採血がしずらくなってしまいました

5２歳男性です。
毎年健康診断で採血もしているのですが、
２，３年くらい前から、採血をする際に「血管が見えづらい」と看護師さんに言われるようになり、
それからは２，３回針をさしてからようやく採血できるという状況になっています。

先日も肘の裏側（たいていここから採血する）に針を刺してみたがダメで、
看護師長に交代してやってもらって腕の真ん中あたりに刺してみましたが、ダメで、
３回目は手の甲に刺して採血しました。
看護師によると「採血を何本も取る場合は難しいですね」と言っていた。
このように採血をするのはとても苦労するようになってしまいました。

いままではそんなこともなく、大多数の人と同じように肘の裏から採血ができていました。
ところが、ここ数年で変化が起きています。
見た目にも、血管が見えずらくなってるように感じます。

これは、なにか問題あるのでしょうか？現在、特に病気などはしていませんし、
肥満でもありません。（むしろ痩せているくらいです）

No.4 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2020/02/07 15:31

冬だからとか・・・

採血する場所を温めるといいらしいです

No.3 回答者： けこい 回答日時： 2020/02/07 15:02

その状態になって既に軽く１０年以上過ぎました

看護婦泣かせと呼ばれています
別に問題はないと思われますね
どうしても分からなければ最初から手の甲で採血すればいいのです
痛いけど
ってか針が血管突き抜ける事故が結構ある
そうなるとかなり大きな黒墨が

No.2 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2020/02/07 12:05

内科医のコメントです。

「採血しにくい人」は、1つの個性だそうだが、それでもやっぱり不便なもの。
採血しやすくするための方法は何かないのだろうか。
「手の冷えた状態や脱水状態では、静脈が細くなり、採血しにくくなるので、腕から手をあたためたり、水分補給をこまめにしておくと良いでしょう」

とのことです。
お試し下さい。

No.1 回答者： iq0-1 回答日時： 2020/02/07 11:28

運動をして筋肉を付けるようにすれば自然に血管は太くなるかと。