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タイトルは某NGOのキャッチ・コピーです。
http://www.plan-japan.org/girl/special/index.html

本質問は、この団体や活動についての意見を求めるものではありません。

「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない」

この一文から、あなたが今イメージするものは何ですか?

私は、ふと、建礼門院が浮かびました。

A 回答 (7件)

インドやパキスタンのいとこ同士の結婚を生まれた時から親が決める習慣をふと思い出しました。



この「恋はまだしらない」が怖いですよ。恋に落ちたら婚外の相手で、見つかれば暴力・拷問を受けます。インド映画がそれは生々しく恐ろしかったです。
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この回答へのお礼

インドやパキスタンはそうなのですか?
カーストとかのせいでしょうかね。
だとすれば、たしかに、恋はご法度ということになりますね。

ご回答ありがとうございました。

*昨晩お礼したつもりだったのですが、反映されてませんでした。
後回しみたいな形になって申しわけなかったです。

お礼日時:2014/04/15 09:40

こんばんは。



中学生の私です。

中学一年生で初恋。
中学三年生でどうしたら赤ちゃんが出来るかを知る。

なんだか「ごめんなさい」と思いました。
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この回答へのお礼

いっぱい恋してください。
そうして生まれた赤ちゃんなら、愛おしくてたまらないはずですから。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/14 22:59

>この一文から、あなたが今イメージするものは何ですか?



NGOのサイトを見ないで、純粋に言葉からのイメージですが。。。

・親か身分が上の者の強制、または人身売買?

・肉体的には大人でも、精紳的には子供である。
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この回答へのお礼

>・肉体的には大人でも、精紳的には子供である。

あ!なるほど!
私は先入観があったので思いもしませんでした。
そうですよね、激しく納得。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/14 22:59

童謡 赤トンボ を、思い出しました



十五で姉やは嫁に行き♪

数え年で十五なので、満年齢だと13~14歳
14~15歳で出産していたかもしれません

日本でも、そんなに昔ではない頃に、普通に行われていた風習です
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この回答へのお礼

ああ、赤とんぼですか。
たしかにそういう歌詞がありますね。
その歌のねえやは15で嫁に行ったわけではないのですが、
おっしゃるようにそういう風習はつい最近までありましたね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/14 22:58

3年B組金八先生の宮沢保(鶴見辰吾)と浅井雪乃(杉田かおる)が真っ先に出てきました

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この回答へのお礼

杉田かおるは覚えていますが、相手役は鶴見辰吾でしたか。
おちゃらけの役ばかりやってると思っていました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/14 22:57

「13歳で結婚。

14歳で出産。恋は、まだ知らない」

・この女性は(日本人がイメージするような形での)恋をすることがあるんだろうか?

・日本人の女の子では、13で初恋を知らない方が珍しいが、知らないのではなく知らないという設定なのではないだろうか?

・自由回答よりも選択肢から選ぶほうがよい、という人も結構いる(私服よりも制服の方が断然に楽だ、という感性といえば分かりやすいかな?)。ある意味、他の人に選んでもらう方が、色々と楽だと思う。
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この回答へのお礼

なるほどですね。
みっつとも納得できるご回答です。
3番目は、その方がうまくいく場合も少なくないかもしれませんね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/15 09:40

婚姻の最低年齢が法で定められたのが、明治31年



女性は、満15歳以上でした

区切った年齢が15歳だったということは、それ以下の年齢での婚姻も珍しくなかったのでしょう

明治32年の統計だと、女性の初婚年齢は19歳以下が32%

15歳以上と法が施行された後も、各地の風習でそれ以下の婚姻が続いていたかもしれません

赤とんぼ は、作者の幼少の曖昧な記憶を元にしているので、子守り奉公の女性(ねえや)が、十五で嫁に行ったのか、そもそも嫁に行ったこと事態があったのか、定かではありません

ただ、13~14歳で結婚(させられて)、14~15歳で出産(後取りを産ませられて)いたのは、珍しくなかったのでしょう
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この回答へのお礼

詳しく教えていただいて恐縮です。
明治31年ですか。
15歳ならば、今の時代でも、
恋と結婚がギリギリでシンクロする年かもしれませんね。

>赤とんぼ は、作者の幼少の曖昧な記憶を元にしているので、子守り奉公の女性(ねえや)が、十五で嫁に行ったのか、そもそも嫁に行ったこと事態があったのか、定かではありません

ああ、わざわざ調べられたのですね。
諸説あるようです。
自分に一番しっくりくる解釈でじっくりと聴いてみたいですね、赤とんぼ。

お礼日時:2014/04/15 09:41

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