プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルに「転載」と書きましたが、
それは事務局からのメールに「転載不可」と記されているからです。
しかし実際的には他サイトへの転載のみならず、
本サイトの質問文や回答文への転載や「引用」も削除対象となる模様。

さて、私はできる限り規約に違反しないような利用を心がけています。
しかし時に事務局との見解の相違から、過去に何度か削除となったことがあります。
その際は承服しがたいので事務局に抗議をし、削除は解除、私の投稿文は復活しました。
*復活しなかったものも2件あります

復活しなかったものについては事務局からの説明に納得できませんでしたので、
私の投稿の何がどのように規約違反となるのか皆様からご意見いただきたく・・・
と考えたものの、事務局からのメールの引用ができなければ事の説明ができません。
証拠が明示されてこそ第三者の判断を仰げるもので、
私からの一方的な説明だけでは私の曲解・捏造と受け取られても無理からぬこと。

質問文や回答文に事務局からのメールの転載・引用が許されるなら、
多くの方からの判断が寄せられ、規約解釈の向上に役立つのではないかと。
利用者にとっても運営側にとってもマイナス面はなかろうと考えます。

事務局からのメールが、
質問文や回答文に転載・引用不可なのははなぜだと思いますか?

A 回答 (6件)

自分に都合がいいようにしているだけでしょう。



メールの文末に「転載不可」と書かれても、それは勝手に送りつけてきたメールなんですから、こちらも勝手に「だが断る」でいいと思います。
現に転載不可なはずのメール本文をまるごと晒しているサイトをいくつか見たことがありますが、特にこのサイトの管理運営側から苦情などが寄せられている様子はありませんでした。その程度の拘束力だと思います。
独特の言い回しがあるならそれでGoogleなどで検索してみればヒットすると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

利用者の良識を自分に都合よく利用している面はおおいにある気がします。

そうか!
じゃぁ引用禁止とは書かれてないから引用はOKか!(笑)

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/01 08:19

頭の悪い権力者が最初にやることが言論統制です。


結局そういうことですね。
まぁ引用が問題なだけですからパラフレーズして質問すれば問題ありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>言論統制

そこまでのつもりはないでしょうが、
結果的に公開での不服申し立てから逃げている形にはなっているように思います。

お礼日時:2013/10/01 08:17

単に都合が悪いからです。


運営は極めて資質の低い人たちで構成されています。
当然その文章は稚拙であり公にされると威厳が保てなくなります。
自分たちがしていることの自信のなさの表れですね。
杜撰な対応を糾弾されるのがよっぽど怖いのでしょう。
正々堂々とみんなの前で議論すべきことだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

自信のなさの表れというのはあるように思います。
相手によって規約の適用を使い分けてるという意見はよく目にしますね。
不公平であってもそれを表に出さなければわかりませんものね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/01 08:17

#1です。



公開されているものなら、文章の中で、引用先の文(例えば、あなたが書いた文章)と、引用文との割合(たしか全文章の1/3以下だったような気が)及び両方の関連性、引用文だとわかるように引用開始と引用終了と書くこと、引用元の明記、などを守れば違法ではないです。

でも事務局からのメールが引用不可なのは#2の方が書かれているとおりです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そのようですね。
再度のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/30 20:19

 質問文や回答文に転載・引用不可なのははなぜだと思いますか?



 公開されてませんので民法の規定よって引用はできません。ただのそれを規約などや回答メールに記載しないと法律違反をされてしまうからです。

 公開されませんので、著作権のある文章ならば、著作権者の許可がいるからです。


 
32条

(引用)1.公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
2.国若しくは地方公共団体の機関又は独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうなのですか。知りませんでした。
とても勉強になりました。

勉強ついでに、引用不可と記されていないのはなぜと考えますか?
普通は「許可なく引用、転載、複製等を行うことはお断りします」
みたいにかかれますよね。
なぜ転載だけしか書かれていないのでしょう?
そんなことは事務局に聞け?
もっともですね、聞いてみることにします。

お礼日時:2013/09/30 20:18

誰が書いた文章でも著作権は発生します。


その権利を放棄してないから、転載も引用も不可ってことだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

著作権はたしかに大事ですね。
ただ、事務局の揚げ足をとるようなことを言えば、
不可と記されているのは転載だけなのですよ。
で、引用は適切な方法なら法的に認められるものでなかったですか?

お礼日時:2013/09/30 17:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!