アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

井沢元彦が、週刊ポストに載った5代目三遊亭円楽の述懐を書いています。

<「この『芝浜』がね、まったくダメでした。首を振り分けても話してもね、魚屋と、その女房の声色を使い分けられない。両方とも、ただのアタシの声なんです」

質問は、落語は声色を使い分けることは大切なことですか?

A 回答 (9件)

逆です



上手い人の落語は
声を使い分けることはしていません

使い分けているように聞こえるのは
人物になりきっているから
そのように聞こえるのでしょう

入門したとき
必ず
師匠からは
使い分けて声色で話すことを
厳しく注意されているはずです

そもそも
5代目圓楽の「芝浜」は
聞けなかった
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<必ず
師匠からは
使い分けて声色で話すことを
厳しく注意されているはず>ですね。
人気者になるためには、声色を替えるのが、安直な方法だったのでしょうね。

お礼日時:2023/03/21 11:16

変えるのは声色よりも口調ですね。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<口調>ですね。

お礼日時:2023/03/21 11:17

No.6だけど、答え書いてなかったので。

声色変えてたら物まね芸人。声色というより雰囲気しぐさで演じるのが名人。聞いていて情景が浮かんでくるのが名人。5代目三遊亭円楽の芝浜はへたくそだったな。情景浮かばなかったな、下手な奴が大ネタ演じたがるの見本。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度の御回答ありがとうございました。
<声色変えてたら物まね芸人。声色というより雰囲気しぐさで演じるのが名人。>ですね。
<下手な奴が大ネタ演じたがるの見本。>でしたね。

お礼日時:2023/03/21 11:12

タクドラ時代の最低な客の1位2位を争う5代目三遊亭円楽と和田アキ子。

どうしたらあんな嫌な性格になるのかと思う、ひどい人格だったな。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私も彼をたいして買っておりませんでした。

お礼日時:2023/03/21 11:10

おはようございます



大切です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/21 11:09

落語は一人で物語を語りますから


物語に出てくる登場人物になり切って話さないと 
聞いている人には只の朗読になります。
女房という女性の人生が見えない声を出すのはただのセリフをよんだだけ。
話すことで一家をなしているという はなし家、落ちをつけて話すから落語家。語りでお金をもらう価値はないという事です。
役者でも おかみさんの役が来たら若くて未婚の人でも 子供を3人産んで毎日ご飯を作って旦那さんと暮らしているおかみさんになり切り自分の地の部分は出しません。それがお金をもらって働いているプロです
芝濱は 女房 子供 亭主 などがメインの話 最後は泣かして落ちを言うそこで棒読みされては泣けません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<棒読みされては>ですね。
そこで、声色より口調で、と思うのですが。

お礼日時:2023/03/21 11:09

基本中の基本ですわ

    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/21 11:06

大切でしょうけど、


あまりそっちに走りすぎると「講談」になってしまいそうです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
声帯模写になりますね。

お礼日時:2023/03/21 11:06

もちろんです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/21 11:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!