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No.1
- 回答日時:
南アフリカでの、人種隔離政策(アパルトヘイト)の後、
南アフリカで行われた和解政策等はあったのでしょうか?
○何もありません。南アフリカはイギリスの植民地でしたが、残存のイギリス人もイギリス本国も補償や償いなどしたことがありません。また、アフリカや東南アジア、中南米、南米はヨーロッパの植民地でしたがどの国も搾取はしましたが一切の補償や償いはありません。マンデラ氏は立派な人物ですが人種差別の当事者であるヨーロッパや米国にお別れのあいさつを受けても喜ばないのではと思います。日本からは皇太子が参列しますが、唯一喜んでもらえると思います。カラードで欧米・アメリカの植民地、人種差別と戦ったのは日本人だけであることを知っているからですね。マンデラ氏は日本がもう少し強ければ南アの独立はもっと早かっただろうと考えていましたからね。
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