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99年5月、西友オープンとあります

図書館に行き、ゼンリン住宅地図、の98年号を見ると、まだ製紙工場の名が


ということは、ゼンリン住宅地図は、97年の秋を掲載してるわけだから、解体はそのあとなんでしょう

98年のゼンリンが何月発行かは分かりませんが、まあ基本、98年1月なら、その前のが掲載だと思うんです

となると、98年号には、こう記してます (株)〇〇加工紙業 と ならば、解体前ですよねおそらく

予測流れとしては、

99年5月オープンから逆算します

すると、

97年
11月まだ普通に製紙工場がある
12月製紙工場の移転が決まり、土地を西友に売却
98年
1月製紙工場解体開始
3月平地になる
10月埃飛散防止のシートをはり土の入れ替え作業
99年
2月鉄骨建設
3月基礎工事
4月完成
5月オープン


どうでしょうか

みなさまのご意見から、予測して特定したいところです

A 回答 (2件)

製紙工場があった土地に別の建物(百貨店やマンションなど)を建てるときは、まず解体工事をします。



それが終わって更地になると、場合によって土壌汚染対策法にもとづく土壌の汚染除去等の作業をすることがあります。

製紙工場があったのなら、工場から流れ出た有害物質がその土地の土壌に浸透し、土壌が汚染されている可能性があるわけです。
そのまま使うと、その土地を利用する人々に健康被害を及ぼす可能性がありえます。

なので、こういう場合は汚染された土壌の除染をする必要があり、たとえば土壌の入れ替えをしたりします。

どれだけ期間的に間が空くかは、施工計画などにもよるでしょうから、なんとも言えません。
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この回答へのお礼

なるほど それに、解体工事中に遺跡が見つかった

なんてことがあると、もっと時間かかりますか?

お礼日時:2022/09/08 19:47

基礎工事をしてから鉄骨を組み立てます。

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この回答へのお礼

その2つが逆って事ですね

あとはどうでしょう

平地になってから、土の入れ替えまで、そんなに時間あきますか?

お礼日時:2022/09/08 18:45

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