準・究極の選択

現在付き合って一年半ほどの12個上で35歳の同棲している彼氏がいます。

彼氏が創価学会だと知ったのはわりと付き合ってすぐのころでした。

私の母親と兄がキリスト教だという話を特に意識もせずしたところ、
「びっくりした」という言葉とともに創価学会であることを聞きました。

それを聞いたときは特になにも感じませんでした。

創価学会というだけで毛嫌いする人もいることはなんとなく知っていたし、
友人や知人に創価の人とかかわっていやな思いをしたとか苦労をしたとか
いう話を聞いたことはあります。

ですが、創価自体大きい組織で、大きければそれだけ行動が過激になる人も
いるだろうし、当時の彼をみても、そんな過激なタイプには見えなかったこともあり
気にする必要はそんなにないのかなと思っていました。

付き合って一年ほどたち、彼の年齢的にも結婚を考え始めたのか、
将来の話をすることも増えてきました。

私も彼とは結婚したいと思っています。
彼となら幸せな家庭を気づけるだろうなと思うし。
たとえ、この先なにかあって、ホームレスとまではいかないにしても
超貧乏生活とかになったとしても、彼となら笑って毎日を過ごしていけるような気がします。

苦労をするとしても一緒に生きていきたい、そう思えた人です。

だけど、結婚のことを真剣に考えると、やはり気になってくるのが
彼が創価学会だということ。

今まで、私自身に関わってこなければいいや。と思っていたのですが
結婚となるとそうもいかないんですよね。

彼の親も創価学会です。
創価の家庭で子供のころから育ってきています。

20代のころなどは結構活動的だったみたいです。

私と知り合い、付き合い始めたころは仕事の部分でいろいろと安定しておらず、
活動に参加する余裕がなかったのかなと思います。

付き合い始めて一年ほどたったころから仕事の部分でもようやく安定してきて、プライベートな時間もわりと自由に作れるようになってきたのですが、ちょこちょこと創価の会合とか座談会とかに出席しているみたいです。

出席するのも私には内緒で行きます。
私が仕事で彼が休みの日などで会合とかの日程があえばいっているみたいです。

「何してたの?」と聞くと、「家でずっと寝てた」と言います。

ですが、外出したとみられる形跡があり(普段家じゃメガネなのにコンタクトをしてる、髪をジェルでセットしているなど)、「どっかでかけたの?」と聞くと申し訳なさそうに「会合いってた…」と答えます。

私は彼に創価の否定をしたことはありません。

普段の会話で創価であることを感じる話もないし、彼自身、創価の話はしようとしません。

ネットで「創価学会 恋人」と検索するとたくさんのヒットがでました。
おなじようなことで悩んでいる人が多いんだなと感じます。

それを一つ一つ読んでみても、いい話はあまりないです。

創価学会の人との結婚はやめたほうがいい。

などというのも目にしました。

彼や、彼の両親がどれほど熱心な学会員かはわかりませんが、
会合にもいったり、選挙時には公明党に入れるよう言われたり、
聖教新聞や大白蓮華などの雑誌類を読んでいるところや、
20代のころは活動を活発に行っていたことを考えるとそれなりの
学会員なのかなと感じます。

彼に学会をやめてほしいとかではないのですが、
結婚しても一切学会と関わらないなんて無理じゃないですか?

彼が間に入って関わらないようにしてくれたとしても、
それって彼に相当な負担じゃないのかな?とか考えてします。

また今までは仕事の部分で安定してなく学会の活動に参加する時間がなかったのかなと上にも書きましたが、今後活動に参加する機会が増えてきたらどうしようと、悩みがとまりません。

二人のことだから彼に不安に思っていることを話すべきだとは思うのですが、

彼が35年間なんの疑いもせず、信仰してきた創価学会を私が否定することは、
彼自身を否定することになってしまうのではないか。と思うと、
私が今悩んでいることを彼に相談することもためらってしまいます。

ですが、このままちゃんと話さず、その時がきたら話せばいいと思っていてもだめですよね?

話すとしたら、話しておくべき点とか、話の切り出しかた(彼が熱心な学会員だとしたら私が思っているよりもナイーブな問題だと思うので…)とか、どうしたらいいでしょうか?

「別れる」という選択肢はないです。

長々と書いてしまい、すみません。
うまくまとめられなくわかりにくいかと思いますが、読んでくれた方ありがとうございます。

A 回答 (15件中1~10件)

あなたの彼氏さんを思う気持ちは


よく伝わりました。

創価学会の信者は
知恵袋などで「創価 家族」などのキーワードで
検索をすると、とても問題を起こしやすい宗教であることがわかります。

宗教ビジネスの可能性もあるので
慎重になったほうがいいです。
何も考えない人は、カモのように寄付金をせがまれたり、仏壇を買わせたりします。

創価学会は願いが叶う、財務の3倍はお金が戻ってくる、と、よく勧誘しますが、
周りの信者を見ると、そこに答えがあるはずです。
以下の三点は、宗教ビジネスから目を覚ます
要点になります。

■1
敵を作って、闘争心アオって、内部批判から目をそらす
■2
宗教は儲かる。100万人が1人1万円寄付したら、100億円
幹部は信者から吸い取ったカネで、そこから寄付してる。信者からカネを吸い取る宗教ビジネス。
■3
本当に願いが叶う宗教なら、長年頑張ってる人を見てみろ、
9割以上願いが叶ってなかったらそれは宗教ビジネス。

参考URL:http://sennoukaijo.blogspot.jp/
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『組織が大きくなれば過激になる人も出てくる』と、仰いましたが、全く的外れの、認識です。

◎宗教に限らず、どこの組織でも、例えば警察組織や学校の先生にも、稀におかしな人は出てキマスよね。◎それは組織のせいでしょうか??◎彼氏に対する貴女の心配が、具体的に、どの様な心配なのか、 自分でも良くわかって無い様です。◎学会に対する認識も、単なる、学生運動か、 左翼や右翼のデモ行進か、ぐらいの団体、と、同類か、同レベルぐらいにしか、捉えられていなくて、全くの、認識不足です◎つまり貴女は、全く、生の学会人と、彼氏以外に、交流がなかった事が、伺えます。◎ですから何も解らない事ですから、多少不安になるのも、解らない訳ではありません。◎貴女は、学会が 『解らない』から不安。である。なだけ。◎つまり優しい彼氏を通して、実際の現実の学会を、肌で理解していければ、良いだけです。◎それでも足りない時は、座談会や本部幹部会の上映会など、外部の人の学会理解を深める為の行事もあるので、彼氏に連れて行って貰い、自分の肌で感じ、自分の目で確かめるなり、して、学会が危険な団体なのか、確かめて見たら、◎そんな杞憂は、あっという間に、消えてなくなって、いますよ。◎
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【間に入って、関わらないようにしてくれますか?】




と、ひとこと聞けばいいです。


もし、即答で【はい】と返ってこなかったら、

【別れる】という選択肢を加えてください。


【「どっかでかけたの?」と聞くと申し訳なさそうに「会合いってた…」と答えます。】

おもいっきり情けない中途半端学会員の典型です。

【彼が35年間なんの疑いもせず、信仰してきた…】

違います。

疑っているからこそ、洗脳されずに、自信のない言い方をするのです。


私があなたの親なら、グレーゾーンにいる彼氏のことを、ぶん殴りたい。

お前、そんなことで好きな人を守れるのか!と。


信仰に負ける愛など、愛ではありません。


中途半端な彼氏の情けなさは、【一事が万事】ですよ。

結婚してから苦労します。


一家全員を同じ方向に向ける(信仰するならとことんやる。しないなら脱会する)ことができない男は、【柱】になれません。
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2児の母です。



とにかく、彼と本音で話をすること。
「別れる」という選択肢がなく、本気で結婚したいなら、なおさら、彼と正面から向き合うべきです。

宗教の問題だけでなく、結婚を考えるほどの関係ならば、本音で何でも話し合うことが出来なくてはおかしいと思うのです。

結婚は2人の人生。
2人で向き合うことでしか、答えは見つかりません。

恋人同士なら、きれいごとだけですみますが、夫婦というのは家族で、運命共同体であり、シビアな現実社会の中で、ただの生活に追われる日々を共有するのですから、汚いことほど共有することになるのです。
汚い話、醜い話、触れたくない話、言いにくい話こそ、共有して、傷つけあい、罵りあったとしても、最後は寄り添い合って前に進んでいける関係でなくては、結婚は無理です。

創価学会を否定することは、彼を否定すること・・・なんて、難しく、独りよがりに考えるのではなく、彼にぶつけるのです。

「あなたのことは大好きだし、結婚したいと思ってるけれど、どうしても、私は創価学会のことが心配。私は、こう思ってる。」という素直な気持ちや考えを彼に理解してもらい、彼の答えを聞いてください。
そうしなくては、何も始まらない。

彼が、あなたの気持ちを理解し、寄り添ってくれれば、あなたも彼の気持ちを理解し、信頼して、彼に寄り添うことが出来るはず。
愛情や信頼、絆というのは、そうやって本音をぶつけ合っていく中で育っていくんです。

私が一番気になるのは、冠婚葬祭ですね。
結婚して、あなたと彼が家族になった場合、彼のご両親の葬式、法事、あるいは仏壇などに関しては、どのように対応するのか・・・。

普通に考えて、創価学会の信仰をしているご両親、彼ですから、葬式も何もかも学会のやり方で行い、学会の仏壇を彼とあなたの家に置くことになるのでは?

あるいは、子供が出来た場合、創価学会に入らなくてはいけないのか・・・お宮参りなどの行事はどうするのか・・・家族となれば、「あなたはあなた」「私は私」とはできず、自分や子供という家族にまで、いろんな影響が出てきます。

また、彼のご両親とも家族になる以上、彼のご両親が、あなたに対して、どのような感情、考えを持つか・・というのも1つの課題ですね。

私の夫の家庭も、創価学会です。
夫は、親に勝手に入信させられ、物心が付いた頃には、親に反抗して活動を一切しておらず、学会に対する気持ちは、微塵もない状態でした。
主人は、私との結婚生活において、また、私の身内に関して、一切、学会を持ち込むつもりはないし、口出しさせないという気持ちでした。

私が、夫と結婚できたのは、夫がそういう状態で、一切、活動をしていなかったから。
もし、少しでも会合に行くなどの活動をしていたら・・・正直、私は受け入れられなかったです。
親からも、かなり反対されたと思います。

ただ、主人の親が信仰している以上、冠婚葬祭などで関わることになるので、結婚前に話をしました。
結果、他の兄弟が、親の冠婚葬祭に関しては、全て仕切るという形になったため、部分的に、学会に触れることはあるものの、主体的に学会と関わらなくても良いので納得しました。

宗教をあれこれ否定するつもりはないですが、「その宗教を受け入れられない」というのも、私の価値観ですから、結婚する相手、夫には、理解し、受け入れてもらう必要がありました。

あなたと宗教の間に入ることが、彼にとって相当の負担であっても、それでもあなたと結婚したいと思ってもらってこそ、本当に幸せな結婚が出来るのだと思います。

彼がどう思うか・・・も大事ですが、それよりも、結婚はあなたの大事な人生の決断なのですから、「自分がどう思うか・・・納得できるか・・・」が大事ですよ。
あなたの結婚、人生に責任をもてるのは、あなたなのですから。
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初めまして。



私は無宗教ですが、小学校からの友人が熱心な創価学会員です。友人はとても常識的で頭も良く、人当たりが良いので周囲の人から信頼され、好かれています。

一時期、彼女から勧誘された事がありました。私を勧誘した理由は「自分は創価学会を本当に良いものだと信じている、あなたなら分ってくれる」というものでした。一緒に会合に行って話を聞いたり、聖教新聞を一定期間購読してみましたが、どうしても受け入れられずお断りしました。断る理由について『私はあなたの事を信じているから、あなたが良いと言うなら、それは本当に良いものなんだと思う。でも私の両親は無宗教で、子供の頃から法事以外で宗教に関わる事はなかった。だから、私の中に宗教を受け入れる土壌が無い』と説明しました。本当は新聞や説法に使われる扇情的な言葉遣いや、敵対する宗教に対する罵詈雑言が嫌だったのですが、それは言いませんでした。
彼女自身、子供の頃に自宅に来て、ドアに足を挟んでまで話を続けようとする某宗教の勧誘員に辟易した経験があったせいか、私の意思を受け入れてくれ、それ以来一度も私を勧誘しませんし、特にギクシャクする事はありません。会合でお会いした人たちは優しくて良い人たちばかりでした。みんな勧誘する事に熱心ですが、反面、熱心になりすぎて嫌われる事を恐れているようでした。

他の方も書いている通り、彼と話し合うのが一番です。あなたは宗教の自由について一定の理解があり、創価学会だからといって、世間で言うような変な人ばかりではないと考えていますね。そのスタンスであれば、あなたが考えているありのままを伝えても良いのではないでしょうか。
質問文を読む限り、彼氏さんは今まであなたを熱心に勧誘した事はないようです。勧誘する事であなたに嫌われる事を恐れているかもしれません。宗教はその人の根幹をなす大事な部分ですので、結婚したら当然、同じものを受け入れて欲しい、同じものを信じて欲しいと望むでしょう。結婚するならこの話は避けて通れないと思いますよ。話し合えるのは今のうちかもしれません。
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結婚を考えるのなら、彼の家族と話す機会を頻繁に持つことです。


(1)学会員には色々な人がいるというのは、、、
創価学会が信者に指導しているのは、「信じなさい」ということです。
何を信じるのかと言うと、「この信仰で幸せになれる」「この信仰は正しい」「この信仰は素晴しい」ということなのです。

それがある意味では信者に生きる希望を与えることは良いとしても、あまりにも指導が浅いのです。
その受け止め方は当然、人によって違います。いくら、「勝て」だの「突き進め!」「他の信仰では不幸になる」だのと指導者に煽られても、それをどのように受け止め、どのように言動に表すかは性格や人間性によって違います。

当然、自信過剰で傲慢な狂信者が一定数生まれてしまうのは、この指導では避けられないわけです。

そして、「この信仰で必ず幸せになれる」と自分達だけで信じているだけなら、何をやっても良いのでしょうが、その自分達が正しいと信じた信仰を世界中に広めることで、世界が平和になる、皆が幸せになると指導するので、必ず他者を巻き込まないと成り立たない信仰なのです。

本来なら、そのような信仰などありません。他の方も似たようことを書いていますが、自分の良いと思うことを他人に勧めて、皆が幸せになるなどという信仰などないからです。

まともな指導者(心の指導者ということです)が指導する「宗教」や「信仰」というものは、自分が「良い」と思ったり、「好き」「嫌い」「正しい」「間違い」などの概念を作り拘る「心」について学ぶものです。
宗教によっては神を信じることから入る信仰もありますが、何をどう信じても、最終的には「心」の学びとならなければ、人は強くなりませんし、幸せにはなれません。

例えば、いじめは、いじめる側の心の問題です。相手の見た目や性格が気に入らないのです。
学会員が他人に信仰を勧めるのは、「他人の間違った信仰を変えよう」とか、「間違ったこの社会を変えよう」と考え行動する学会員の心の問題なのです。

「正しい」と思って他人を変えようという信仰などあり得ないどころか、それは争いを作り、恨み、憎しみを作ります。

ですから、創価学会は本来なら「宗教法人」と認可されるべきではない組織です。「これが正しい」「これが平和だ」と主張する思想集団や政治結社というべき存在なのです。

(2)しかし、現実は、この教団がここまで大きくなってしまい、政治にも参加し、マスコミの批判も許さない程の権力を持つ奇異な組織となってしまいました。
二世、三世、四世と、社会に深く食い込み、「辞めたら罰が当たる」と本気で信じていたり、義理やしがらみで辞めたくても辞められない人も沢山いて、一種の社会問題と言うべきです。

もちろん、私達国民も狂信、妄信を放っておいた責任はあると思います。「宗教だから何を信じても自由だろう」と多くの人は思っていますが、オウムもそうであったように、宗教法人の認可や制度には大きな問題があります。

学会員であるだけで結婚が破綻になったら、少子化を助長させますし、何よりも出会いや人間関係を壊します。
そして今後、組織が縮小していくと共に学会員であるというだけで、差別されたりいじめが起きたりという問題も増えるでしょう。

貴方も生まれる子供も絶対に入信しない、と意思を強く示すことはもちろん、相手の家族等の学会員がどのくらい信心深いのか(拘りが強いのか)などは今からでもよく話し合い、お互いを知るべきだと思います。
しかし、貴方が自分の意見をうまく伝えられないような場合は、やはり結婚後のトラブルは多くなるように思います。
どんなに話し合っても予想外のことは起きるでしょう。大事なのはそういう覚悟を持つことです。
そして、結婚後のトラブルを少しでもなくすために、今から徹底的に話し合うことです。それが面倒に感じるなら、学会員と結婚するべきではありません。
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こんにちは!



創価学会の人も色々だと思います。
たまたま私は多くの創価学会の人たちと知り合う機会が
あったのですが、親友になれた熱いヤツもいれば、
(20年以上付き合っている)

ダメだこいつ、ってのも色々でした。
貴方の彼は相当貴方に気を使っていらっしゃると
思いますけど、良い人そうですね。

学会の出版物も共感出来るイイ話しも有れば、
俺様のケツを拭くにも使えない(笑) 敵対する人たちへの見るに耐えない罵詈雑言も有ります。

一定程度の距離は置きつつも温かく見守る、
良いものは吸収する、くらいでイイのでは? 一度でも何度でも
話し合ってみてはいかがでしょうか?

それでは!
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学会員って、どうして同じ学会員同志で結婚しないのでしょうかねー?



それが一番良いのにね。

学会員でない人と結婚するのは、一人でも、学会員を増やしたいからなのかなぁーと

穿った見方をしてしまいます。


結婚と恋愛は違いますよ。

思想だけは、結婚生活の中で、結構、重要ですよ。

彼は、結婚したら、100% 貴女を学会に入れようとします。

彼の願いは「夫婦で共に、同じ方向を向いて歩みたい。それが夫婦だ!!」と

思うでしょうし、子供が生まれれば、その子も学会員にしたいと願うのは、父親として当然なことでしょう。


「迷う」ということからして、貴方の結婚は、うまく行かないと思います。

でもまぁ、結婚したらどうですか?

結婚してから、彼や、義両親と揉めて貴女も苦労すれば、目がさめるでしょう。

今は、何を言っても、貴女には、届かないでしょうが、、。

ただ、貴女が学会員と結婚した、、、と知ったら、貴女のお友達の何人かは、貴女から遠ざかるで

しょう。

自分達の身を守る為に、、、。

私も、3人の子供には、中学に入った頃から、「学会員の友達とは、仲良くなるな!!」と

親として、当然の教育をしてきました。


創価学会がどういう教えなのかは、詳しくはわかりませんが、学会員同士や、学会員の殺人事件って多いのですよ。

なんでなのでしょうかねーー??

「人を殺してでも(教えを)普及させましょう、、」という教えなのですかね?


「博士の独り言 創価学会 殺人事件」で検索してみるといいですよ。

創価学会の手が入って、記事が妨害されてるかもしれませんが。

私の友人は、創価学会に付け狙われて、友人の家のベランダに人糞が投げ込まれたり、

JRのホームでは、突き落とされそうになったり、、という、挙動不審な動きを周囲に感じてました。

警察に言っても、警察の中にも、学会員がいますから、訴えを取り上げてもられませんでした。


私は、1ヶ月ほど、入院したことがありますが、そのときの、同室の人が「○○医師は、創価学会だから

○○医師の前で、学会の悪口はタブーよ。

変な注射をうたれて殺されたら困るから、、、」などと、笑えないジョークなのか、本音なのか

囁いてくれたことがあります。

検索してみて下さい。

学会員の殺人事件って多いですから。

学会がまともな教えなら、殺人事件を起こす前に、教えで救われるはずなのに。

池田大作って朝鮮人なんですよ。

ご存知とはおもいますが、、。

聖教新聞を売って、会費をあつめて、、、。

それらは、すべて朝鮮に渡っているのです。

日本人は、朝鮮の思想におかされてお金まで巻き上げられてるのです。

芸能人は別として、学会員の家庭って、貧しい人が多いように思います。

私の周囲の学会員の家庭を見ていると、、。
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結婚すればいいんじゃないですか。



ほんとうに好きな人なら、宗教なんて、どうでもいいでしょ。

まわりにいくら反対されても、「いや、それでも結婚する」ってのが、愛です。

ネットの情報や宗教気にする時点で、「あなたの愛はそんなものか」と思います。

愛している人相手に、損得勘定が働くって、どうでしょう?

たぶん、その人はあなたに折伏はしないでしょう。

もし、不安なら、「お互いの宗教に干渉しない」っていう協定でも、結んだらどうですか?
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>現在付き合って一年半ほどの12個上で35歳の同棲している彼氏がいます。


同棲していらっしゃるなら、大きな仏壇があったり、朝夕に「お勤め」をしているのをご覧になったりしているのでしょう?
それとも同棲しているお部屋には、そういうモノが一切ないのでしょうか?
学会員であれば、基本的にそれは必須のモノだと思うのですが・・・。

>「別れる」という選択肢はないです。
他人の家族ことなので、断定的な表現は差し控えますが、お子様ができた時に、どうなさいますか?
ご夫婦で、宗派はそれぞれ・・・というのは、まったくかまいません。
ですが、お子様はどちらの宗派になさるおつもりですか?
そこまで考えていらっしゃいます?
また、ご家族ご親族の冠婚葬祭もそうです。特に「葬」の部分です。
しきたりは、それこそ学会のルールにのっとって行われるので、もし、「イヤ」であれば、それも事前に考えておくべきでしょうね。

よい解決ができることを祈っております。
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