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一年戦争で、ホワイトベースのサイド7の難民がたくさん乗っていましたが、
何回かに分けて、ホワイトベースを降りたようです。
ホワイトベースの任務の過酷さからも、幼い子供のカツ、レツ、キッカが最後まで保護されず、ホワイトベースに残っているのは、不自然だと思いますが、もっともらしい理由を後付けするとしたら、どんな理由が付けられそうでしょうか?

A 回答 (2件)

サイド7の難民たちは、保護や下船を希望するから、


ホワイトベースを降りたのだと思います。
逆に言うと、下船を希望しない者を保護する必要がない、
という意味での厄介払いだったという考え方の方が、
ある意味で合理的だと思います。
ホワイトベースに乗船した時点で戦災孤児だった三人は、
仮にジャブローで下船したあと保護されたとしても、
身寄りのない戦災孤児でした。
言い換えると、身寄りがないので、
保護しなかったことを責めてくる保護者がなく、
都合が良かったとも考えられます。

おそらく地球の状況がひっ迫しているので、
コローにからの難民を受け入れるのに、
地球は積極的ではなかったのでしょうね。
難民だから保護しないと…と考えると、
アムロをはじめフラウやカイ、カツ、セイラだって、
難民の一人だったわけですから。
つまり地球に避難する意思を示さなかったから、
乗せたままでもいいやと判断された。
こういう言い方だともっともらしいでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/06/12 14:31

それは、ファーストガンダム第30話「小さな防衛線」で描かれてませんかね?

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/06/12 14:31

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