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付き合って3年になる彼がいます。ちょっと事情があって今はまだ結婚ができません。(不倫ではありません)
毎日連絡は取っていますが、最近それが減ってきたように思います。前は、朝、昼、夜と仕事以外の時間は割と連絡していたのですが、最近は朝と夜のみとか、酷いと朝のみで終わる日もあります。冷たいとかではなく、単なる頻度が減っています。それでも、毎日好きだと伝えてきてはくれますが…

これが30代の男性としたら当たり前なのか、もう終わりに近いのか、どちらだと思いますか?

A 回答 (4件)

何度も同じ回答をしています。



人間は、脳の中の神経伝達物質、つまり、脳内ホルモンに支配されています。
恋愛中の男女を結び付けるホルモンは、「ワクワクドキドキ」する感情を生む、快感ホルモン、ドーパミンです。
例えば、手をつないだり、抱き合ったり、セックスしたりするとドーパミンが分泌され、脳に快感刺激が伝わります。恋人同士は、デートの後もまたそのドーパミンが欲しくて、次もまた会いたくなります。
ドーパミンには、いわば“目くらまし”の効果もあり、相手の欠点も見えにくくします。

さらに、恋愛により、フェニル・エチル・アミン(PEA)という恋愛ホルモンも出ます。
恋に落ちると、このPEAのはたらきにより、人は“麻薬中毒状態”になります。
「あなた以外、目に入らない」という状態が加速し、お互いをどんどん好きになっていく、という仕組みです。

このドーパミンとPEAによる“恋の魔法”は結婚後、解けてしまいます。
特にPEAは、恋愛開始後、3年で枯渇します。
その後は、“幸せ(癒やし)ホルモン”であるセロトニンの分泌が活発になり、2人の関係性維持を助けてくれるようになるのです。
セロトニンの作用は、気持ちを安定させること。
「好き好きラブラブ」という状態から、「私たち、一緒にいて、違和感ないよね」という落ち着いた状態に移行していくのです。

「慣れてしまった。」と言う事だと思いますが、終わりに向かっていることは確かです。
3年も付き合ってはダメなのですよ。
次のステップに進むべきです。
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あなたがその頻度に対して不安を感じている、という事が一番ダメだと思います。


頻度の問題ではありません。
たとえ一週間に一度しか連絡ない彼でも安心感しかない場合もあります。
要は信用できるかできないか、あなたは彼を信用できていません。
それはどんどん関係を悪くしていくだけだと思います。
不安を彼に素直に話してみたらいかがでしょうか。
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男は、安心するまでの時間が女性より早い性質を持つ。


好意はもう確定していると思っている。
連絡などしなくても自分が信じている。
自分が信じているから、野暮なことはしないという男は多い。

女は不安になりやすい性質を持つ。
好意は随時更新していないと不安に思う性質がある。

この思考性差は、なぜ起こるのかはよくわからない。
女性の方が疑い深いのか、信心が枯渇しやすいのか、気持ちを確かめてないとその飢餓に陥りやすいのか、男性は女性のそれをうまく理解できない人は多い。

しかしそれは性差というもの。
相手の身になるというのはイメージでしかない。

気持ちを汲むのは難しいが、窮境感や目での訴えでならわかる。

気持ちは素直に。
演技は相手に判り難さや誤解やを生む。
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オシマイかと……。

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