一定期間射精していないと下腹部や頭が痛くなるのは病気？

アラフィフの良い年した男です。妻が病気して以来、レスが続いています。

若いときから、一定期間射精していないと下腹部(両足の付け根からそれぞれ8センチほど上）が痛くなり、そしてつぎに頭が痛くなるような、いやな感覚があります。
とくに、40台なかばくらいから、その嫌な感じが若いときと少し変わった感じです。突然やってくるようになり、鈍いような重いような感じで、仕事に集中できないほどです。
体内で、産生された精液は、吸収されると聞きますが、吸収速度が衰えたのでしょうか?

また、若いときは、性的刺激を思い浮かべるだけで、射精に至りましたので、比較的すぐに射精できました。いまでは、条件がいろいろそろわなないと、性的興奮にいたらなくなりました。それは普通の加齢変化だと思いますが、年配者が強い性的刺激を得るには社会的には信用を失う、バツの悪い手段にたよることになりがちだと思います。
独身の年配者でも私が感じるような痛みを訴えている話は聞いたことがありません。私の痛みは何かの疾患によるものなのか、実は表に出てこないだけで、多くの男性が訴えているいたみなのか、何なのでしょうか？

No.1 回答者： mohamoha2 回答日時： 2015/08/17 10:20

今年44歳になる男です。

私も似たような事があります。
一定期間射精しなければ痛くなるというのではなく

「射精を我慢する時間が長くなれば鼠径部に痛みが出てくる。」

というものです。
エッチの時に我慢をしているのではなくて、
エッチが出来る日となるとその日の朝から痛みが出てきます。
鼠径部は足と又の付け根部分であり、痛みが出ると歩くのが痛くなるくらいです。

この時に射精をすると痛みがすーっと消えてしまいます。
よって歩くのも問題なくなります。

我慢をする事で行き場を失った精子がどこか違うところにいこうとするのか
痛みとして出てくるような気がしています。

直接の回答ではありませんが、似たような症状なので参考までと思い書き込みました。

この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。
似たような感覚・思いをお持ちの方のレスポンスに勇気付けられます。
生理学的な説明があったらshareします。

お礼日時：2015/08/17 22:38