アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在、redhat7.1にpostgresql7.1.1をインストールし、jdbc環境を構築しようとしています。
example.basicは何とか走りましたが、ImageViewerが走りません。
xlib:connection to ":0.0" refused by server
xlib:Cliant is not authorized to connect to Server
Exception in thread "main" java.lang.InternalError:Can't connect to x11 window server using ':0' as the value of the DISPLAY variable
と云うエラーメッセージが出てきます。
”サーバから拒絶されている。””サーバから権限を与えられていない。”と云っていると思うのですが、何処をどのように直せば良いのか解りません。
もしやと思い、pg_hba.confを再度見直し、IP部分をイロイロ変更して試しましたが、変化無しです。
(host all 0.0.0.0 0.0.0.0 trustにしているので問題無い筈なのですが・・・。)
全然見当違いの場所を見ているのでしょうか?
homeのbashrcのパスは以下の様にしてあります。
export CLASSPATH=/usr/local/pgsql/share/java/postgresql.jar:$/usr/local/pgsql/share/java/postgresql-examples.jar 当然、jdk1.3.1のパスも通してあります。
x windowの何処かを書き換えるのでしょうが?どのように行えば良いのでしょうか?
ご指導戴ければ幸いに存じます。
宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (8件)

環境変数で定義しています。


# echo $DISPLAY
としたとき、
戻り値は、
:0
または、# set | moreで見たときに、DISPLAY=:0 があるはずです。
Xの環境で使用する場合、
# xhost <Host名、または、ホストIP> < >は必要ないです。直接ホスト名か、IP
アドレスを入力してください。アプリケーションによっては、"0.0"にしないとXホストに接続できないものがあるようです。
または、

PostgreSQLで、JDBCを使用したとき、このようにしたと思います。
この、コマンドは、rootユーザで行ってから、postgresユーザにスイッチします。

過去の事なので、資料が出て来ないので、記憶に頼っています、間違っていたらごめんなさい。

ojin
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追加です。


DISPLAY環境変数は、いろいろの設定方法がありますが、

export DISPLAY=:0.0
でも可能です。
設定後、再度 #echo $DISPLAY
戻り値が、:0.0
になっていることを確認します。rootホームに、.bash_profileがあれば、
export DISPLAY=:0.0
を定義しておけばよいのでは、ただし、rootで、ログインして、su - postgres
で、postgresユーザにスイッチしなければなりません。
.bash_profileがなければ、.bashrcです。

Xの環境では、既に記述した方法で
xhost (+)自ホスト名 '+'は、必要であるか、どうか忘れましたが、'+'無しでも
よかったと思います。

では、頑張りましょう。

ojin

この回答への補足

ojinさんご無沙汰しています。何時も有り難うございます。
やっと?此処まで来ましたが、矢張り奥が深すぎます・・・。出来るだけNet上や書籍を頼りに自分で調べているのですが、手法がイロイロありそれぞれ微妙に違うので、どれを採用したら良いのか?この時点で迷ってしまいます。
さて、ご指導頂いた部分を試してみましたが、今ひとつ上手く動作しませんでした。と云う事は、各種ツールのインストールの問題かも知れません。
もう一度fmtして、最初から順にやってみるつもりです。
そこで、お伺いしたいのですがANTの扱い方なのですが・・・。現在JDK1.3.1/TOMCAT3.2.3/APACHE1.3.19/pgsql7.1.2でJSP環境を構築しているのですが、コレに合うANTのVerが今ひとつ解らない事と、ANTインストールの順番です。ANTはmakeツールとの事で、TOMCAT/pgsqlの前に入れ込んで置くと思いますが、現在試みているANT1.3では、どうも上手くmakeされていない様子なのです・・・。(successfulは出るのですが、微妙にファイルなどが無い(buildされていない?)場合があります。)
以前ご指導頂いたように、PATHの通し方には気を使って?間違い無いと思うのですが…。
取り敢えず、上記の組み合わせでもう少しトライしてみます。

補足日時:2001/08/21 13:43
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確かに、どれも導入に関して、微妙に異なります。

私が、最初にPostgreSQLを導入したときには、Display環境変数についてはどこにも説明がなく、方々を探し回ったものです。
ほとんど、完成の域だとおもいます。もう少し頑張ってください。
明日一杯は、スレッドを閉じないでください。

RedtHat 7.1J
Apache 1.3.20(既に、マイナーバージョンがあがっています。)
Java2 Standard Edition v1.3.1
Tomcat 3.2.3
Ant 1.3
PostgreSQL 7.1.2

Ojinは、自由人です。There You wiil be by Faith Hill(Parl Horbor)を聞きながらリラックスしながら、導入すると、なにか新しいことが見つかるかもしれません。
お約束は出来ませんが、redHat 7.1(ただし、雑誌の付録のベータ版です)が、一通り流してみましょう。redHatの再導入から始めます。本日のアップは無理としても、うまく行けば、明日には、結果をアップしましょう。明日、何もアップがなければ、ojinも失敗したと思ってください。

それでは、ご健闘を祈ります。

ojin

この回答への補足

申し訳ございません。お手数をお掛け致します。
今日一杯このままでもう少し頑張ってみます。
私も、解らなくなって来るとどうしてもイライラしてしまうので、ICEやSWING OUT SISTERSを聞いています。曲が悪いのでしょうか・・・?(笑)
宜しくお願い申し上げます。

補足日時:2001/08/22 09:49
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最近は、日本の曲は感性にあわないので、アメリカの主として、ネットからのMusicMatch Jukeboxで、Soft POPSを好んで聞いています。



さて、本題ですが、成功したわけではありません。
まるきり無からではなく、勿論、いろいろなサイトの成功例などを参考と、過去の経験を元にアドバイスしています。無責任にならないよう、できる限り、実機での確認もしております。

一部、APIのファイルが入手できないためだろうと思いますが、TOMCATが終わりの方でコンパイル・エラーのメッセージを出しています。既に、参照はしていると思いますが、
http://itnavi.com/apaTomcat3.htm
をベースに、導入を行いました。8月1日の更新ですが、既に、製品のバージョンが変わっているために、そのままでは、アクセスできないものがありました。
JSSE(Java Secure Socket Extension)ですが、Java2の1.2と1.3のオプショナルパッケージなのですが、最近は、SDKにバンドルされているとのことですが見つかりません。また、PostgresSQLのJDBC環境もPostgreSQLの7.0.3時代から、7.1.3では、postgresql.jarの生成方法も違うことを知りました。
時間の関係で、途中をアップします。

環境:
redHat 7.1J Workstation構成
Apache 1.3.19
Java2 Standard Edition v1.3.1
Ant 1.3
Tomcat 3.2.3
PostgreSQL 7.1.3

導入手順:
ファイルは、全て、/usr/local/srcにおいて展開し、rootユーザで行いました。
ただし、JDKだけは、ほかとの関連性を保つために、/usr/localにおいて展開しました。したがって、JDKは、/usr/local/jdk1.3.1です。ただし、PostgresSQLは、postgresユーザを作成しました。導入も、postgresユーザです。

Apache 1.3.19
Java2
もうよくご存知と思います。

jakarta-ant-1.3-src.tar/gz
jakarta-tomcat-3.2.3-src.tar.gz
jakarta-servletapi-3.3.2-src.tar.gz
展開後、導入先がディレクトリの深いところにあるので、シンボリック・リンクを張ります。

JAXP(Java Technology & XML) Java API for XML Parsingを
http://java.sun.com/xml/よりダウンロードし、導入

JSSE 1.0.2が入手できず。最近のリリースでは、Java2から、はじめから組み込まれているとのこと。TOMCATのコンパイルのエラーメッセージは、このSecure Socketに関連しているようです。

Antの導入

servletapiの導入
build.shの
cp ../jakarta-ant/build/lib/ant.jar <- /buildが抜けている。

TOMCATの導入
APIに関する、エラーメッセージを吐き出しています。原因調査中

mod_jk.so-eapiの入手
http://jakarta.apache.org/builds/tomcat/release/ …
v3.2.2は、既に無く、v.3.2.3

PostgreSQL 7.1.3の導入
PostgreSQLのJDBCの構成。Antが関係してきます。/usr/local/postgresql-7.1.3で、./configure --with-javaそして、makeこれで、postgresql.jarが出来るはずですが、まだ、そこまでに至っていません。

TOMCATのコンパイル・エラーと、jdbcドライバーのpostgresql.jarが正しく出来ているかも確認してください。各モジュール間での相互関係がありますので、ご注意ください。

もう少し、時間が必要とおもいますが、頑張ってください。

ojin
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なぜここまで固執するかといえば、最初に、このアプローチにたいして、「無謀ではありませんと」といった手前、その責任からです。



結論から言えば、PostgreSQLを除いて、最後のサンプルを動作することを確認しました。

http://itnavi.com/apaTomcat3.htm
導入手順は、正確でした。

ただし、
8. build.shの設定パスがおかしいとおもわれるところもあったのですが、今回は修正していません。
12. libexec/mod_jserve.soは、mod_jk.soではいかとおもいますが、修正はしませんでした。
13. httpd.confの最下行n以下の記述を追加する。
mod_jk.conf-autoは、mod_jk.confで追加しました。
ではないかと思います。

4. Java Secure Socket Extensionは、

http://webferret.search.com/click?wf,jsse-1_0_2- …
からダウンロードしました。

http://www.zdnet.co.jp/download/pc/
を開いて、US Dowload Top 300!!のアイコンをクリックして、5番目の、WebFerret v3.02(Windows版)これをインストールして、"jsse-1_0_2-gl.zip"で検索してください。強烈なサーチ・ツールです。

Index of /pub/java/sunが見つかります。もともと、このソフトは、Sunが提供するのですが、J2SDKの一部とありますが、全てが入っているわけではありません。また、このモジュールが絶対に必要かどうかも分かりませんが、手順どおりにするとして、導入しました。

http://box.balpol.tudelft.nl/pub/java/sun/
Index of /pub/java/sun
Index of /pub/java/sun. Name Last modified Size. Parent Directory 27-Sep-2000 18:47 - jsse-1_0_2-gl.zip 20-Sep-2000 02:21 611k


前提条件と注意事項
1.RedHat 7.1Jをサーバ構成にしました。
  telnet、ftp、wwwサーバ、X、GNOME、DNSなどを、カスタムでほとんど全てを
  導入しました。特に意味は無いのですが。したがって、Apacheなども同時に導  入されるのですが、バージョンがなんだか分からないので、別途導入しまし   た。
  # /usr/local/apache/bin/apachectl start
または、
  # /etc/rc.d/init.d/httpd start
のいずれかで、Apacheはスタートします。
  wwwサーバをはじめから組み込んだために、httpdは、既に作成されています。
  良くある質問ですが、telnet、wu-ftpは、/etc/xinetd.d/にある、
  wu-ftpd、telneファイルの"disable=yes" -> disable=no"にしないと動作
  しません。
2.Netscapeが、不安定に、時々プロセスを残したまま、画面から消えてしまう
  ので"Mozilla"のブラウザを、ランチャーに登録して、使い分けています。
  TurboLinuxでは、このMozillaが標準のブラウザです。
3.http://itnavi.com/apaTomcat3.htmのフレームの印刷は、注意しないと、
  画面の一部が印刷されず、あやまた、CLASSPATHの設定の可能性があります。
  画面を参照しながらでは、問題ありませんが?
4.httpdや、tomcatのスクリプトは、http://itnavi.com/apaTomcat3.htm
  から、直接、コピー&ペーストで、時間の節約をしました。
  いちばん、時間のかかるのは、OSの導入で、3ないし4時間で完了します。
  3回行いました。

気の付いた点を思いつくまま列挙いたしました。postgresql.jarを意地でも、Antを前提にしたもので、作成して、次回(最後?)にアップします。

これが、実現できた場合には、かなりの先進的なユーザですね!、ぜひ、がんばってください。

ojin

この回答への補足

ojinさん連絡が遅くなって申し訳ございません。
風邪をこじらせダウンしていました。
処で、あれから私もシロウトなりにイロイロ試し、一度はpgsql_dataからjdbcで表示に成功したのですが、サーバが何故かクラッシュしてしまい、再度同じように試したのですが復旧しませんでした。トホホ・・・。
設定(PATH)などをコピーしてWinの方へバックアップしておけばよかったのですが、後の祭りです。
思い出しながら、現在奮闘中です。
ojinさんも本業があると思いますので、余り無理を為さらないで下さい。(申し訳無くて・・・。)
とは云っても、頼りにしております。(笑)
また、ご連絡致します。
ありがとうございました。

補足日時:2001/08/27 15:50
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無理はいけません。

文面を拝見すると大変謙虚な方のようです。努力も無く、謙虚な方以外には、ojinも努力はいたしません。

さて、本題です。2000文字で収まるか分かりませんが、次の手順を間違えないように従ってください。#は、rootユーザ、$は、postgresユーザと思ってください。

1.ダウンロード
postgresql-7.1.1.tar.gz(バイナリファイルで行きましょう)
jakarta-ant-3.1.tar.gz(これもバイナリーファイルで行きましょう)
j2sdk-1_3_1-linux-i386.bin
をダウンロードしてください。

2.# /usr/local/srcに2のファイルをコピーします。
j2sdk-1_3_1-linux-i386.binは、
# /usr/localにコピーします。

3.postgresユーザを作成
# useradd postgres

4.ディレクトリの作成
# mkdir /usr/local/pgsql
# chown postgres:postgres /usr/local/pgsql
# chown postgres:postgres /usr/local/src(元は、root:rooですが、必ずpostgres:postgresにします。これを、怠ると、正しく導入できません。

5.Javaの導入
# cd /usr/local
# sh j2sdk-1_3_1-linux-i386.bin

6.postgresuユーザにスイッチしてください。
# su - postgres
そして、ファイルを展開します。
$ cd /usr/local/src
$ tar xvfz postgresql-7.1.1.tar.gz
$ tar xvfz jakarta-ant-1.3.tar.gz

$ /usr/local/src/postgresql-7.1.1
$ /usr/local/src/jakarta-ant-1.3
の二つのディレクトリが出来ています。

7.事前に環境変数を設定(順番は少し先なのですが、特に問題は、ありません)
$ /home/postgres(su - postgresで、自動的にpostgresユーザのホーム)
.bssh_profileに以下を記述してください。

unset USERNAMEの下に

export JAVA_HOME=/usr/local/jdk1.3.1
export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin

export ANT_HOME=/usr/local/src/jakarta-ant-1.3
export PATH=$PATH:$ANT_HOME/bin

PATH="$PATH":/usr/local/pgsql/bin

export POSTGRES_HOME=/usr/local/pgsql
export PGLIB=$POSTGRES_HOME/lib
export PGDATA=$POSTGRES_HOME/data
export MANPATH="$MANPATH":POSTGRES_HOME/man (今回はマニュアルは導入していなしので意味はないのですが、後に導入したときのためです。)
export LD_LIBRARY_PATH="$LD_LIBRARY_PATH":"$PGLIB"

CLASSPATH=./usr/local/pgsql/share/java/postgresql.jar

ファイルをセーブしたら、$ source ~/.bash_profileで環境をシステムに反映します。

8.configure
$ cd /usr/local/src/postgresql-7.1.1/src
$ ./configure --with-java --enable-multibyte=EUC_JP

9./usr/local/src/postgresql-7.1.1/srcで
$ gmake all
CPUにもよりますが、10から15分程度必要です。

10./usr/local/src/postgresql-7.1.1/srcで
$ gmake install

11.regressテスト
$ cd /usr/local/src/postgressql-7.1.1/test/regress
$ make all runtest
種種のテストを実行します。各テストに"ok"がついていることを確認してください、といっても、流れてしまうので、確認は出来ないかも知れませんが!

以上でサンプルプログラムのコンパイルも全て終わっています。サンプルプログラムは、
$ /usr/local/src/postgresql-7.1.1/src/interfaces/jdbc/build/example
に、クラスファイルが出来ています。

さて、ここで、コーヒーでも一杯、心を落ち着けてください。

とりあえず、データベースとユーザを作成しましょう
$ createdb hogehoge(自分の好きな名前でどうぞ)
$ createuser hoge

次に、データベースのサーバを起動します。
$ postmaster -S -i  -i(jdbcを使用するため)

$ psql hogehoge
これで、データベースのユーザプロンプトになりますが、ここでは、jdbcのてすとですので、バックスラッシュqで、抜けてください。

$ export DISPLAY=:0.0(もし、エラーが出たら)
一応先に実行しておきます。

$ cd /usr/local/src/postgresql-7.1.1/src/interfaces/jdbc/build
$ java example.ImageViewer jdbc:postgresql:hogehoge hoge ""
フォント関連のエラーが出るかも知れませんがとりあえず無視、初期化画面が表示されると思います。事前にGIFの画像ファイルをexampleディレクトリィにコピーしておきましょう。

以上です。
PostgresSQLが、7.0から、7.1に変わった時から、postgressql.jarの作成方法がANTを必要とすることを始めて知りました。そこで時間をとられました。

本業ですか?驚かれるかも知れませんが、リタイアした、自由人です。また、お役に立てればと思います。

では、では
ojin
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修正です。



CKASSPATH=.:/usr/local/pgsql/share/java/postgresql.jar
で、コロンが抜けていたかもしれません。

では、では

ojin
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目がさめたら、Apache+ANT+Tomcat+PostgreSQL+jdbc環境に一抹の不安があります。



システム構築で、もし問題が発生したら、このスレッド(すこし大きくなりすぎましたが、あらたに"Apache+Tomcat+PostgreSQL+jdbc"のようなタイトルでも結構)でも、遠慮なく、アップしてください。可能なかぎりお手伝いしましょう。

かなり複雑なアプリケーションの連係をとっています。RedHatの導入から、PostgreSQLまで、一連のサイクルは、慣れると約4時間程度でできます。導入手順をメモしておきましょう。

HDDを何台も用意して、引出し式に交換式して、柔軟に対応しています。
苦労は無駄にはなりませんが、繰り返しますが、無理は禁物です。

コンピュータ症候群の"ojin"より。

PS:こんなことアップするとまずいのかな?
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この回答へのお礼

ojinさん本当に有難うございます。
昨日アップ戴いたレポートを元に、本日から再度設定しなおします。
良く読んでみますと、導入手順は間違っていなかった様なのですが、PATHの通し方が若干違っている部分がございました。(PATHの通し方は難しいですね。)
それで、上手くmakeされていない部分があったのかもしれません。
また、先日”一度立ち上がった”と申しましたが、その後システム(起動)が不安定になり出しました。(それで結局コケてしまったのですが・・・。)
dbにアクセスすると、liloやkarnel等に何らかの影響を与えるのでしょうか?まさかそんな事は無いと思いますので、この辺も私の設定ミスが原因かと・・・。
お陰で?システム修復の勉強も出来ましたが・・・(笑)
兎に角、本日よりご指導戴いた手順でチャレンジ致しますが、じっくりとStepbyStepで行います。
このページも余り長々とさせているとOKさんにもご迷惑でしょうから、一旦閉じさせて戴きます。
残暑厳しき折、お体には充分留意下さい。
有難うございました。

お礼日時:2001/08/29 09:49

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