますから。

義兄嫁は要領がいいのかなあと思います。
あと、良い意味で遠慮がなく、
それがうまいことご主人の実家にしっくりきて馴染んでいるのかなと。
義兄嫁のような態度の人を好ましく思わない人も、いると思います。
義兄嫁には運のよい実家、だったのだろうなと思います(笑)

>義母や義姉を、義兄奥さんにとられてしまった(しまう)ような気がして、さみしいです。
>わたしなんかよりも、義兄奥さんのほうが、ずっといいんだろうなーと思います。
こういう気持ちは、なるべく考えないようにすべきだと思います。
お分かりのこととは思いますが、
そもそもお義母様やご主人のお姉様は質問者様だけのものではないですし、
自分が一番でありたいという願望と、実際そうかどうかは別ですから。
相手にとって一番でありたいなら相応の努力をすべきですし、
でも努力したからと言って一番にはなれるとは限りません。
「躍起になって頑張った自分」を義兄嫁より好きになってもらい、
その後も努力し続け、それがご自分の本意でしょうか?
今の自分を好きになってもらいたい…でいいような気が、私はします。
質問者様だけにある素敵な部分、気付かないだけでちゃんとあると思います。
義兄嫁の過去があっても今の頑張りを認めてくれるのであれば、
そういうところもきちんと見てくれる家族ではないでしょうか?
好かれるために頑張っている自分を好きになってもらうのは、
本当の好きではないような気がしますし、質問者様の求めるものでもない気がします。
勿論、嫁として頑張りたく、それが結果好かれることに繋がるなら言うことはないですが、
努力したい理由が「好かれたい」だけでなく
「義兄嫁に義母や義姉をとられたくない」なのであれば、
私はちょっと違う気がしました…。

長文失礼しました。
私なら、まずは1人でも台所に入るところから頑張ります。
勝手にが気が引けるなら一声かけてから…
どうせ、良いところを見せたい義兄嫁も入ってくるでしょうから、
結果1人にはならないと思いますし(笑)
出来ないことが1つずつ出来るようになれば、それは義母達も認めてくれるでしょうし、
ご自分の自信にもつながります。
不安に思わず、今の自分にもう少し自信を持って、頑張って下さいね(^^)
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義実家の人たちを、見くびってはいけませんよ。



過去にされたことは絶対忘れないし、
どんな女か本性はちゃんと解ってる。
人の懐にずかずか入り込むのがうまく、
表面はとても好印象だけど、
逆に人付き合いに於いてだらしがないこともちゃんとわかった上で、
あえて、歓迎ムードなんだと思います。

反省しているということで元鞘に戻ったので、
一応受け入れる姿勢をみせることと、
義兄さんのためでもあると思います。

義実家での、集まりが終わってみんなが帰った後の会話を想像すると、
本人の前ではとても言えないようなことが言われていると思いますよ。

そして、人見知りで打ち解けるのに時間がかかる質問者さんを対照的に、
信頼のできる女性として見てくれていると思いますよ。

きっと先にライバル視をしだしたのは、義兄奥さんのほうだと思います。
・この女よりもよく気が利くと思われたい。
・この女よりも打ち解けてやる。
・イメージの挽回を計らなくては。
という気持ちがあったと思います。
質問者さんはそんなのと同じ土俵に乗っかってはいけませんよ。

嫁として一番大事なのは、
義実家にとっては愛する息子と幸せに暮らすことです。
かわいい孫を産んであげる事です。
ご主人と仲がいい事を見せつけてあげればいいのです。
気が利く嫁であることは二の次です。

どうかあなたらしく、
ご主人の一族の平和の為に尽くしてあげてください。
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読ませて頂きました。

52歳既婚男性です。

お話を読んでいて、貴女がイメージしている義兄奥さんの事はおおむね分かりました。

義兄奥さんの過去の失敗談と重なる人物は何処にでも居るように思います。僕の知る限りでも
2人は居ますよ、お金の事、男女関係の事、夫婦関係の事、借金、あるいは犯罪も
しかし、その義兄奥さんは憎めない性格なのでしょうね。数々の失敗から色々な事を
学んでいるので、打たれ強いのでしょうね。ですから、兄の実家にも堂々と顔を出せるのでしょう。
もう、親戚には全てを知られているし、隠す事は無いも無いのです。全てをさらけ出している訳です。
ですから、人前もはばからずに、兄の悪口も言えるのでしょう。

嫌みを人から言われれば、それに対する反論もジョークで返す事が出来るのでしょうね。
でも、お金に対しては執着心があるので、兄の実家の財産にも興味があるように思います。

大変にしたたかな人だと感じます。貴女も薄々は気が付いているでしょうけど、抜け目が無いのです。
ですから、うまく立振舞っているのでしょう。貴女は義兄嫁とは気が会わないはずです。

あと、貴女に忠告ですが、ここの相談であまり詳しい事を書いてしまうと、知り合いが読んだ場合に
貴女を特定されてしまうかもしれませんので、気を付けてください。トラブルにならないように
気を付けた方が良いですよ。
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ズバリ!


ギリギリ姉さんは、ギリ実家の財産を
狙ってます。
油断してはダメですよ。
人の性格、癖は一生モノです。
騙されないよう気をつけましょう。
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単純に考えて、義兄嫁さんは「夫の親に借金アリ」なのですよね?



だからこそ、嫌われてはいけない&良い嫁にならないといけないキャンペーン実施中なのでは?
絶縁が解けた何か理由でもあるのでしょう。
だから受け入れられたとハリキッテ義実家のキッチンに立つのも納得は出来ます。

夫に「私はやっぱり義兄嫁さんが苦手」と行くのを遠慮しましょう。
毎週末、夫の実家での義兄嫁のキャンペーンにお付き合いしないことから始めませんか。
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ギリギリ姉さん、いいですね♪



苦手な理由、独身の私でも理解できますよ。

ギリギリ姉さん(以下、お姉さんと書きます)のかつての悪行をさんざん聞かされていたあなたは、突然楽しい義実家に現れた、思い描いた人物像とは全く違うお姉さんに戸惑ったでしょうし、気が利き、要領よく立ち回るお姉さんの行動に先を越されたように感じ、焦るのは当然だと思います。

ましてお姉さんの人柄が(演技だろうと、素だろうと)明るく楽しい愛されキャラであればあるほど、あなたの義母たちを奪われるのではという嫉妬心をかきたてられるのはごくごく普通のことだと思います。


でも私個人の意見としては、義実家の方々が信じられないほど良い人たちなのをいいことに、お姉さんはどの面さげて敷居をまたぐのでしょう!!

図々しいにもほどがあります。

もし私がお姉さんの立場なら、例え、借金などの返済が終了していたとしても、二度と顔はだせません。


とはいえ、義実家の皆さんがお姉さんのかつての悪行を許され(?)、受け入れている今の状況ではあなたにはどうすることもできませんものね。

今後も付き合っていかなければならないことも考えれば、お姉さんがまた敵意をみせるような事があったとしても仲良くしなけくてはいけないし、辛いですね。


とりあえずは、なかなか難しいとは思いますが、親しくなれるように歩み寄ってみてはいかがですか?

例えば、お姉さんの得意な分野(料理、手芸などなんでもOK)があれば質問や相談をしてみたり、義母さんの誕生日の1ヶ月前くらいにお姉さんに電話して、誕生会の企画やプレゼントの内容をお姉さんに相談して一緒にやったり。

いずれも、軽く甘える感じというか、頼る感じでおだてて持ち上げる。

姉のように慕ってくれたら、お姉さんにかわいがってもらえるかもしれませんよ。

あなたが誠実に歩み寄っても、それでもダメなら、ギリギリ姉さんがどんなに情に厚いようにみえても、それは完全なる演技ってことですね(笑)


長文失礼いたしました。
うまくいくよう、応援しています。がんばってくださいね(^^ゞ
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ふふふ、たしかに「義」が多くてちょっと笑う。


でもすごく良い義実家に恵まれてるってことですよ。
それに感謝しましょう。

だって悪態の数々ある義姉さんを許して歓迎モードで迎えてくれる義実家なんてそうあるものじゃないですよ。
その義姉さんが相当要領の良い人だと言うのはわかりますけどね。
義実家の皆さんも相当に人の良い人達です。

まあ義姉にしてみれば未だに借金を踏み倒してるわけだから台所仕事くらい買って出るのは当たり前だし。
嫁同士ですからあなたに敵対心だってあるに決まってる。
心配しなくても義姉さんもあなたのこと好きじゃないですよ。(笑)
あなたも義姉さんを嫌いで結構。上手くやろうなんて考えなくて良い。
まあ大人の対応ができればそれでOKです。

で、あなたはあなたで良いんです。
そんな百戦錬磨の義姉にあなたが敵いっこないじゃないですか。
「気がつかなくてすみませ~ん」と可愛い嫁してれば良いです。
そんな腹黒な義姉を受け入れてくれるくらいの家族なんだから、あなたの事もちゃんと受け入れてくれてる。
貼り合う必要はまったくありません。
まあ気がきくようになるのは良いことだから、義姉さんの良いところだけ見習って徐々に頑張って行きましょう。

十人十色、人にはそれぞれ長所欠点があるのです。
あなたはあなたの良さを失わないで。
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超長文、ご苦労様です。


小説の練習ですか?

>義々姉(義兄の奥さん)のことが、苦手です。

初耳。義理のお兄さんの奥さんというのは、義姉ではなく、
『ギリギリ姉さん』と言うのですか。爆笑しました。
面白い本になりそうですね。
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この回答へのお礼

楽しい回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/14 03:22

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