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こんにちは
ドリルを壁やドアに穴を開けるときに使うとき、みだりに動くと関係ない部分まで傷をつけてしまうと思います。工務店などはその防止のために、ポンチ以外はどんなことをするのでしょうか?
よろしくお願いします

A 回答 (6件)

No.2です。

プロなので
 基本的にポンチは必須です。ドリルがずれるのは、ドリル刃先端のデッドポイントによる物です。詳しくは、
 ⇒厚さ3mmのステンレスに穴あけ (1/3) - DIY(日曜大工) - 教えて!goo( http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5986027.html )
 の14番の回答に図をかいてあります。

 ドリル径が小さいとデッドポイントが小さくなり押し付けるだけで材料がへこむので、小さいドリルだとずれ難いのです。また、手持ち作業用の6520などのビットは、デッドポイントが小さくなる研ぎ方がされています。
 その回答でも示しましたが、ステップドリルはずれ難いですが・・

★周囲に傷がついてはならないときは必ずポンチが基本です。
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先に穴をあけておいた板を作り


それをあてて、ガイドにします
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特に何もしないでしょうが、敢えて言えば


切りくずが散らないような処置、穴開けで傷が周りに損傷を
与えないような足下や周りの片付けや、テーピングをするかも知れません。

穴位置をきちんと”けがく”事。十字或いはレ点などで、、
(穴あけ位置に印を付けること。十字なら交点、レ点なら文字の跳ね返りの位置)
その位置にポンチ打ちを正確に行うこと。
(ドリルを当てた時に刃が滑らない様にへこみをいれること。)
穴開けの材質にも依りますが、柔らかい木材では刃が進みやすいので
姿勢を正し、周囲に気を配り、安全な立ち位置で有る事。
ドリルの持ち方、構え方、押しつけ力、姿勢を正しく無理が無い事。
出来れば、始めに下穴をあけることで簡単にあける事ができます。
(下穴=予定の大きさより半分以下の大きさの穴をあけて置くこと。)
穴をあけた後、正確な位置であるか?目視やスケールで確認します。
下穴がずれていた場合は、次に本来の大きさの刃に変えた時に
ドリルで、始めにずれた方向とは反対に(斜め)に
切り始め、その後ドリルを立て直して穴を開けます。
多少の修正は可能かと思います。(0.1~0.3mm程度くらい迄)

ドリルの刃は必ず切れる物を使いましょう。判らなければ新品を。。。
(刃は常にチェックしておきます。)
切れない刃では、どうにもなりません。交換するか研いで下さい。
全て慣れです、失敗を繰り返す打ちに上手に使える様になります。

適正な道具を使いましょう。
小さい穴は小型のドリル、大きい穴は大型のドリルで行います。
以上 注意点が沢山有りますが、簡単なことばかりですので
頑張ってトライしてみて下さい。
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工務店関係者でないシロウトなのにすみません。



木工用ドリルビットは先端中央に出っ張りがあります。
木材など押し付ければ食い込む材料なら
まずここが食い込んで回転の中心軸を保持するので
横滑りしないと思います。
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9C%A8%E5%B …

表面が化粧板などでツルツルしてたらすべるかもですが、
先端は細いので、回転前に腕力で押し付けて食い込ませられる材料ならそれでも充分です。
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ポンチ以外には手はない。


私はオートポンチ( https://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%82%AA% … )ですが、それが現場で見つからないときは小さな--2mm程度のドリルで穴をあけてから・・
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特別なモノは使わないのでは?



まぁ、養生テープとか養生シート、大規模なら保護材
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