最近のカード事情

最近のカード事情
クレジットカード店によっては対応が違う　それは当たり前なのだが。
ケンタッキーフライドチキンでは　カードで支払うとポンタカードにポイントが付かない、
ミスタードーナツはクレジットカードがそもそも使えない、
iDしか対応しない店も多い　これからどうなるのかな。

No.2 ベストアンサー 回答者： asato87 回答日時： 2020/01/15 13:38

カード会社は、キャッシュレス推進のために加盟店手数料の引き下げを強制されたり、還元されるポイント費用は全額政府から貰えず、通常より持ち出しになったりで、取り扱いが増えても決して儲けているとは言い難いようです。

一番得をしているのはいつもカードやスマホ決済を使っている人で、もともとキャッシュレスなところ還元されるので得をしています。
損をしているのはキャッシュレスをやらない国民で、毎度の政府の思いつき施策で税金が投入されても恩恵がありません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
オリンピック前の思いつきって感じもしますね。
クレジットカードのiDカード申し込みました。

お礼日時：2020/01/16 08:48

No.1 回答者： asato87 回答日時： 2020/01/14 16:57

店の運営会社次第ですが、ポンタはゆくゆくdポイントに喰われてしまうという噂があるし、キャッシュレス推進がどう効果を発揮するかで、チェーン店なのにいつまでも現金だけでは客から文句が出るようになるかもしれない反面、

キャッシュレス推進の反動で現金払いに戻ってしまうかもしれない。もっともそうならないよう政府はマイナンバーカード促進とキャッシュレス推進を兼ねた施策を用意しているので、今後変わる可能性もありますね。
しかしゆくゆくポイントやスマホのQRカード払いは集約されるのではないでしょうか。
そしてキャッシュレスも少しずつ浸透、利用率は上がるでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
淘汰され生き残っていくのでしょうね
ただ淘汰って　良い物が残る時に使う言葉ですが　企業や国にとって都合が良く消費者には良いとは限らない　今回も軽減税率を餌に釣ってるだけカモ。結局今はカード会社が儲けてるだけですね　軽減が終われば何処が儲けるのやら。

お礼日時：2020/01/15 08:59