スイスは全国民への新型コロナワクチン接種を推奨しない、接種する場合は自分で料金を支払う必要とのことで

スイスは全国民への新型コロナワクチン接種を推奨しない、接種する場合は自分で料金を支払う必要とのことです

今さらワクチン接種やめても新型コロナウィルスに感染した場合、抗体依存性感染増強(ADE)が起こる可能性があるのでは？

また、新型コロナワクチン接種者は数年、数十年たっても新型コロナウィルスに感染しやすい、ADEが起こるリスクがあるのではないでしょうか？

イングランドは50歳未満の健康な人に対するブースターの推奨を撤回、デンマークは 2022年に同じ集団へのワクチン接種を中止
米国などでは未接種(自然免疫)が高レベルの保護を享受することが研究で判明

スイス、全国民への(リスクが高いと指定された人々を含め)新型コロナワクチン接種の推奨を停止
2023 年 4 月 8 日

https://www.theepochtimes.com/switzerland-stops- …

抗体依存性免疫増強とは？～ワクチン接種による副作用について～
2021/04/23

https://www.macrophi.co.jp/special/1984/

新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性―
プレスリリース
大阪大学
日本医療研究開発機構

https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02. …

質問者からの補足コメント

• インドで再びコロナが拡大首都デリーの陽性率は25%に
  しかし、ほとんど検査しなくなり実態は不明
  
  デリーは509件の感染者記録し、陽性率は25％を超えています
  2023年4月6日
  https://www.outlookindia.com/national/delhi-reco …
  
  インドのCOVID症例は300％過小報告されている可能性がある、と調査が示しています
  4月5日
  https://www.msn.com/en-in/news/other/covid-cases …

    補足日時：2023/04/14 07:20

No.1 回答者： Akkun-desu 回答日時： 2023/04/14 07:09

COVID-19ワクチンに対する正解は無いと思われます。

やはり、ウイルスの変異が激しくて、それに対応するワクチンが開発できないことが原因でしょう。既存のワクチンでも、変異したウイルスの増殖を抑制できるとは言っても、その変異対応型でないと、奏効率は低くなります。
ワクチンをしないとどうなるかは不明です。
日本でも、４回目以降のワクチンの接種率は低くなっています。また、マスクの着用の義務もなくなりました。海外からの旅行者が増加し、感染リスクは上昇していますね。
昨日の発表では、やはり感染者が増加しつつある、とのことです。今後５月８日以降は感染者数も把握できないでしょう。おそらく感染者が増加してもどうしようもない。コロナ感染症治療薬も塩野義製薬製が承認されましたが、併用薬の問題で医者は使わない、それどころか病院や薬局でも少しの施設しか置いていない、という状況です。
政府は、ワクチンに必要な費用が勿体ないから、何もしなくなる。

一体どうなるんでしょうね。興味深いです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました
ジワジワ感染者増えてきてますね
感染しても軽い症状だからと甘くみてマスクせずにおしゃべりしてます
若い人から高齢者に感染し基礎疾患悪化してなくなっています
変異が早いので初期の強毒性に戻らないとも限りません

お礼日時：2023/04/14 11:34