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故人の “国民健康保険被保険者証” を探しているのですが、“後期高齢者医療被保険者証” が出て来ました。
これを “国民健康保険被保険者証” と見なして良いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 保健所 保健総務課に問い合わせたところ、“国民健康保険被保険者証” が、“後期高齢者医療被保険者証” に切り替わるので、同じと見なして良いそうです。

      補足日時:2022/12/02 09:50

A 回答 (5件)

国民健康保険(国保)と、「後期」高齢者医療保険とは、まったく別の保険です。



75歳になると、それまでの健康保険を強制的に脱退させて、後期高齢者医療保険に強制加入となります。

後期高齢者医療保険への強制加入の手続きは、何もありません。
75歳になれば黙っていても、住民票のある市区町村役場から、「後期」高齢者医療被保険証を送ってきます。


後期高齢者医療保険の医療費負担は、いままで高額年収者は3割負担、一般年収者は1割負担でした。
今年10月からは、一般年収者の年収枠なと見直しとなり多くの人は2割負担となりました。
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/2022 …


【参考】
65歳~75歳未満は、「前記」高齢者保険となり、混同しない様にしましょう。
「前記」高齢者保険は、国民健康保険(国保)などの一部です。
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後期高齢者医療被保険証は75歳以上の方のものなので、国民健康保険被保険証を同じと見なすことは出来ません。

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75歳以上の方だったのなら、そうです。

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75歳を超えると“後期高齢者医療被保険者証”が交付されます。

負担割合がこれまでの3割から1割になります。
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>故人の “国民健康保険被保険者証” を探している…



何のためですか。
国保限定で、どこかに提出する必用でもあるのですか。

>これを “国民健康保険被保険者証” と見なして…

国保と後期高齢者とは全く別物です。
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