前に1回だけ「昭和軽薄体」について書かれたエッセイをみて、気になっています。
(そのエッセイはたぶん南しんぼうさんが書いたものだったと思います)
そういえば、昔読んでいた本は軽薄な文体で書かれていたような気がしますが、
具体的な書名が浮かびません。
「これぞ昭和軽薄体!」と呼べるようなものがあれば教えていただきたいと思います。
それと、原田宗典さんは一時期、かる~い文体で書かれていたと思いますが、
それも昭和軽薄体と呼ぶのでしょうか。

A 回答 (4件)

手元の資料がどうしても見つからないので、記憶での回答になります。



たしか、椎名誠の著作の中において、自ら提唱していたのが「昭和軽薄体」です。
「さらば国分寺書店のオババ」「気分はだぼだぼソース」「かつをぶしの時代なのだ」「赤眼評論」が該当する作品であったはずです。
その後の作品でさらば昭和軽薄体、とこれまた自分で書いていました。

ちょっと繰り返しになりますが、昭和軽薄体は自称した概念ですので、この名に当てはまるのは上の4作品だけだと思います。
ただ、現象として、当時軽薄な文体が流行ったのも事実のようですね。
ご参考までに。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

昭和軽薄体というのは椎名誠さんが自らの文体のことを言ったものだったのですね!
はー勉強になります。
まさに「これぞ昭和軽薄体」という書名を4作品も教えていただき本当にありがとうございました。
なんとなくこんなものかなーというのは分かっていたのですが、定義のようなものが知りたかったので、すっきりしました。
4冊読みます!ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/06 23:05

あれ、読んだの、何年もたってからだった。

だってさあ、ベストセラーだよ。みんながみんな、ワイワイと本に手をのばしてるときに、じぶんも手をのばすなんて、カッコわるいじゃん。 で、なんちゅうか、そう、世間が寝しずまってから読んたってわけ。えっ、ああ、本の名前? 椎名誠の「さらば国分寺書店のオババ」。おもしろかった。どこが、どう、おもしろかったかっていわれても、ううん、もうむかしのことだしさあ、何が書いてあったのかも忘れちゃったくらいでえ。でも、みんなが騒いでたときに、すなおに読んどけばよかった、と思ったくらいに感心したことは覚えてる。おなじふうに感心したのは、こちらはエッセイだけど、林真理子の「ルンルン症候群」。もち、昭和軽薄とは関係のない話だよ。で、そのとき思ったってのは、ベストセラーも伊達じゃないなってこと。そんなこと思いながら、いまでも飛びついたりしないけど。やっぱ、カッコわるいじゃん。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

もしかして、昭和軽薄体風文体で答えてくださいましたか?!はーこんな感じなんですかー!
「さらば国分寺書店のオババ」、タイトルだけでも笑える~!
私はいつも文庫本ばかり読んでいるので、ベストセラーをそのとき読むことはほとんどありません。現代に生きる者としてまずいかなと思うときもあります。
昭和軽薄体が最も売れていたときに読んでいれば、もっと楽しかったかもしれませんねー
「さらば国分寺書店のオババ」をぜひとも読んでみたいと思います。
楽しい回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/06 22:35

 この言葉を使いはじめたのは椎名誠さん自身らしいですが、嵐山光三郎さんの文章がその原形じゃないですかね。

他に、糸井重里さんとか。東海林さだおさんもかな? 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

嵐山光三郎さんの著作はおそらく読んだことがありません。
意外に多くの人が昭和軽薄体に関連しているのですねー。
読んでみたいと思います。
ありがとうございます!

お礼日時:2005/04/06 22:02

原田さんは面白かったですよね。


むかしの椎名誠さんも昭和軽薄体と呼ばれてたと思いますよ。
自分が主に読んだのは「怪しい探検隊」のシリーズでした。ほんとに軽薄ですね。でもパタゴニアとか、メキシコなどの、外国に行く話はとても面白かったです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

さっそくお答えいただきありがとうございます!
私は原田宗典さんの「こんなものを買った」などを昔読んであまりの軽薄さに大笑いした覚えがあります。
「こんなおばかなおじさんがいるのだ!いていいんだ!」と。
椎名誠さんの「怪しい探検隊」シリーズですか。
椎名誠さんの著書はほとんど読んだことがありませんでしたので、
すぐに読んでみたいと思います!
ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/06 01:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

今、見られている記事はコレ!

  • 読書の秋、30~40代のオトナにオススメの本3選

    秋の夜長は読書が似合う。気温も涼やかで、思索にふけるには持ってこいの季節だ。そこで今回は30代から40代の大人たちへ、小説、ミステリー、エッセイのジャンルから、珠玉の3冊をご紹介しよう。(株)TSUTAYAの生駒...

  • GWの暇つぶしにオススメな本

    世の中はGWということで飛び石も有給休暇を使い、連休にしているという人も多いだろう。一方、教えて!goo ウオッチ編集部ではその後に来る真のGW=5/2〜5/6の連休に備え、目を血眼にしてある者は原稿を書き、またあ...

  • 思い出に残る「昭和の雑誌」と言えば?

    「出版不況」が叫ばれて久しい現在、雑誌の発行部数は凋落の一途をたどっているが、かつて雑誌は、時代・風俗をリードする存在だった。Q&Aサイトの「教えて!goo」には、そんな懐かしき時代に思いを馳せた、「忘れ...

  • 作品を観たり読んだりした後の虚無感、みなさんもありますか?

    映画や漫画など世の中に溢れる物語の中で、みなさんは自分の心にぴったりハマった作品をいくつお持ちだろう。そんな良作との出会いは幸せなことだが、大好きな作品を観た後に湧き起こる“ある感覚”が悩み……との以下相...

  • あなたの一番長く愛読している本は?

    出版不況と言われたり、若者の読書離れが心配されたりと、以前に比べて本が読まれていない……とされる昨今。そんな中でも、「新しい本は買ってないけど、昔に買った本を今も読み返している」という人はいるはずだ。そ...

おしトピ編集部からのゆる~い質問を出題中

お題をもっとみる

このQ&Aを見た人が検索しているワード


このカテゴリの人気Q&Aランキング

おすすめ情報

カテゴリ