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一般の若い人は死んだらすべておしまいで何も残らないと思っているようです。しかし皆さん葬式をしてお墓や仏壇を設けてしっかりと供養しています。私も毎日仏壇にお線香をあげて手を合わせています。そうすると心がゆったりとして、安心した気分になり守護霊に守られている気がします。御蔭さまでここ10年以上病気一つしたことはありません。皆さんは葬式やお墓や仏壇の必要性を感じていますか?年配者のご意見を教えてください。

質問者からの補足コメント

A 回答 (2件)

先祖よりのお墓、仏壇をお守りしています。



お盆やお彼岸、お正月には必ずお墓参りをし、毎月命日にはお寺の住職に供養をお願いしています。

お盆にはオガラを焚き迎え火を行い、仏壇には塔婆と供物で祭壇を飾り、先祖を供養し16日に送り火をします。

このような作法は、若いに任すことにしていますが、死んだ後はどうなるか一抹の不安があります。
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この回答へのお礼

しっかりとご先祖の供養をされているようで素晴らしいことです。最近の若い人や都会のマンションなんかに住んでいる人には葬式、お墓、仏壇、供養の重要性が分かっていな人が多いです。情けないことです。
私の家も先祖代々しっかりと葬式をしてお墓に埋葬して毎日仏壇にお線香をあげて手を合わせています。そうすると自然と心が安らぎ先祖に守られているという安心感が湧いてきます。当然お盆にはオガラを焚いてナスやキュウリで牛や馬を作って先祖をおお迎えして送っています。その為か事業も順調でここ20年以上病気もしたことはありません。多くのご先祖様が守護霊として守ってくれていると感じています。

お礼日時:2022/11/03 09:03

葬式や供養とは、亡くなった方を想い、その人に恥じない生き方を心掛けようという習俗でしょう。


亡くなった人を見失うことでの悲しみや喪失感を和らげるために仏壇やお墓に気配を残し、礼拝供養することで生きている人の心を穏やかにすることが意味・目的です。

もし実際に霊のようなものを感じ取ったなら、皆、「お化けが出た~!!」と大騒ぎになりますよ。
つまり「霊」の存在は予定していないということです。

生きている人の生き方を自己点検し、心持ちを穏やかにするための装置なのです。
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