毎日苦痛でさみしいです。 私の中で友達というハードルが高いのもいけないのですが、私が友達と呼べるのは

毎日苦痛でさみしいです。
私の中で友達というハードルが高いのもいけないのですが、私が友達と呼べるのは1人しかいません。今は二ヶ月に１回LINEで話すか話さないかですが、話している時はとっても楽しいです。
学校は少し話せる人はいるんですが、それは友達じゃないと私は思ってしまいます。その子は、もう1人の友達ととっても仲良しで、やさしいので私をたまに2人の中に入れてくれます。先生やほかのクラスと子などにも3人で仲良しだと思われています。
その子はやさしいのに、私は自己嫌悪です。

お母さんとは生活の時間？が合わず私は家にいる時は大体ひとりです。お母さんも片親なのでお仕事が大変でレトルトや冷凍食品が多いです。
たぶん私は精神的な病気なのかな？と思っています。私がヒステリック？になったり、泣いて目が腫れたり、学校を１日お休みするとお母さんは手料理をしてくれます。自分で温めるけどおいしいです。
お母さんにはバレてないだろうけど、太もも？などを切ってます。中学校の時に、ネットで手首を切るのを見て少し切ったのが始まりです。手首だとバレてしまうのでほかの場所にかえました。肩から今は太ももです。
今日も学校を休んでしまいました。
もっと他に苦しんでいる人もいると思います。
私なんか全然幸せな方だと思うのに、怠け者で我が儘で頭が悪くて駄目なので、休んでしまいます。

精神科？などにはいったことがありません。
行ったほうがいいのですか？

私は死んだ方が良いのでしょうか？
無駄にお金を使わせているし、お母さんがその分働いて迷惑なんじゃないかと思います。実際に前に言われました。迷惑なんだと思います。これから生きていくにはたぶん大学に入ります。そういう無駄なお金を使わせるより、今死んでそのお金だけで終わるようにしたほうがいいのかな？って考えました。

No.3 回答者： muuママ 回答日時： 2017/10/11 20:30

今、高校生かな？学校に行きたくなければ、辞めたら？お母さんに、相談して、一緒にメンタルクリニックに行ってみたらいかが？高校は、後からでも行こうと思えば行けます。

お母さんが大変だということがわかってるなら、料理でもやってみたら？簡単な事からです。小学生でも、簡単な物は作ってますよ。案外気晴らしになりますよ。死んだ方が良いのでしょうか？という問いかけは、当然、そんな事はない！という返答を予想出来ることですよね。少しずつ、出来ることをやってみましょう。

No.2 回答者： toto77japa 回答日時： 2017/10/05 11:04

＞お母さんとは生活の時間？が合わず私は家にいる時は大体ひとりです。

お母さんも片親なのでお仕事が大変でレトルトや冷凍食品が多いです。

⇒ 毎日苦痛でさみしいのは、貴女が育った上記のような環境の影響によると思います。
でも、貴女が心配するような、精神的な病気ではありません。
誰にだってある、普通の気持です。

でもね、人はいろんな環境のもとで育ちますが、その環境が、あまり好ましくない環境であった場合、その環境に負けてはいけません。

たとえ淋しくても、もう、貴女も大人になりつつあるのですから、自分の力で悲しさに打ち勝って、たくましく生きて行ってほしいと思います。
そして、貴女の気持ちを、これまでの「･･･してほしい」という　子供の　おねだりの気持ちから　「･･･してあげよう」という　他者への慈悲の気持ち　に　切り替えて、立派な大人として　力強く　生きて行ってほしいと思います。
それがお母さんに対して一番の親孝行になります。

泣きたい時は、泣いて良いです。
お母さんの膝の上で泣いて良いです。
そして思いっきり泣いて、その後は、立ち上がって、力強く、生きて行って欲しいです。

世の中、辛いことがいっぱいです。
でも、楽しいことも沢山あります。

＞今死んでそのお金だけで終わるようにしたほうがいいのかな？って考えました。

⇒ そんなことしたら、お母さんは一番悲しみます。
お母さんにとっては、お金より、貴女が一番大切なのですよ！

友達なんか、なくても良いのです。
良く考えてご覧なさい。
人間は、最終的には、誰もが、独りであり、孤独なのです。
一人で生まれてきて、一人で死んで行きます。
死んで行く時も、たった一人で死んで行くしかないのです。
誰も助けることはできません。
その寂しさ。
人はみな、最終的に、孤独なのです。
だから、孤独は、当たり前なのです。
人は、そういう孤独を　あたりまえ　として　生きて行くしかないのです。

悲しいからこそ　悲しみを　歎くのではなく　できるだけ　明るく　楽しく　生きて行くしかない　のだと　思います。

新美南吉という童話作家の童話に、『でんでんむしの悲しみ』というお話しがあります。
それほど長くないので、ここでご紹介いたしますね。
皇后の　美智子様も　この童話に　感動されたそうです。
人は皆　それぞれ　悲しみを　抱えているのだと。

『でんでんむしの　悲しみ

一匹の　でんでんむしが　ありました。
ある日　その　でんでんむしは　大変なことに　気が付きました。
「私は　今まで　うっかりしていたけれど、　私の背中の　殻のなかには　悲しみが　いっぱい　詰まっているではないか」
この悲しみは　どうしたら良いでしょう。
でんでんむしは　お友達の　でんでんむしの　ところに　やって行きました。
「私は　もう　生きて　いられません」
と　その　でんでんむしは　お友達に　言いました。
「なんですか」
と　お友達の　でんでんむしは　聞きました。
「私は　何と言う　不幸せな　者でしょう。　私の　背中の　殻の中には　悲しみが　いっぱい　詰まって　いるのです」
と　はじめの　でんでんむしが　話しました。
すると　お友達の　でんでんむしは　言いました。
「あなたばかりでは　ありません。私の　背中にも　悲しみは　いっぱいです。」
それじゃ　仕方ないと　思って、　はじめの　でんでんむしは、　別の　お友達の　所へ行きました。
すると　その　お友達も　言いました。
「あなたばかりじゃ　ありません。　私の　背中にも　悲しみは　いっぱいです」
そこで　はじめの　でんでんむしは　また　別の　お友達の　所へ　行きました。
こうして　お友達を　順々に　訪ねて　行きましたが、　どの　友達も　同じことを　言うので　ありました。
とうとう　はじめの　でんでんむしは　気が　つきました。
「悲しみは　誰でも　持って　いるのだ。　私　ばかりでは　ないのだ。　私は　私の　悲しみを　こらえて　いかなきゃ　ならない」
そして、　この　でんでんむしは　もう、　嘆くのを　やめたので　あります。』

No.1 回答者： ゆまれ 回答日時： 2017/10/05 09:16

貴女は世の中の事どれだけ知ってるの？世界から心の豊かな国として日本人として羨ましがられれている日本を旅したことある？

世界で貧困に悩んでる人を見たことある？知らないことだらけ。それは俺を含めてみんなそうだよ！
でもね、この世の中楽しいことがいっぱいあって夢と希望が入り乱れて、これからの君の活躍の場が待ってるんだよ！

貴女の夢はなに？なかったらイメージしてみようよ。

“なりたい自分になる”

https://ameblo.jp/maokobayashi0721/entry-1219569 …

麻央ちゃんはまだまだ生きたかったんだと思うよ。この世の中に・・・。顔晴れ！！！