推しミネラルウォーターはありますか?

パートナーを見つけ、彼女(彼氏)との関係を維持するために、必要な<条件>とは、どのようなものが挙げられますか?


たとえば:

・どんな音楽を聴くべきか?
(例: J-POP あるいは K-POP など)

・どんなテレビ番組を観るべきか?
(例: バラエティ番組 あるいは ドラマ など)

・どんな服装が望ましいですか?
(例: スーツ あるいは カジュアル など)

・どんな食べ物を食べるべきですか?
(例: イタリアン あるいは 中華 など)

・どんな本を読むべきですか?
(例: 教養書 あるいは 実用書 など)

・どんな雑誌を読むべきですか?
(例: ファッション雑誌 あるいは 文芸雑誌 など)

このような質問を出すたびに、「そういうことは、カップルによってまちまちだろう!」と反論する人々がいると思います。

しかしながら、広義の「モテ・テクニック」においては、「標準化された」、あるいは、「テンプレート化された」、<テクニック>が、すでに流布されています。

たとえば、ファッションの面においては、「脱・オタクファッション・マニュアル」なるものがあり、そこでは、パートナーをつくるための「標準的とされるファッションのあり方」が、まるでパートナーをつくるための「最低限の条件」として強調されています。

さまざまな「意見」があるとは思いますが、いまの日本社会においては、「彼女をつくるにも、彼氏をつくるにも、<テンプレート>なるものがある!」、ということになると思います。

A 回答 (2件)

「恋愛の本質を理解できず、表面的なもので恋愛を理解しようとしてしまう人がモテナイ人に多いのは、非常に残念で不幸です」とモテナイ国代表の回答者が言ってみました。

これだけで、回答者の底意地の悪さが見て取れますね。でも、1の方のいう意見の本質はこういう事です

モテナイ人は戦場にでずに兵法書を読みあさるのが大好きです。「とにかく戦場で戦ってみろ!」というと、「相手の子に悪いから」とか「好きでもない人とデ~トして傷つけたら・・・」と平気でいいます。何度かデ~トした位で「相手の女性が自分に惚れてメロメロになる」というビジョンはポジティブすぎるように回答者は思うのです。回答者もそういうビジョンを抱いていた時期もありますけどねw

「この風、この肌触りこそ戦争よ」は某アニメの有名な台詞ですが、そういう戦場にたたないと見えないものってあるわけで、ここでテンプレを聞いたり、理論武装をしても、おそらく得る物は少ないでしょう。それだったらデ~トに誘うと心に決めて、それをするためにどういう事が必要なのか?と聞く方が結果が出るかと思います。女性のテンプレは回答者は男性なので作れませんが、モテナイ国の住民のテンプレなら作れます。「トライ・アンド・エラ~」と「百聞は一見にしかず」ですね
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

では、「確実に彼女をつくることのできる方法」、「確実に彼女をつくれる場」は、どこにありますか?

あなたは、恋愛を「戦争」と比ゆしましたが、戦争であれば、「勝つこと」が第一の条件となります。そして、負けることがわかっている戦争に首を突っ込む存在は、基本的には、いないはずです。

といいたかったのですが、これは「皮肉」ではありますが、残念なことに、この国は昭和18年に<敗戦>を経験してしまったわけですから、あなたはそこまで考えることができなかった、ということになると思います。さらには、「負けた戦争」を「美化」したがる人々が、いるわけですから、「たちが悪い」ですね。

「確実に彼女をつくることのできる方法」
「確実に彼女をつくれる場」

この2つの疑問にたいして、あなたは「はっきりとした答え」をつくることができないと思います。なぜならば、そういったものは、基本的には、存在しないから。

恋愛とは、「天賦の才」によるところが大きいのです。
生まれながらにして、恋愛のできる人々がいて、そうではない人々もいる。そうではない人々にとっては、是非もない、ということになるのでしょう。

となると、「天賦の才」のない人々にとっては、<銭投げ>に徹しなければ、彼女は見つかりませんし、彼氏も見つけることはできません。

あなたにとっては、せっかく、何か大切なことをわたしに伝えたいという気持ちで、コメントをしてくださったのだと思います。それは、ありがたいことです。しかしながら、恋愛においては、「わからずや」が多すぎるのです。恋愛にたいして、シニカルなものの見方をしてしまうのは、「わからずや」にうんざりしてしまったから、ということだと思います。

ひとつの「望み」として、「彼女を紹介してくれたら・・・」というものがありますが、そういったことも、あまり期待するものではないと思います。

お礼日時:2014/01/08 05:07

それで


カテゴリー別にいらない物を売る(違法・コピー)奴やマスコミが儲かっちゃうなんて

<条件> <テクニック>は買えないよん。

少しは教えて貰えるかもしれないけど 。

泥棒マーケティング(はぁと)

そんな<条件付き恋愛> いりませんわ。下品‥。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

あなたにとっては、こういった<条件>は「下品」なものとのことですが、現実の日本社会においては、そして、現代のニッポン人にとっては、こういった<条件>が、恋愛における「フツー」と化しています。

物事の「本質」、あるいは、「ありのままの姿」を理解しようとせずに、「表面的なもの」だけで、物事を理解してしまう人々が多いことは、ほんとうに、不幸です。

お礼日時:2014/01/08 01:03

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