【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

パソコンなんてとさわらない人に何かのきっかけでパソコン好きに変えた経験又はこうすればとアドバイス下さい。

A 回答 (4件)

その「さわらないかた」の好きなことがあって、それがパソコンを使うと「こんなことができるよ」ということが



・はっきりと見た目で分かる

と劇的な効果が期待できます。

たとえば、写真好きな人に、画面上で明るさや色合い、コントラストが自由に変えられることを見せ付ければ、絶対に興味を示します。

また、編み物や、ファッションなど、一般的に女性が好きといわれることであっても、パソコンのソフトでそういった分野のものが出ています。

それらを使うことによって、「自分が好きなこと」がより楽しく、はやく、楽にできる・・・これがパソコンの生活の中における、最もすばらしい効用です。

人が何かをしたがるのは、第一に何らかの効用があるからです。
効用を見出さない人に何かをさせるのは、まず不可能です。
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インターネットはキッカケとしていいとは思いますが、


パソコン嫌いの方にとっては、結局、一時的な快楽にとどまり、
時間の割に貴重な情報が得られない効率の悪さと、
じっとパソコンに向かい合っていることのつらさで、
すぐに興味対象から離れる場合があるようです。

パソコン大嫌いだった私の母の場合、
あるキッカケでパソコン好きとなりました。

具体的には、
ワープロで回覧版の作成をせざるをえない状況となり、
パソコンと向かい合うようになったのです。
もともとモノ作りが好きだったためか、
「こんな風にしたらどうなるんだろう?」
「ここにかわいい画像を貼り付けたいな」
といった能動的な好奇心が沸き、
そこからいっきに大のパソコン好きとなりました。
今では一日に何時間もパソコンの前で文章を書いたり、
インターネットをしたりしています。

人によって、そのアプローチは変わってくると思うので
一概にひとつの回答を導き出だすことはできませんが、
少しでも参考になれれば幸いです。
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やはりインターネットでしょうね。



私はワープロの経験は以前からありましたが、仕事上パソコン操作が必要になり購入しました。
はじめは操作そのものに慣れるのに時間を費やしていましたし、ケーブルネットをセールスされた時なんて「私はインターネットはやらない」とまで断言していました。(パソコンに、のめり込まないだろうという予測)

しかし、定額制の無線でのネット環境がエリア内になるというまたまたセールストークで導入してしまいました。
この当時(と言っても約3年前ですが)ブロードバンドは過渡期で、ダイヤルアップが市民権を得ていたころです。
他の人たちは電話料金を気にしながらネットしていましたが、私は使い放題なので時間を忘れていつまでもやっています。
いまはメールもそうですが、検索(何かを調べたい)と趣味・情報取得のためにインターネット(パソコン)は無くてはならないモノへとなりました。

あ、もちろん本来の目的の「仕事上」での扱いも少しは習得しましたよ。
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やはりインターネットからはいっていくのはどうでしょうか?インターネットを触るとパソコンやるのが好きになる人はたくさんいます。

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