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ここ1~2日前、某高級クラブ(クラブといってもホステスが男性客を接待する所ではありません)が、無許可でDJを置いたり、客達にダンスさせたり、法規違反をしたとして摘発されました。

客が食事したり、飲んだり、お喋りしたり、とそこまでの範囲で楽しむ店だったんですね。

店の前にたむろする客たちを撮ったTVニュースの映像も流れました。

そうした映像で、いつも、何時の時代にも目につくのが20歳前後の綺麗系の子たちです。よくそういうクラブに出入りしてますが・・・・

一口に言って生活感がない。

毎日働いている様子もない。といって勉強しているガラでもない。なにして食べてるのかもわからない。

何がなんだか分らない。

服装は悪くないですよ。よさそうなものを身につけている。ファッショナブルです。

1980年代のバブルの時にもあんな子たち大勢いましたね。そして、今もいる。

今現在はきっと学生だったり、気が向いたらバイトやって、みたいな人達なのでしょう。

でも、彼女達いつまでも若くはない。

つまり
大学で必死に勉強して大企業入って・・・・というタイプじゃないし、堅い公務員にでもなって、というタイプでもないし、まあとにかく働くのが好きなタイプとはとても思えない。

どうなって行くんですか?将来は。
そんなの千差万別だよという答えなら聞かなくてもこちらも分ります。

現在20歳ぐらいの子の未来は分らなくても、バブル期にたくさんいた、ああいうタイプの子たちって、今どのような事になってるんですか?それなら知ってる人もきっとある筈です。



まさに、「あの人は今?」ですね(笑)。

A 回答 (4件)

日本も未だに世界3位の経済大国です。


実家に不動産とか資産が(宝くじ何回か分くらい)あったり、商売をしていて名目取締役になっていたりして、贅沢をする程ではないがそこそこ生活には困らない人というのは 行く所に行くとゴロゴロいます。
類は類を呼ぶというかそういう人たちはやはり同じような境遇の人たちで纏まるのです。
そういう人たちの若いときバージョンのグループの幾つかが 時々目に留まったりするのでしょう。
国立大を受験失敗して某私立大学を卒業したのですが、付属から上がってきた人の 何人かのうちの一人はそういう感じでした。
その後を聞くと ハワイでヨットレースに嵌まっていたり、普通に結婚したり、投資家だったり様々です。
結構有名な文化人と結婚していたり、海外のそこそこ金持ちオーストラリア人(暇人 元プロサーファー スコットランド生まれ 地主投資家王位継承権200番目 先祖の土地を王立協会に委託しているので 生まれたときから年金暮らし)なんていうのと結婚していたり、上には上があるようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

生まれたとたんに年金保障!~笑う以外ないですね

お礼日時:2013/05/28 10:17

バブル期と今とじゃ多少ちがうでしょうね。


バブル期には普通のOLさんもたくさんいましたから。
私の友人にも扇子持って踊ってたタイプの人がいますがごく普通の地方出身者でした。
当時はクラブじゃなくてディスコって言ってたと思いますがそこでナンパされた人と結婚。
その彼は当時はテレビ局のADをやってたんだけど過酷さにめげて転職し、ごく堅実な仕事に。
結婚する時、親に「ディスコでナンパされた」とは言えなくて「友人の紹介で出会った」と言ったそうです。
その後はごくごく普通のサラリーマン家庭を築いています。

で、学生でもなく定職もないのに優雅だった人達もやはりいて。
一言で言ってお金持ちのお譲さまですよ。親が経営者とか有名人とか地主とか。
その場合は親が結婚相手を見つくろってくれるんです。
今はセレブなんて言いますが、当時はハイソなんて言ったかな。
親が見つくろわない場合でも「ハイソ」なお友達がいてクルーザー遊びしたりプールつきの家でホームパーティーしたりと出会いの場もある。
東京あたりにはケタ違いの金持ちがいるものです。
女性は「家事手伝いしてます」という大義名分が通用した時代で、むしろそれが「ハイソなお嬢様」のステイタスでした。
今はセレブなマダムになってますよ。
親にお金出してもらって高級ブティックやエステサロンを経営してるとか、そういうマダムもいますね。

我が家は首都圏郊外なんですが近所には大地主さんの子孫がたくさんいて生涯働かなくても食べられる人が結構います。
宅地開発で手放した土地の代金が何十億単位で入ってきてるような人も。
ある高校時代からひきこもりの30代男がいるんですが、都心に何軒も店持ってる親戚とこの前和気あいあいと食事してましたよ。
ああ、働かなくても引け目も感じず生活に困ることもなくこの人は一生楽々と生きて行けるんだなあ、と思いました。
彼がひきこもりじゃなく遊び好きだったらポルシェとかで乗り付けてクラブに行ったりするでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/28 14:12

オーネット・ノッツェなどの結婚相談所に行けば、バブル世代の行き遅れのお姉様方がたくさんいますよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/28 14:11

綺麗系の方々は自分がちやほやされることを知っています。

そして自分の商品価値を知っています。商品価値の高いうちにお見合いなどで医者や弁護士などのいわゆるエリートを捕まえて結婚っていうのがパターンでしょうね。
女性は医者や弁護士の妻というステイタスを男性は連れて歩くのに見劣りしない女性を手に入れる…バブル期はそんなだったような?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/28 14:11

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