アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは、若干年齢高めの中年です。

パソコンは苦手なのですが、仕事でワード・エクセル・パワーポイントなどのofficeアプリケーションを使えるようになりたいと思っています。

パソコン教室、もしくはパソコンの家庭教師みたいなのに教えてもらおうかとも思ったのですが、中々決まった時間が取れず、きびしいです。

本屋でoffice製品系の参考書を買ってみたのですが、いまいち理解不足なのか、よく分かりませんでした。

どうやったら仕事で使えるくらいにパソコンスキルが上達できますでしょうか?

A 回答 (9件)

 書籍もパソコンスクールも同じです。

自分に必要な情報は一部しかありません。個人的に指導を依頼するのも良いですが、それでもあなたの用途と指導者の得意分野が同じことは、まずありません。
 だとすると、書籍でしたら必要な場所を必要な時に開けばよいのですから最も効率的でしょう。最初は分からなくても全体に目を通しておく。出来れば数冊あるほうが良いです。
 そして、自分が必要なところから、使い始める。そしたら、分からないところが出てきますから本を開いてみる。
 それが一番早いでしょう。 私はとうの昔に中年は過ぎ去りましたが、基本そうして学んできました。
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私も仕事でOfficeのアプリを使うので、回答させていただきます。


Officeの本は色々出ていますが、難しいことができれば良いというわけではありません。
Officeは履歴やデータを見やすくしたり、相手に自分の意図を説明するために使われます。

なので、職場でどのように使われているか調べ、それが自分でもできる(扱える、作れる)ようになるのが一番ではないでしょうか。

まずは自分が持っている知識だけで挑み、できなければ本やWeb上のページを参照し、それでもできなければ、職場のだれかに聞くということを続ければ、使えるようになっていると思います。
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こんにちは。


パソコンはただの道具ですので、
パソコンを使って何をしたいかだと思います。

営業で使いそうな関数やグラフを駆使したもの、
ワークグループで使えるデータベース的なもの、
凝ったデザインのDTPのようなもの、など様々です。

作りたいものに沿った解説本を買って、実際に真似て作ってみて下さい。
基本的な使い方の要領さえ得られれば
あとはネット検索でほとんどの疑問が解決可能ですよ。
分からないことが出てきたらそのときに調べるだけですから。
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>本屋でoffice製品系の参考書を買ってみたのですが、いまいち理解不足なのか、よく分かりませんでした。



千里の道も一歩ずつです。
せっかく、購入した本ですので、根気強く続けて理解してください。
わからない部分をここで質問してみることもおすすめです。
その時に、このテクニックはどのような仕事で使っていますか
とか付け加えると、こうやってパソコンを活用している事がわかります。
本に書いてあることと実際の職場の仕事が結びつけば理解が早くなりまし
やる気も出ます。

それと
ワード、エクセル。パワーポイントのどれにするかを絞って勉強することをお勧めします。
勉強をするのであれば、エクセルをお勧めします(奥が深いです)
ワードは勉強するより慣れろ です。
パワーポイントも自分で作るという職場は限られていると思います。
アクセスは、システムを作る人が勉強します。
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参考書を読んでも分からないなら、人に教えてもらうしか手がないのは自明の理です。


その時間が取れないなら、お手上げです。キッパリ!

ちなみに、大昔のことになるけど、私は取扱説明書による独学で「officeなど、パソコンが上達」しました。

もし、英語が読めるなら、日本語よりも英語の参考書の方が理解し易い、と断言します。
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> どうやったら仕事で使えるくらいにパソコンスキルが上達できますでしょうか?



一言で表現するなら「勉強」です。
もう一言付け加えるなら「実践」です。


前提として、私は独学・・と言うか、仕事で使っていて足りない部分を調べたり
私より詳しい誰かさん(誰でも良いです)に尋ねてみたりして、覚えました。
今ではほぼ不自由なくワード・エクセル・パワーポイント・アクセスなどを使っています。
それでもまだまだ極めたとは言えないですけどね。


さてさて、正直なところを言わせていただきますね。

テキスト(本)・パソコン教室・家庭教師、どれも「良い手段」だとは思います。
が、これらは「通り一辺倒な指導を詰め込む」ことしか教えてくれません。
つまり、習ったことを「実務に活かせるのか?」という疑問がどうしても付き纏います。
教室で「家計簿」を作ってみたけど、これは「仕事」のどこに使えばいいんだろう?
大体、そこが終着点です。

事実、私の職場に入ってきた人間なども「エクセル上級講座」を修了してきたらしいのですが、
肝心の「実務」においては(申し訳ないですが)まったく役に立ちませんでした。
基礎は出来ているものの、それをどうやって組み合わせたら効率よくできるのか、
それらがわからないようです。
エクセルでの具体例を挙げると、VLOOKUP関数で一発でこなせる条件分岐を
意味も無くIF関数を重ねてやってみたり、などですね。


前置きが愚痴っぽくなりましたが・・(笑)。
要するに「実践に勝る経験」なんて無い、と言うことです。
あなたの「実務」に関して、なんでも良いのでパソコンを使う習慣を付けましょう。
あなたの部署で「パソコンが出来る」同僚・先輩・後輩・部下はいませんか?
わからないことが有ったら、そういった人たちに訊いてみると良いです。
訊くことを恥と思っていたら前には進めませんから、
誰彼かまわずに訊いてみたら良いのです。
それがだんだんとご自身の知識に変わっていきます。

おそらく手早いのは、エクセルで簡単な集計表を組んでみること。
組んで満足ではなく、それを更に見やすく、効率よくするためには?と考えること。
それを反復すること。
そこから徐々にアレもしたいコレもしたいと深みにはまっていくモノです(笑)。
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私は、職業訓練の実施施設に勤務しています。


受講生の方でモノにならない方の特徴を下に挙げます。
・教えられたことを実践しない。
・実践しない言い訳を並べ立てる。(年とか環境とか)
・用語などを覚えようとせず、自分語で話す。
・問題点を漠然と捉え、質問内容があやふや。
・警告の内容を読もうとしないし、理解しようともせずにただ怯えるだけ。
・習ったことをどう活かすかを考えず、習ったことの手順のみを1度なぞるだけで満足する。

検索を利用してください。
目の前のPCでブラウザを開き、検索ボックスに調べたいことを入力するだけで、大抵のことは調べられます。「WORD テキストボックス」と入力してみてください。ほら、出てきただしょ。

「リボン」「タブ」「グループ」「ダイアログボックス」「保存と上書き保存の違い」「ファイル形式」「フォルダ」など、操作するうえでわかっていることが前提のことをわかるようにしてください。

テキストを買ったのなら、そのテキストを5回はやり直してください。
3回目までは理解できなくても、なぞるだけで構いません。
4、5回目には、自分の工夫を盛り込みます。
たとえば、WORDでワードアートを作る際にテキストの指示と異なるもので作るとか。
4、5回目には、遊びも盛り込んでください。
たとえば、EXCELでVLOOKUP関数の問題をIF関数で解くとか。
VLOOKUP関数で絶対参照でなく複合参照を使い、隣のセルにコピーするときに参照範囲の書き替えをしないで済むようにするとか。

実際の業務で必要なのは、どのソフトのどのスキルなのかをしっかり把握するようにしてください。
たとえば、
・関数やマクロを組むような業務を命ぜられることはない
・WORDでなくEXCELで、報告書などの文書を書く
といったばあい、それに特化したスキルが必要です。セル幅いっぱいに文字を入力すると印刷できないから、どの程度余白を開けるとか。「セルの書式設定」に習熟するとか。

さらに進めるようになれば、
マクロや関数を組んだひな形を使う時、どんなマクロや関数が使われているか読み解くようにしましょう。
それができるようになるころには、職場ではPC通になっているはずです。
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こんにちは。



アプリケーションが使えるようになりたい…ではなくて、”これ”を作ってみたい!と、してみてください。

なぜなら、何にも考えずパソコンの前に座り、とりあえず何かしようと思ってワードを起動したところで、3分も持たずに飽きてしまいますから。

まずひとつ、”これ”というものを用意し、何とかがんばって作ってみる。

ワードなら、飲み会の案内を自分なりに作ってみるとか、エクセルなら、買い物のレシートをそのまま打ち込んで計算が合っているか確認してみるとか…。

いちどに、たくさんのことをやろうと思っても、そう簡単にはいきません。

まずひとつ、とりあえずひとつ作って、”自分にもできた!”をゲットする。これが、大事だと思います。

そのうち、他の人が作った資料をみて、自分でも同じものを作ってみよう…なんて気になってきますから。

少しずつでもいいので、”自分にもできた!”をたくさんゲットしてください。

楽しんで!
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私は現在72歳になります。



オフコン全盛の時代であったと記憶していますが社内で数少なかったパソコンを使用していた30代社員に判らない時には最優先で教えて呉れるように頼み込んで50歳の時に当時勤務していた会社で必要に迫られて50万余のNECのパソコンを自費で購入しました。
まだ、エクセルではなく表計算ソフトはロータス123が主流であった頃です。
書店で目に付くロータス123の書籍は片っ端から買い求めて読みまくりました。

1年足らずで日々の業務で使うVLOOKUP関数を使った売上集計表が自力で作れるまでになりました。

そこまで来ると後は目の前を覆っていた濃い霧がぐんぐん晴れていくように上達していきました。

先に回答されている方々と同様ですが例え簡単なものでもいいのです。日々の業務に使える集計表を自力で作成し、それを
日々より使いよいものに改善していくのです。

人に聞く前にまず関係書籍を読みまくってください。

それでも、どうしても判らない時にだけ人に教えを乞うのです。

そうすれば、あなたの真剣さに打たれて真剣に教えても貰えます。

何もせずに人に尋ねても中々親身になって教えて貰えないものです。


貴方の現役生活だけではなく引退後のシニアライフをも必ず豊かなものにして呉れると断言しても過言ではありません。


貴方の頑張り次第ですから・・・

ご成功を祈ります !
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