アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

コットは寝心地を求めるためのものですから,普通はテントの中にコットを入れていると思うのですが,私は雨対策としてコットを利用しています。

使用しているテントは,コールマンツーリングドームSTとムーンライト1型を行先によって使い分けています。

これをコットの上に置く訳ですが,こうするとかなりの大雨でも浸水の心配がないのです。
コットを使用せず,テント床をバスタブのようにビニール素材のもので包む方法もやったことがあるのですが,大雨では無駄でした。

こうした使い方をしている方,テントをどう固定していますか。また使用しているコットはどんなでしょう。

A 回答 (2件)

最近はご無沙汰ですが、数年前まではキャンプツーリングもやっていたので、


ソロ(個々のテント泊)を良くやっていた者です。

「コット」という呼び名は知らなかったのですが、
「折り畳み(携帯)ベッド」
のことですよね?

珍しいですが、コットはこういう使い方もあるんですね(^^)
いわば
「高床式」
でしょうか?
面白いアイディアですね(^^)

確かにこれなら、大雨のときにもテント(の底)がびしょ濡れになりにくいので、
浸水の心配は少なく、翌日の片づけも楽そうです(^^)
また、ソロ目的のテントの場合、コットをテント内に敷くのは難しいので、 
良いアイディアだと思います(^^)

前置きが長くなりましたが、本題です。

前述の通り、
コットをこういう使い方をしたことがない、というか、コットが無い(普及していない)頃からキャンプをしているので、
当然私は、テントは地面に直に設営していました。

なので、
「テントを地面に直に設営する場合」
の雨対策を記載します。

私の雨対策は、
・グランドシート(ブルーシートですが(^^;))を、テントの下に敷く
 ➡テントから「はみ出さない」ように敷くのがコツ
・テントの周りに溝を掘る
といったところです。

私が使用していたテントは、
・ダンロップのツーリングテント
・小川テントのツーリングテント
ですが、上記の方法でも、大雨でもテント内に浸水したことはありませんよ?

まあさすがに、3日連続雨の中テントを張った時は、底の部分は濡れたままでしたが、
それでも、
・厚さ2mmのマット+厚さ1.5cmのエアマット
を敷くことで、寝るのに支障はありませんでした。

コットのアイディアは良いと思いますが、どうしても荷物が増えます。
なので、
「少しでも荷物を減らしたい」
というときの参考になれば幸いです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう。1ヶ月の長旅ではコンクリや砂利の上、雨上がりの跡地などいろんな所にテントを張ります。これまでご教示の方法などでやりくりしてたのですが、雨も1cm位の水深になってくると、湿ってきて、不安でもう眠れません。あのジャブジャブタプタプ感では寝られないのです。耐水圧も信頼できるのは3年までかな。その後は、浸水していないかどうかの点検に苛まれます。大雨時の安心感は何よりなのです。

お礼日時:2020/01/04 22:35

ツリーテント的な


ハンモックにタープ的な
    • good
    • 0
この回答へのお礼

??

お礼日時:2020/01/04 10:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!