牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

質問か微妙ですが書かせていただきます。(長文すいません①が長いw)

タイトル通り他人が怖くてたまりません。

① 小学校の頃は友達と無邪気に遊んでいました。が。
6年の頃親友だと思ってた子達が影で陰口をしていたのに気がつきました。
表では楽しそうだったのに。

純粋で汚い事なんて知らない自分でったので本当にショックでした。

中学校は知らない所に引越して知らない中学校に入学しました。
しかもその中学校は小学生からそのまま中学生に上がるような所で私以外はみんな他人の事を
理解してもうグループが出来上がっていました。

そこでもグループ別で悪口。  グループ内で悪口が当たり前。
もう誰も信じれずに出来るだけ敵対視されないように必死で3年間通いました。

その頃から悩み事があっても誰にも相談しないようになりました。(親は別w)
誰も信じれないし、相談しても何も変わらないからです。

高校にあがってもそんな感じでイジワルで暴力的な先輩に耐え、中学校よりヒドイ事も
ありましたができるだけ無我夢中に他人も自分も傷つかないようにがんばって卒業しました。
ここから他人(同級生とか)とかなり距離をとって生活をするようになりました。

専門学校はかなり楽しかったですwww

今は専門学校から働いてるコンビニでバイトをしています。(卒業後の今は週5・6です)

最初は段々出来る事が増えて楽しかったのですが、出来る事が増える程なぜか理不尽に怒る
客やセクハラをする客が多くなってきました。(怒る人はみんな中高年ばかり)

ちなみに私はもともと正しい事、悪い事がわかる・できる範囲で行動にして生活をしています。
でも外見が地味過ぎるのと声に出す事のはとても勇気がいります。
だから怒鳴る事の出来る人になめられる事が結構あります。

今までの事といい理不尽に怒ってくるお客さんといいもう私が爆発寸前で最近1年くらい働いた
バイトをやめさせほしいと店長達に泣きながら言いました。

みんなは店員不足だからか止めたり、やさしい言葉をかけてきます。
確かにやめたら店員のみんなに迷惑をかけます。それは重々承知です。

ですが爆発して理不尽に怒ってくるお客さんに怒鳴り散らしたらお店の評判を下げますし、
私ももう耐えられません。お客さんは変えられません。
だったら私がやめたほうがいいんじゃないかと思ってます。

(このままコンビニで働いても強くはなれると思いますが顔すら見たくない状態です)
今は店員さん達とお店を守るために怖くても踏ん張るか、
自分かこれから強く変われるように違うところで働くかどちらか迷ってます。

②途中にも書きましたが外見が地味です。20歳になりますが小学校から変わらずの147cmですw
身長はヒールでごまかせますが、問題は外見なんですよ!だからバイトをやめたら髪色を白に近い色
に染めようかと思います。(体型はスポーツを長年やってるからか筋肉質w)
ここまで奇抜だったら理不尽に怒られないと思いますし、なめられないと思います。おしゃれも楽しめそう。外見も変われば少しはモチベーションも上がり正しい事悪い事を
ちゃんと主張できる人間になれる....かなw


最終的には私自身が答えを出さないといけないのですが、ぜひ貴方の意見も聞かせていただけないでしょうか。 お願いいたします。

A 回答 (7件)

逃げてもいいじゃないの?


正直に言うと大人になるまでそして就職してもずっといじめにあってた俺からすると逃げるななんて傲慢すぎる意見だし正直汚い意見だと思う。
何もいつも多数派が正しいことじゃないのだし自分の中の理を構築すればいいのでは?
何にも立ち向かえないなら何事からも全力で逃げればいいんだよ。
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いつまでも親のスネをかじっているからそうなる。

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うん、私もやめた方がいいと思います。


コンビニはやめて、やめないまでも入る日は減らして、一日でも早く正社員の仕事を探しましょう。
てかさ、どうして就職しなかったの?
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うーん…文章全体見ると、少し子供っぽいかな?。


文体云々の話じゃなくて、中身がね。

おそらくね…君の中の時間は「小学6年生」でストップしてるんだと思う。
それ以上、自分の時計を進めてきていないんじゃないか。
時間は経過しているんだけど、それをどこかで認めないままで、今まで来てるのかもしれないね。

その原因は「イジメ」だよね。
自分と他人との間に、強固な壁を作ることで、自分を守ってきたんだろうね。
それが今でも取り払われなくって、そのせいでコンビニの仕事の時も、お客さんに対しての「フレンドシップ」が構築できないんだろう。
お客さんから見れば、君は普通の店員さんに違いないんだけど、そのつもりで話しかけたら実は少し違ってて、というのが始まりだと思うんだ。
些細なことに違いはないけど、その「些細なこと」が決定的になるというのは、世の中良くあることなんだよ。
君はそれをよくわかってない。
勉強する機会を逸してきたんだろうと思う。

中高年は(私もそうだけどさ)いろいろな世間のことを知ってしまい過ぎてて、もう「キレイになりたい」なんて全然思ってなかったりするんだよね。
先が見えてきてるから、私くらいの年齢になると、他人のことに凄く無頓着になる人も多いよ。
だけど「自分のこと」については、保身が高まってくるから、他人から仕事以外で何か指図されることが耐えられなくなってくる。
「客と店員」の違いというものも、明確にしてしまいがちになるね。

だけど逆を言えば「そこだけ気をつけているならば」扱いづらくはないはずなんだ。
下手に出ることが出来れば、大したこともなく、時間はあっけなく経過してしまうもの。
だけど、君が苦手とするのもそこのところなんだと思う。
自分が合っているとか、間違っているとかじゃなくて、仕事をしていく中で自分がどういったポジションに今いるのか、そのために自分は何をしていくべきなのか、ということを理解できれば、自分が店で取るべき行動も見えてくるものなんだ。
肝心なのは「店にとっての自分」なのであって「自分にとっての店」ではなく「自分にとっての客」ということでもない。
視点を自分から「店全体」に変えていかないと、解決策は見い出せない。
それに、客が求めているのは「店員の態度」なのであり「君の態度」ではないんだ。
君は君であって、君ではない。
店の中の君と、家の中の君は別物でいいんだ。
どんな時でも善悪を持ち出す必要なんて無いんだ。

もう少し、自分の中の時間を進めていきましょう。
子供っぽく、自分と他人を等間隔で比べるような、そういう感覚を捨てていかないといけません。
セクハラおやじでも目上は目上なんです。
彼自体が大した人格者じゃなくても、彼の後ろにとんでもない存在が隠れている可能性だってあるんです。
子供時代なら、そんなことは考えなくて済んだのですけど、大人世界は同年代ばかりの世界じゃなく、それ故にこそ「恐ろしい」世界なんです。

心に壁をしたままでも、誰かが保護してくれる、守ってくれる世界じゃない。
…残酷なようだけど、それが大人世界だから。
だからこそ、自分が逃げたり、危険を察知したりするため、貪欲に経験を積み重ねていく必要があるのです。
子供時代を懐かしむことは、だれでもがきっと経験してること。
だけど、それはいつかは捨てないといけないことでもあるんだ。

まずは店で、仕事の経験から、世の中というものを受け入れていくことです。
過去なんて、所詮は過去でしか無い。
時間を進めましょうよ?。
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長文の力作ですがあなたがどうしたいのかわかりません。


何をどうしたいのですか?
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髪を染めたらなめられない?そんな事はないですね。

余計言われてしまったりして。まあ試してみたらいいと思います。

本当にちゃんとした回答を求めてるなら草なんかはやさずに質問したらいかがですか?

二十歳にもなるというのにそれだからなめられるんじゃないですか?
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学校のいじめでは実際に殺されることもあるので逃げることも必要ですが、仕事上の壁では殺されることは少ないので逃げずに乗り越えたらよいです。

逃げてばかりでは何も変わらないので。
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