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・mRNAワクチンに関する有害事象の論文は既に1000件を超えており、最近は非常に懸念する報告も多い。
・2021年11月、ファイザー社は、自社HPに「深刻で予期しない副作用が発生する可能性がある」と警告。
・2022年2月「mRNAワクチンは予期せぬ免疫学的変化を長期にわたって誘発する。」との論文が掲載。
・2022年7月「ワクチン接種に因る過剰な免疫反応が、後遺症(LONG COVID)の悪化に関与している。」との論文が掲載。
・欧州医薬品庁リスク評価委員会は、mRNA COVID-19ワクチン副作用として、製品情報に重い月経出血を追加することを推奨。ワクチンの因果関係を認めました。

コロナワクチンを打った人って、こういう話を聞いて、どう思うのでしょうか。

A 回答 (1件)

ひとつめ


ほんとかなぁ、その一件一件もどれだけ信憑性があるか分かんないし

ふたつめ
「可能性がある」は書くしかないよな、0.000001%でも「絶対ない」わけじゃないなら「可能性はない」とは言いきれないし
それは他のどのワクチンも同じでは?

みっつめ
誰がどんだけの信憑性で書いたものなのか、素人には判断がつかない。が、その論文が発表されてもワクチン推奨が止まってないということは、専門家が信用に値しないまたは論文が事実であってもコロナで重症化するリスクと比べたときにワクチンを打った方がまだリスクが小さいと判断しているんだろうな

よっつめ
あ、認めてくれたんだ良かったな
初期からSNSとかでは言われてたけど、結局男が作ってると子宮系は気付きもしないし出血量って同じ人でも月によって違ったりもするから副反応かどうか断定できないし治験者も副反応としてあげにくかったんだろうな


何故政府や専門家を信用しているかと言うと、彼らを信用に足る人物だと思っているわけではなく、ワクチンが悪いものなら彼らにとって推奨するメリットがないからです。
納税者が減り、福祉資源を必要とする人が増えることを、政治家が望むはずがありません。お金大好き野郎にとっても、真面目に日本のことを考えている人にとってもどちらもです。
あと、そもそもワクチンを絶対安全なものとも思ってないので(それは他のワクチンにも言えることであり常識だと思っていますが、特に今回のワクチンは大勢が打つのは初めてであり超低確率副反応や長期的な影響は未知だということも承知しています)、少しくらい悪い話が出てきてもまぁそうやなって感じです。
ワクチンは怖いです。しかし、ワクチンは少なくとも理論上は安全です。
それに対し、新型コロナウイルスは長期的にどうなるか理論上も分かりません。
こちらも感染するとその後永続的に心臓病のリスクが跳ね上がるなどの論文が出ていたと思います。
また、後遺症の辛さは肉声で聞きますし、仕事での肩身の狭さはリアルに想像がつきます。コロナにかかって後遺症が出る確率と、ワクチンを打って周囲の理解を得にくくかつ生活に支障が出るレベルの副反応が出る確率では、圧倒的に前者の方が高いです。
従って、「ワクチンは怖い。でも、コロナにかかる方がもっと怖い」という判断の元打っています。
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