

No.4
- 回答日時:
「べき」が英語で言えばshouldにあたります。
「す」というのは「する」です。つまり、No.1のおっしゃるとおり「するべき」です。たとえば、『考慮すべき』『実践すべき』、「べき」はほかにも『考えるべき』『やるべき』などと使えます。文系ではないので、いえるのはここまでです。がんばってください!
No.3
- 回答日時:
いつもお疲れ様です(^^)
すべきである=するべきである
べき(べし)→当然・適当・可能の助動詞
なので「・・・格助詞として考えるのが当然である」
ということです。。
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