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ライブでのインターネットラジオ放送を考えています。
ライブ中の音声をヘッドフォンに流してやりたいと思っているのですが、out端末を複数に分ける方法がどうしてもわかりません。
3つくらいに分けたいです。
恐れ入りますが教えていただけませんでしょうか?

in端末に関する解説は結構簡単に見つかったのですが、、outの方は見つけられませんでした。

A 回答 (4件)

同じ音声を3つに分けるだけなら二分割できる端子を二つ


つけたらOUTは3つになりますよ。
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この回答へのお礼

分ける端子がやっぱり存在するのですね。
早速購入してきて使っています。
アドバイスありがとうございました

お礼日時:2005/07/05 22:44

二股あるいは三ツ股ケーブルを作るか、複数を直列に繋げば、一応可能ですが、ヘッドフォンの合成インピーダンスが、アンプの許容インピーダンスを過度に下回らないようにする必要があります。

また、この場合、個々のヘッドフォンの音量が調整できなくなりますので、全部同じヘッドフォンならまだましですが、違う場合は、それぞれ音量がばらつくことになります。緊急的にお使いであれば、それでも良いかもしれませんが、恒久的に使いたいのであれば、ラインレベルで二股、三ツ股のケーブルでわけて、それぞれのヘッドフォン用にボリューム付きのヘッドフォンアンプを使用して、個々にボリューム調整ができるようにする必要があります。
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この回答へのお礼

丁寧なお答えありがとうございます。
ボリューム付きのヘッドフォンアンプ、起動にのってきたら導入検討したいと思います。ありがとうございました

お礼日時:2005/07/05 22:45

ディストリビューターを購入するのがいいと思いますがいかがでしょう。

5,6千円からあります。音楽やってる人が集まれば、難聴気味の人や逆に大音量を嫌う人など様々ですから個々に音量調節できることは重要だと思います。

参考URL:http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp? …
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。
ディストリビューターという機械もあるんですね、徐々に検討していく材料にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/05 22:47

アンプ出力インピーダンス4Ω以上として


30Ω程の抵抗で分岐分配します。合成抵抗値が最大で4Ω以下にならないようにします。
L側出力に30Ω抵抗を3~4ヶ
R側出力にも30Ω抵抗を3~4ヶ
イヤーホンによってはボリューム付きのものがあります。
これで実際使用していますが、音圧の差よりかは、聞き比べでのイヤーホンの質が非常に気になります。
回路図入れようとしましたが半角の認識に難がありました。
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この回答へのお礼

専門的なお答えありがとうございました。
いろいろ気をつけなければいけないことがあるんですね。
参考にさせていただきます。ありがとうございました

お礼日時:2005/07/05 22:48

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