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就職活動中です。今、とあるスーパーで職場体験しています。
内容は、野菜のパック詰めや袋詰めなどです。
作業は変えてもらってます。

時間を気にして、早く終わらないかなと時計ばかり目を落としています。しまいには、これじゃあ、この翔馬に例えついたとしても、長続きしないなと思います。
そして、一生定年まで働くと考えてしまい、ここで働く気もなくなりました。
だったら、どこがいいかと他の職業を考えましたが、わかりません。
みなさんだったら、どうしますか?アドバイスなどお願いします。

A 回答 (6件)

 他の職業が思いつかないのなら、目の前の仕事の一生懸命やるのが吉です。



 何か思いついたら、それに必要な資格や学校を調べて、お金を貯めていきましょう。

 あと、仕事って、職場の人と仲良くなってから楽しくなってくるので、長く働いて、幅を利かせられるようになってくると、単調な仕事でもそれなりに楽しいです。
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私も新入社員のときはそんな感じでしたよ。

学生時代に職場実習もやったけど、今考えるとたった1ヶ月だったのに、その1ヶ月が半年以上にも感じましたね・笑。
もうね、質問者さんと同じですよ。面白くないし、下っ端作業ばっかりだし、時間は過ぎないし。残業もなかったんだから今考えると楽だったはずだけど、終業の3時間くらい前から時計をチラチラ見て、1時間前なら「第四コーナーを回った。あとは最後の直線のみ」なんて自分に言い聞かせて。そんな感じでした。

結局、慣れですね。「働くということ」に対して慣れる時間が必要だったということです。今は12時間労働とかもキツいなあといいつつもできるわけですし、9連勤とかもやっちゃえるわけです。体が働くことに慣れたからです。
5月頃に急に気温が30度くらいになると「暑くて体調がおかしくなる」なんて思いますが、8月頃に30度だと「今日はそんなに暑くないね」なんてなるわけです。これも身体の慣れですよね。

よくいうことですが、お給料って、ガマン料なんですよ。だからこの嫌だなあと見返りにお給料がもらえるわけですから、それに耐える力をつけることも社会人としては重要です。
まあどうしても働くのは嫌で、主婦でのんびりやりたいというのであれば、男心をつかむ勉強をするしかないですな。
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仕事の見方が間違ってます。



正社員はパック詰めをするのではなく、させるのが仕事です。
質問者さんがパック詰めをつまらないと思うのなら、どうすれば面白くできるか考えるのが正社員です。そういう見方をすれば少しは変わってくると思いますが。
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高校3年生なら、パック詰めでそう思ってしまう気持ちは分かる。


ただ、質問者は20代なので、ある程度の社会経験があるだろう。

いまは正社員になるための職場体験だと思って話を勧める。
厳しい話をすると、質問者が例えば5年後にその職場の面接を受けても採用されない。
バイトやパート採用だろう。
スーパーに正社員で採用されるのも難しいご時世だ。
更に厳しく言えば、職場体験したといっても採用されるわけでもない。
質問者はその職場に今現在も採用されない可能性だってある。
職場体験の時も観察されているから、早く終わらないかなーなどという風に見られていたら書類選考で落とされるだろう。

それに、実際に「時間を気にして、早く終わらないかなと時計ばかり目を落としています」という甘い職場はあまりない。
「時間を気にして、早く仕事を終わらせなければいけないのに、まだこんなに残っちゃってる(悲鳴」というところだろう。
会社側は残業代は出さないし、仕事量は過剰に出してくる。
こなせれば良し、できなければ辞めろ――という会社が多い。
「一生定年まで働くと考えて」と質問文にはあるが、終身雇用なんか保証されていないので、それは贅沢な悩みだ。
むしろ、能力を示せなければ入社10年経たずにリストラされる。


とはいえ、合う・合わないもある。
他に職場体験などができるところがあればいろいろ行くと、比較もできるし判断基準が増えて良いだろう。
自分の中で「ナイわ」と思う職業でも縁があったら職場体験や説明会に行くといい。

バイトで正社員を目指すよりも、最初から正社員採用される方が、まずは有利だ。
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スーパーに就職したとしても、一生パック詰めという事はありません。


誰でもすぐに出来る仕事としてパック詰めがあると思います。
色々な仕事がありますので、一巡して全てを覚えてから、店長→会社の役員の道があります。

社会人として大切な要素の一つに、目の前の壁を一つ一つ地道に乗り越える事だと思います。

パック詰めに関しては、いかに失敗なく、いかに早く出来るか、その方法を編み出す工夫が必要だと思います。
それぞれその道に長く携わっている人の2倍正確に早く出来れば、役員になれますし、引き抜かれて他の会社の社長になれます。。

質問者さんが女性という事で、2人の成功者をご紹介します。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E6%9C%AC% …

清水国明さんのお姉さんの橋本真由美さんは、ブックオフの主婦パートから社長・会長にまで上り詰めました。

http://matome.naver.jp/odai/2138750285715534701

横浜市長の林史子さんは、会社員時代に結婚寿退職してから、自動車販売会社に再就職し、主婦目線で業績を伸ばし、3つの自動車販売会社の社長とダイエーの会長になって、横浜市長に当選しました。


それぞれ、最初は結構つまらない仕事なんですね。
橋本さんは、本棚に古本を並べる仕事ですし、自動車の販売は、一軒一軒訪問販売しますので話を聞いてくれるだけでも1/100程度の確率ですし売れるのは1/1000です。

それを楽しみだと考えるか、苦痛だと考えるかで、後の人生が違ってくると思います。

どんな仕事でも好きになるって大切だと思います。

今の質問者さんの心に響くとは思いませんが、後10年ほどすれば理解できると思います。
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年齢、学歴、性別は。

この回答への補足

20代、女性、高卒です。

補足日時:2014/10/22 04:31
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