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准看護師2年目で学校に通いながら働いています。
今日、職場で泣いてしまいました。

私は准看護師の免許を持っていますが、正看護師になるために、午前中は働き午後は学校に行くという生活をしています。学業の方を優先させて貰ってるので働いているのは週に2日〜3日程度です。

この間、苦手な先輩とペアになり点滴係になりました。私の働いている科はなかなか針を持つことが少なく、週に2日、3日程度の私は、2ヶ月程針を持つことがないこともあります。その日、採血と点滴をする方が3名程おり、やりに行ったのですが全員失敗してしまいました。痛みを伴うことなので先輩に変わってもらおうと相談したところ「今日はあなた主体でやってもらうから」「これも経験」と変わって貰えませんでした。
涙目でその先輩の元、もう一度チャレンジしたのですが失敗してしまい、最終的にはその先輩がやってくれました。
2年目にもなって採血も点滴も刺せないなんて、情けないし、21歳にもなって人前で泣くなんて社会人として情けないです。
先輩の言う「これも経験」という意味も分かります。しかし、やられる方の身にもなると泣きながらやってる看護師なんて信用ないし、2回目をチャレンジする前にその場で代わってもらうべきだったと私は思ってます。

もし、みなさんが私と同じ立場だったらどうするべきだったと考えますか?皆さんも1度は点滴や採血、注射など受けたことありますよね。目の前の看護師が涙目だったら不安になりますよね。どんなに謝られたところで気が済まない方もいらっしゃると思います。

私はこれからも点滴も採血も安全で安楽にできるように頑張るつもりではいます。

A 回答 (4件)

まあ、採血や点滴などを上手く行えるようになるには、繰り返し練


習するしかありません。

あなたも准看護師なので、それらの事は一通りは練習してきたと思
いますが、穿刺の上手い者は如何に的確に静脈確保が出来るか否か
が重要なポイントになります。

自信が無い適当に確保した静脈に闇雲に穿刺しても失敗するのが落
ちなので、確実な静脈ルートを確保出来る様に繰り返し練習するし
か有りません。

上手な者は目視せずとも(目を瞑っていても)触知で最適な静脈ル
ートを確保出来るので、あなたも目視に頼らず触知の感覚を身に付
けてください。

生身の人間で繰り返し練習する事は出来ませんが、ネットなどで採
血静脈注射練習キットなる物も各種販売されていますので、兎に角
埋没した血管を触知で確保する手技を体に叩き込んでください。

泣きながら採血される患者の不安は尋常(信用が無いより恐怖の感
情しかないでしょう、。)なものではないので、どんなに辛く、情
けなくても患者の前で泣く事は厳に慎んでください。
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こんにちは。

人の健康に奉仕される大変なお仕事に就かれていることに敬意を表します。

正準問わず、採血・点滴って血管が細い人や深い所にある人が多く、それこそケースバイケースで看護師泣かせの業務なんですよね。

私がこれまで採血で感動したのは、献血会場での日赤の看護師さんの仕事振りです。彼女らは、私の細く深いところにある腕の血管を消毒と触診で一発で探り当て採血用の太い針を入れるのですが、採血の10分間常に話しかけてくれて飽きさせず、注射針の痛みどころか指先への痺れなどこれまで一度も不快な思いをしたことはありません。私はああこういう人たちがホントのプロなんだと常に思っています。

あなた様の場合、勉学期間2年の看護学校で今の資格を取られたと思いますが、3~4年のカリキュラムをこなし資格を得た正看護師に追いつくにはやはり先輩の指導と自身の経験に基づくキャリアの積み重ねが必要でございます。心臓外科医なんか3人手術失敗経験して一人前という怖い俗説があります。医者のタイプとして耳にするのが「失敗を恐れず突き進む‶猪突猛進型″と日常生活、仕事のどちらも綿密に下調べをして、計画通り寸分の狂いもなく、スマートに完成させる‶完璧型″」と言われます。あなた様の場合ははて?

看護師さんの仕事は多種多様です。一般内科から始まり、手術で血を見る外科、病棟で患者間トラブルが絶えない精神科、そして終末を看取るホスピスまで。あなた様はいま看護師道の門に立っています。ベテランさんたちは皆この門を通過しあなた様を指導する立場にいます。常に指導事項をメモしていればふさぎ込むヒマなど無くなります。準看さんのうちだから先輩は厳しくかつ懇切に指導しているのです。一般民間企業でも試用期間の最長は一年です。採用から一年はミスは大目に見てくれます。あなた様の場合、半日勤務ですから二年目突入の今年こと試用期間の最後と覚悟を決めてください。厳しく冷たいようでも先輩はちゃんと傍で見ていてサポートしてくれますよ。看護師はチームワークで育っていきますから。患者さんや先輩の指摘は後にあなた様の良い糧となるでしょう。先輩の仕事を盗んで人は成長するのです。どんな職種でもいえることであります。

これでも聞いて元気を出しましょっす↓三好鉄生 『涙をふいて』
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私は、病気でたびたび入院をしていて、絶えず採血をされます。



つい先日も造影剤の注射で2回も失敗され、3度目にようやく成功

しました。

一度、7回も失敗され(次々と看護師さんが交代)、腕は

注射針の傷跡だらけ、、。

もともと、私の血管は大変細いらしく、看護師泣かせ とも

言われているのですが、、。

この時は、もう、自分から足を突き出し、「この足の甲に打ってください」と

足を突き出したこともあります。

失敗した看護師さんが気の毒になって、私の方から「失敗したからと言って

落ち込まなくても良いのよ。夜に家に帰ったら『明日は上手にできる、

上手にできる』と、成功したところをイメージして眠ってね」と

励ましてしまいました。

どんなにベテランの看護師さんであっても、最初からベテランさんは、

いません。

やはり、経験と慣れですよ。

病院の採血コーナーの看護師さんは、1発で上手く針を指してますね。

毎日、毎日 採血専門だから、場数を踏んでおられるので

上手くやれるのも当然のことです。

泣く、、というのは、悔しさから泣くのです。

「自分は、本当はもっと上手いはずなのに。もっと現場を経験できれば

上手く出来るのに」という悔しさから泣いてしまうのですね。

貴女も、これからですよ。

頑張ってくださいね。

誰でも、最初からベテランではありませんから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
優しい言葉が心に染みます(><)
上手にできるように頑張ります。

お礼日時:2023/06/08 21:12

うさぴょんの血管は非常に細く、看護師泣かせです。



ほぼ毎回、看護師を悩ませており一発で決めるケースはあまりありません。
これは年取ったベテラン看護師でも困る始末。

ただし、日ごろから採血しまくっている看護師か、天性の上手な方は
一発で決めることがあったりしますね。

私はいつも採血する時に、看護師にすごく見にくくてやりづらいと思いますが、、、と前置きしてますし、入院している患者を看る看護師なんかも
採血慣れしてない人もいるようですから気にしません。

 というわけで、看護師=すべてがうまいってことが無いのは分かってるので安心してぴょん。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
そう言ってくれる患者さんがいるとこちらとしては神様に思えます笑
上達できるように頑張ります!

お礼日時:2023/06/08 21:13

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