プロが教えるわが家の防犯対策術!

フルサービスのスタンドで働いていますが、稀ーーーに、お客さんから、身分証の提示や使用目的の開示について面倒だなぁ、って言われることがあります
お客さんの様子をよーーーく観察して、問題無さそうであれば「政治家を恨んでください」と言ってますが、正直私も毎回面倒だなぁ、と思ってます
実際、私としても、日本一無能な職業である政治家が勝手に決めて国民に押し付けてる色んな無能でゴミな法律のせいでやり辛いな、って思うことがあります
携行缶にしたって、その気になれば個人で200Lを超えるガソリンも調達可能なんですよね(この意味がわかる方にとっては恐ろしい事実です)
まあ、200Lも調達するってそれはそれで異常なんですけどね
ただ、スタンドで働いていると、時間さえかければ何L分でもガソリンを用意できます
それこそ京アニの量以上のガソリンをばら撒くことだって可能なんです
何れにしても、法律って事件が起きてからの後追いでやるだけで、全て政治家の自己満足ではないですか?

A 回答 (3件)

そういった規制や確認作業を行うことで、多くの方が容易に犯罪目的で購入しづらくできます。


犯罪目的の人に購入させられないように完全に取り締まることはできないのは当然です。虚偽なものをする人もいますからね。
それにそういった確認をしていることで、その犯罪者の犯罪の計画性などを調べることへつながる意味合いもあることでしょう。後追いも重要な要素でしょう。事前に目が座っていない血走っているなどであれば、怪しいと判断できるかもしれません。しかし、店舗の店員や経営者サイドで、この人には売らないという判断はそう簡単にできません。できても怪しい人が購入しに来て販売したと通報するわけで、結局は後追いになる可能性が大きいでしょう。それでも大事なことなのです。

ルールは知りませんが、私は携行缶や灯油ポリ缶などでガソリン・軽油・灯油を一般の方以上に購入しに行きます。しかし、身分証明の提示もなければ、利用目的も改めて聞かれません。ただ、田舎で地元の人間で、さらに農業をしていることも把握されているから省略されているのでしょう。

大きな農家なんて、200L以上の燃料を保管していたりしますが、それほど頑丈なセキュリティはなく、近隣の人であれば簡単に盗めるような保管です。そういっった入手であれば、犯罪にも利用できてしまうことでしょうね。
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>全て政治家の自己満足ではないですか?


そういう面もあるかと思いますが「全て」ではないです。

>事件が起きてからの後追いでやるだけ
こちらも「だけ」ではないです。

率直に感じたこと「のみ」を追求すると、思考のベクトルは極端な方向へ向きかねませんので、ときおり客観的に検証する必要があると考えます。
(この質問自体が、そういった主旨なら大丈夫です)
したがって、質問文の言葉尻を指摘するような回答をしました。

>携行缶への給油を制限する無能な法律
もともと消防法で個人の貯蔵量に制限はありました。
セルフ給油は1998年の規制緩和で解禁され、当初は身分証の提示は不要でしたね。それでも一個人が一回で購入できる量は40リットル未満でした。
販売者側にも車両以外の給油量制限がありますが、もちろんそれ以上の量を個人が入手する方法はいくらでもあるでしょう。
2020年2月の消防法の厳格化は、販売者に対する義務の追加ではありますが、これを遂行するには購入者の協力が必要なシステムですから、それを欲する客が「面倒になったよね」と互いを労う意図ならともかく、あなたに愚痴を発するのは筋違いな話です。
身分証明や用途を提示することで、犯罪用途の抑止効果は少なからずありますから決して無能とは言えませんが、購入者よりも販売者の負担の方が大きい方法論は改善の余地があると思います。
これを理由に販売中止するスタンドもある中、あなたの所はサービス優先の判断をされたのでしょう。

法律は日常生活の変遷に対応すべく、時代に沿ったものでなければ意味がありません。重大な事件が起これば、その低減を図る法律が制定されるのは、極めて健全な社会構造であるとも言えます。

危険物を扱う職業に敬服します^^
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だって規制しないと、ワイドショーや立憲共産党が、大騒ぎして、無能な国民が、そうだそうだとさわぐと、与党に投票する人が減るじゃないで

すか!
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