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サウンド・オブ・サイレンス
DON'T SAY A WORD

この映画のなかのキャシディ刑事の言動で気になるところが二箇所あります。

一つは、始めの方で女性の死体があがった現場に入る際の制服警官とのやり取り。
(「いい眺めだ」、「いい眺めって何がよ」・・・のような感じ)

もう一つは、最後の方でのやはり警官とのやりとり。
(ボートでM・ダグラスがどこへ向かったかを尋ねた際に、「それは俺たちの問題じゃない」、「いや、私たちの問題なのよ」・・・のような感じ)

この二つの箇所が単体ならば気にならないのですが、同じ映画の中で刑事が警官にかなり激しく突っかかり、それもかなりオーバーな演技が二箇所、ともなると何か意味があるのかと思ってしまいます。しかし、これらの二つの場面は無くてもいいような感じがする箇所です。

この映画での他の奇妙な箇所は納得がいきますが、どうしても上記の2箇所は浮いているように思います。

ここの箇所には何か意味があるのでしょうか?

「・・・絶対に教えない」?

A 回答 (1件)

こんにちは


時間がなくご質問の部分を観ただけと、以前観た記憶を元に考察しましたが、キャシディの性格を表現したものではないでしょうか?
・冗談は嫌い(真面目、女刑事だからなめられている?)
・事件はとことんまで追及する

えーと時間を作って全部見てみますが、こんな風に感じます。
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この回答へのお礼

こんにちは
ありがとうございました。
本当に映画にお詳しい方がいるんですね。
いったい何本観ているの、
と尋ねてみたくなります(^^)

たしかに、彼女の性格を表した場面、
というのは納得できます。
そうですね。
必要なさそうに思えますが、
どうしても必要だったんでしょうか・・・

何か原作にないものを取り入れることによって、
新しい何かを再構築しようとしていたのかと、
考えてしまいました。

もしまた何かありましたら、よろしくお願いします。

お礼日時:2005/03/05 13:31

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