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なぜ灯油缶にはキャップが2個付いているの?

A 回答 (4件)

キャップをつけているところの角度が違います。



2個有るのは1つは空気取り入れ口として、
角度が違うのは、どんな使い方にも対応できるように、便利さを求めているのでしょう。

斜めになっている方に、ノズルをつけると、中に灯油が残らないように移すことができます。
水平な方には、漏斗で灯油を缶に入れるとき便利です。(昔から使われていたので、こんな使われ方もしていました)

便利でないと売れませんので、売るための工夫です。
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昔のタンクには斜め方向の口だけで、片方には空気用の小さなバルブしか無かったと思う。

(ガソリンタンクだけかな)

それが、給油ポンプが発明されると、タンクに垂直に入れた方がいいので、もう一つ口を設けたと思います。
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同じ質問があったので・・



http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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ポンプで抜き出す場合は不要ですね。



http://www.amazon.co.jp/%E5%B2%A9%E8%B0%B7%E3%83 …

ノズルをつけて汲み出す場合は、
空気の入る穴が必要なので、それ用です。
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