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閲覧、ありがとうございます。
私は昔から自己否定が強いです。
なので大学時代も私といて相手は楽しいのかな?とか色々変に考えすぎてしまい、人付合いを避けてきたところがありました。
しかし就活を経験し、こんな私では駄目だとなり、少しずつ自分を変えてきました。
具体的には、自分から友達をご飯に誘うようにしたり、飲み会の話があれば積極的に行くようにしました。そのようにして自分なりに人付合いを大切にするようにしました。
しかし例えば同期での飲み会など初対面の方と飲み会があると、中々自分を出せません。
同期が徐々に仲良くなっていくなかで、あまり話に入っていけません。
なのでせっかく話をふってくれても、うまく返せずに、心のなかでいつも申し訳なくなってしまいます。
しかし常に会話に入っていなくても笑顔でニコニコするようには努力しています。
いつももっと上手く会話に入れたらと悩んでしまいます。
これから社会人になり、新たな人間関係を築いていくので、人間関係で苦労してきたので、どうしたらよいかを悩んでしまいます。
アドバイスをいただけたら、嬉しいです。

A 回答 (5件)

初めまして



回りの人が楽しいのか? を気にするのではなく、まず、自分が人生を楽しむ事です!

生きているのが楽しいですか?・・・楽しくないのでしたら・・・なぜですか?・・・自分が好きですか?・・・人間が好きですか?

生きる事が楽しくなる為には、生きることが好きにならなければいけません

もし、好きでなければ、それはどうしてか、考えましょう・・・自分にとって、生きるとは、どういう事か? 考えましょう!

自分は、なにが好きなのか、何をしたいのか?

まず、徹底的に、自分を見つめて、自分らしい生き方を見つけてください

そして、毎日を自分らしく生きてください

そうすれば、他人の目が気にならなくなるのでは、ないでしょうか?

他人を無視するのではありません、ただ、沢山の人がいる世界で、自分の生き方を自分らしくするだけです

そうすれば、人からみれば、魅力ある人に見えるのではないでしょうか?
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77歳男性です。



>私は昔から自己否定が強いです

1.自分の欠点ばかりに目をやらず、自分の良い所にも目をやるようにしてください。
貴方にも、良い所は必ずある筈ですから。
世の中には、貴方より優れた人もいれば、貴方よりもっと酷い人もいます。
誰だって、欠点もあれば長所もあるものです。

2.ある意味、自己否定して見せて、人の同情を引こうとする魂胆が心の底にあるのかも知れませんね。卑しい心です。直しましょう。

3.今の自分は、誰に何を言われようとも、今ある自分しかないのですから、もし、欠点があるなら、将来へ向けて直して行くこととして、とりあえず、「今ある自分は、これしかない。とりあえず、これで良いのだ」と自分に言い聞かせましょう。今ある自分を、そのままに、認めてください。だって、いくら否定しても、それが以外の貴方はいないのでしょう? だったら、その現実を受け入れて、肯定的に生きるのが賢い生き方です。自己否定は、回りの人をイヤな気分にさせるだけです。自己否定して、何か良いものが生まれますか? 自己否定すれば何か良いものが生まれるのなら自己否定すれば良いが、自己否定しても、何も変わらないのだったら、他人を不快にするような自己否定はしない方が良いに決まっているでしょう?

4.自分のことばかり考えないで、周りの人々の幸せを考え、どうやれば喜んでもらえるかを考えるようにしましょう。自分を良く見せるためにではなく、本当に周りの人の幸せを考えるのです。 そうすると、自然と貴方自身の考える事も変わり、貴方の人柄も変わって来て、周りの人から好かれるようになりますよ。

この世の中、自分の幸せばかりを考えていると却って不幸になり、自分のことは放っておいて周りの人々の幸せを考えると、回りまわってこちらも幸せになる、という不思議な法則が働いているようですよ。
77年生きて来て、つくずくそう思います。

>あまり、自己啓発の本には詳しくないので、調べます。

以下の図書は参考になると思います。

『毒舌 人生相談』(今東光著、集英社文庫)
https://www.amazon.co.jp/%E6%AF%92%E8%88%8C-%E8% …
今東光氏は中尊寺貫主を務めた天台宗の僧侶で、瀬戸内寂聴に得度を授けた人です。豪放磊落で、その毒舌を聞いていると、こちらも気持ちが大きくなります。

『中村天風 心を鍛える言葉』(岬龍一郎著、PHP文庫)
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%A …
中村天風氏は、あの日露戦争でバルチック艦隊を撃破した東郷平八郎が師事したほどの人物で、多くの人から慕われた哲人です。ご自身の死の病からの生還に基づく人生観、哲学は、多くの示唆に富んでいます。

『超訳 ブッダの言葉』(小池龍之介著、㈱ディスカヴァー・トウェンティーワン社)
https://www.amazon.co.jp/%E8%B6%85%E8%A8%B3-%E3% …
お釈迦様の言葉を分かりやすく解説しています。
とてもためになると思います。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
普段から自分のいいところについては、あまり考えたことがなかったです。いつも周りの友人に憧れるといった感じでした。
同情を引こうとする気持ちが根底にあったことは気づきませんでした。私の場合、外では明るく振る舞い、家に帰り自己嫌悪というパターンなので。
気を付けたいと思います。
おすすめの本もたくさんありがとうございます。
まだ働き始めるまでに時間はあるので、読破し少しでも周りを幸せにできるよう改善していきます。
本当に親身になった回答、ありがとうございました。

お礼日時:2016/09/27 13:50

他人から見た性格というのは、その人の行動全てです。


内面である本質を変えるというのは、実はものすごく難しいんです。
したがって、表面をまず変えるしかないんです。
そして他人はその表面である行動を見て、その人を評価します。
他人の評価によって、人間関係が上手く行くか行かないかが決定されます。

あなたが理想とするような人物像がとる行動をあなたもとりましょう。
誰かのマネでも良いですし、頭の中での理想でも良いです。
とにかく行動に移すんです。
最初はぎこちないでしょうし、上手く行かないかもしれませんが、慣れてくれば出来る様になります。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
私の周りには憧れるというか、尊敬している友人はたくさんいます。
まずはその友人を観察したり、相談したりしてみたいと思います。
とにかく実践していきたいと思います。

お礼日時:2016/09/27 13:45

一人で考えても、おそらく堂々巡りです。



本など読んだらどうですか?
いろいろありますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あまり、自己啓発の本には詳しくないので、調べます。

お礼日時:2016/09/27 12:29

自己否定することで、自分を安心の状態に置こうとしているのです。

逆に言えば、自信がないのです。ご自身の考え方も、好みに対しても、人間関係のありように関しても自信がないのです。

お書きになっているように努力されている点は大変良いことです。しかし、内面からの変化も必要になります。それには、何かひとつ自分に自信を持てる物を身につけることです。

言葉遣いから改善するといいように思います。何もあなたの言葉遣いが悪いといっているのではありません。言葉をキチンと使えるようになると、言葉の意味も理解できます。そして、その理解は相手の気持ちを推し量るのに大変役立ちます。と、言うことは人の気持ちを分かる様になると言うことですので、あなたの気持ちも相手から理解してもらえることに通じます。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答、ありがとうございます。
確かに私は自分に自信が全くないです。
そうですよね。外面だけを気にしすぎていたかもしれません。内面からも変えていきたいと思います。
言葉遣いだと普段は意識しないので、学べる方法を探します。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2016/09/27 12:29

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