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巨乳・貧乳、それぞれのメリット&デメリット

巨乳・貧乳、それぞれのメリット&デメリット胸が小さいことで「もっと大きくなりたい」と、コンプレックスを抱いている女性は少なくない。だが一方で、胸の大きい女性も肩が凝りやすいといった、バストサイズが大きいことによるデメリットに悩んでいるケースもある。果たして胸のサイズは大きい方がいいのか、小さい方がいいのか。今回は自身のバストサイズに悩む女性に向け、身体的な側面から見たメリット・デメリットを含め、専門家の見解をもとにご紹介したい。

■小さいサイズのメリットは身体的リスク!?


ピラティスインストラクターの福島多香恵先生に、胸のサイズのメリット・デメリットについて伺った。まずはバストサイズが小さいメリット、デメリットからである。

「バストサイズが大きい人は小さくすることはできませんが、小さい人は補正下着で大きく見せることができます。身体は細いのに、胸を強調するファッションも可能になります。また、補正しなければ、スマートさをアピールすることもできるでしょう。しかし、そこまでする必要はないと、思っている方もいらっしゃいます」(福島先生)

貧乳のデメリットとしては、見た目の問題が挙げられるようだ。一般的にもセクシーな服装は似合わない、異性としての自分に劣等感を抱いてしまうのがこれに当たるだろう。これについて、福島先生も以下のように指摘する。

「サイズが大きい人は小さい人を、小さい人は大きい人を羨ましく感じる場合があるようです。嫉妬の感情を抱いた場合、『私は今、羨ましい気持ちを持っている』と自分の感情を客観的に捉えてみましょう。それだけで『なぜそんな気持ちになったんだろう?』と思えるようになると思います」(福島先生)

だが、身体的なことに目を向けてみると、バストが小さい方が肩こりの苦労が少ないのは、メリットになるのではないか。

また年齢を重ねても、巨乳に比べて垂れるリスクが少ないというメリットも。筆者も糖尿病の発症リスクは、胸の大きい女性よりもリスクが少ないと聞いたことがある。

■大きいサイズのメリットは意外と少ない!?


では対する、バストサイズが大きいメリット・デメリットについてはどうだろうか?

「小さく見せたいという思いから、締め付けるタイプの下着をつけて、血流が悪くなる。反対に小さく見せようと思わなければ、猫背になりにくいかもしれません。痩せていることが美しいと思い込んでいる場合は、胸幅の厚さを隠すために、黒い服を着るなど、ファッションの選択肢が少なくなります。痩せ願望が少ない場合は、ファッションの幅が広がります」(福島先生)

一般的に巨乳のメリットとしては、女性らしいボディラインが女性としての自信につながったり、異性に喜ばれたり、友達から羨ましがられるといったポイントが挙げられるだろう。貧乳のデメリットに対して、見た目の問題がメリットになるわけである。

だが、福島先生が指摘するように、自分が自身のバストサイズをどう感じているのかによって、メリット・デメリットが変わってくることもあるようだ。

「セクハラを受けてイヤな思いをしたことのある女性は、男性から、胸に関することを投げかけられるだけで不快になる場合もあります。女性から言われた場合、励みになるケースが多いようです」(福島先生)

さらに豊かな胸であることゆえの苦労も。

「バストが大きいと肩がこりやすくなります。肩がこると気持ちが落ち込みます。運動を続けることで、心も身体もリフレッシュし、疲れにくい身体になってきます。何もしないと、慢性疲労に悩まされます」(福島先生)

一方で身体的なことに目を向けてみると、太って見えてしまったり、大きいがゆえにしこりの発見が遅れ、乳がんも懸念され、バストが垂れてしまうリスクも。

見た目の問題、身体的な問題について考えてみると、胸のサイズのメリット・デメリットが見えてきたのではないか。

■自分のバストを大切にしよう


「人の好みは千差万別です。人からどう思われたい、という観点でサイズにおけるメリット・デメリットを考えてしまうと、苦しくて仕方ありません。身近にいる誰かの考え方に影響を受けることは仕方がありませんが、それでもその方の考え方に合わせない、という選択肢も存在します。自分がどのように考えているのか。そこが問題なのです」(福島先生)

胸のサイズに悩んでしまった時は、まずは身体的なメリット・デメリットを理解したうえで、自身のバストへのメンテナンスを大切に行いたいものである。

「教えて!goo」では「あなたが気になる体のメカニズムは?」ということで、皆さんの体に関する悩みを引き続き募集中だ。

■専門家プロフィール:ピラティスインストラクター 福島多香恵

チェアロビクス創案者。ジャズダンス指導者の経験から、平成8年会社を設立し、「登録商標」を取得。一人一人のニーズに合わせた健康づくりを目指し、チェアロビクス(登録商標)の普及活動に務めている。唄いながら覚える「第九で覚えるチェアロビクス」DVDも発売中。

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