プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

(長文すみません)
私は40代半ばの年齢で、30代初めのいとこの女性を想い続けてきました。
私と彼女は互いに独身で共に結婚歴はないのですが、彼女の身長は180cm近くもあり(179cmで体重は62kg)私より数cm高いんです。

彼女とは数年前から交流があり、たまにメールなどをやり取りしたり母親が姉妹ということで互いの家を行き来したりしてきました。
彼女は今もクラブチームでバレーボールを続けているのですが、(長ズボンやハーフパンツ姿でプレイする今と違い)10年以上前の学生時代は途中までブルマ姿で練習や試合をこなしていて、その時の格好を(互いの母親を含めて4人でくつろいでいた時ですが)見せてくれたこともあります。
そしてこないだ、彼女が学校のOG戦に出場するということになり、彼女と二人で試合会場に行って映像を収めてきました。

女性が大半の会場で女子バレーの試合をカメラで撮影しましたが、普通は不審者としてマークされるところを彼女が「自分のいとこです」と紹介してくれたことで問題なく撮影は出来ました。
とはいえ二人で一緒に帰った時に彼女に頼まれ、撮影した映像を見せた時、結構長い時間彼女の胸やお尻、太ももなどの下半身を撮影していたことを指摘され、正直に「君のことが好きで、恋人同士になりたい」「胸のふくらみやヒップライン、きれいな脚を見て我慢できなくなった」ことを正直に話したんです。
彼女は少し驚いたようでしたが、とりあえず二人きりになれる場所に行き個室を取りました。

落ち着いたところで彼女から、数年前に結婚寸前までいった相手がいたけど、自分が彼より10cm以上背が高かったこともあって相手の親からの猛反対にあい、結婚自体がダメになった事を聞いたんです。
彼女に、昔から180cm近くの長身がコンプレックスになっていたことを打ち明けられ、私は正直に女子バレーでブルマ姿になった時の格好が魅力的で、顔立ちや性格などもずっと好みだったことを彼女に告げました。
そして互いにシャワーを浴びた後、彼女は自らTシャツ・ブルマ姿になってくれたんです。
彼女のバストやヒップライン、脚を見ているうちに我慢できなくなり、彼女に「具合悪いの?」ときかれたため、正直に射精しそうであることを打ち明けました。

さらに彼女の前で下着をおろし、熱い鉄のように太くて硬くなったものをさらしてから、真剣に愛していることを打ち明けて身体を触らせてほしいと哀願したんです。
彼女には「今はダメよ」と言われましたが、代わりにTシャツとブルマを脱いで少し大きめのビキニ姿を見せてくれました。
そこで「昔何回か女子プロレスにスカウトされたことがあるのよ」と言われたんです。
さらに「今あなたと試合しても確実に勝てるわよ。それでも私のことが好きなの?」とも言われてしまいました。

私は彼女に「君が女子プロレスラーであっても一途な想いは変わらないし、一番のファンであり続けるよ」「今すぐにでも女子プロレスのチャンピオンになれそうな見事なボディーラインだ」「愛する君と、毎晩ベッドでシングルマッチしたい」と想いを打ち明け、恥ずかしながら心臓が高鳴って過呼吸状態になってしまったんです。
彼女はそのような私を優しく心配してくれて背中をさすってくれましたが、そこで「そういう優しい所が一番好きだし、君に無視されるのが一番つらい」と想いを吐露しました。
その時に「そんなに大きく膨張して硬くなった男性器を見たのは初めてよ」と言われ、「すごくつらそうだから、腰から下なら触ってもいいわよ」とまで言ってくれたんです。

椅子に腰かけた彼女の太腿を触り、黒地に水色のラインが入ったビキニに覆われた股間を舐めるように見つめて息遣いを荒くしているうち、海綿体がこれ以上ないほど激しく膨張して脈を打ち始めました。
その際、女子バレー用の白いハイソックスをはいた彼女の脚で熱くて硬くなったものを触られ「ものすごい弾力。まるでゴムボールみたい」と言われ、「私でオナニーしてたんでしょ?」と問い詰められたんです。

正直にしていたことを認めると、彼女から「綺麗な部分だけ見ないでほしい」「わきの下とか太腿とか、肌を露出することは平気よ」「試合中にオナラをすることもあるし、股間から聖水やたまに簡単に流れていかない太い黄金も出ることがあるんだから」と言われました。
それでも彼女への想いは変わらないことを示すため、ひざまずいて太腿やハイソックスの上から脚キスをし、ビキニショーツを撫でまわしながら彼女の股間に顔をうずめて「すごく締まり具合がよさそうだ、ビンビンに熱くなったスパイクを打ち込みたい」「君とベッドでフルセットマッチしたい」「君と両想いになって結婚できるなら、顔面に思いっきりオナラをされてもいい」と打ち明けたんです。

そして、彼女の目の前に極限まで膨張し硬くなった棒をさらしながら、90cm前後はありそうなバストと胸の谷間を見つつ「女子バレーの試合中に揺れる乳房がたまらなくいい」「君と唇を重ね、舌を絡めながら愛し合いたい」などと言って、シンボルを大爆発させて彼女の上半身に大量の白く濁った液体を噴射しました。
合計で3度彼女の前で射精しましたが、別に嫌な態度を取られることは無く、逆に過呼吸気味になった私を気遣ってくれました。

それから互いにシャワーを浴びて何事もなかったかのように帰宅し、その後も依然と同じく普通に会話は出来ているのですが、互いの時間が合わないこともあってデートには至っていません。

とはいえ、これだけのことを許可してくれたということは、彼女も私を結婚相手として見てくれていると考えてよいのでしょうか?
また、40代半ばにもなってここまでイヤラシイことを考えながら3度も射精してしまうというのは、何か問題があると思いますか?

彼女とうまくやっていく上で参考にしたいので、アドバイスをいただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

彼女にとって、ただのいとこ



と思われているとしたら 超ラッキーでしょう。
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40半ばのおやじが、口説くわけでもなく、性衝動をぶつけてくるので面白がってるだけでしょう。

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