テロ後の今後のアメリカは？

無知な質問でですみませんが、アメリカは徴兵制度とかあるんですか？
戦争が始まればアメリカ本土自体更に攻撃されることも考えられますか？

漠然とした質問ですみませんがご意見よろしくお願いいたします。

No.1 回答者： blue_leo 回答日時： 2001/09/13 11:51

「戦争がはじまる」と煽る一部のマスコミに一番問題があると思われます。

No.2 回答者： aruberihi 回答日時： 2001/09/13 12:44

徴兵制度はありません。

戦争になったら本土は攻撃されるでしょうねぇ。
だって、第一目標がアメリカ本土になるでしょ？

今の段階では戦争になるかどうかは判断できません。
第一、犯人すら特定できてないのですよ（＾＾；
相手がどんな主張を持っているのかすらわからない状態では今後の展開は判断できません。

今言えることは今後もこのようなテロがおこる可能性があるということです。
でも、「可能性」に過ぎないことも頭にいれておく必要があります。

以上

No.3 回答者： dabohaze 回答日時： 2001/09/13 12:46

　　　単刀直入に言ってアメリカには徴兵制度はありません。

　兵士たちは募兵活動によって集められています。　余談ですが学生に対してのプログラムで、夏休みに軍隊に参加して訓練を受けると言うプランもあるみたいです。　私の知り合いはこのプランで自分の学費を稼いでいました。

　　　万が一ですが、戦争が始まればアメリカ本土に再度攻撃が加えられる可能性は十分考えられます。　今回のようなテロ行為によって再び攻撃されるかもしれませんし、大陸間弾道ミサイルという物もかんがえられます。　大陸間弾道ミサイルは超軍事大国アメリカが大好きな「国家の威信」と「正義」の名の許に殆どうちおとしてくれるとおもいますけどね・・・。　あと戦闘員が直接侵攻してくるというのは可能性としてほぼ０％ですが、怖いのが、すでに一般人を装ってアメリカで暮らしているであろう戦闘員達ですね。　その様な兵士の数しだいではアメリカはますます恐怖のどん底におとされていくことでしょう。　今回の事件で明らかになったとうり、彼らの正義のためなら命もカエリミナイ人達なのでなにをしだすかわからないということで大変脅威になるでしょう。
なんにせよ、やっぱり核兵器をあいてが持っていた場合は最悪ですね。　あの兵器は攻撃範囲が以上に広いですから。　戦争状態ってきずいてない多くの人たちを一気にそして広範囲に犠牲にしてしまいます。　
　　　私個人の見解では一般的に言われている戦争になる可能性はまず無いと思っています。　戦闘状態になったとても毎度のように他人の庭での戦闘になるでしょう。

No.4 回答者： cse_ri 回答日時： 2001/09/13 12:47

確か、現在のアメリカは志願兵制度だったと思いました。

テロリストの所在地が判明すれば、海兵隊ぐらいは動員
されるかもしれないですね。

戦争(!)が始まったと仮定すると、アメリカ国内でのテロ
活動が活発化する可能性は十分にあります。
しかし、ミサイル攻撃等の可能性はそれほど無いのでは
ないかと考えています。

アメリカ本土にミサイルを打ち込めそうな国は、おそらく
今回のテロ事件には積極的に関わっていないと思います。
少なくとも海を越えて大陸間弾道ミサイルをアメリカ本土
に到達させるほどの技術力のある国は、あんな無差別テロ
を支援するような知性は持ち合わせてなさそうです。

No.5 回答者： popoya 回答日時： 2001/09/13 12:54

アメリカには現在徴兵制はありません。

ベトナム戦争で多くの若者が他国の戦争で戦死し国内世論により廃止となりました。
よって志願制で募集が行われていますが、働き口がない若者が喰うために志願するという実態がかなりあるようです。特に最前線で闘う海兵隊にはその傾向が強いようです。

戦争が始まれば、直接攻撃でアメリカ国内を武力攻撃する。経済攻撃としてアメリカの貿易船を狙う。又は米国資本の企業を狙う。等々の小規模戦闘が考えられます。
場合によってはテロもあるでしょうし、大使館等の在外公館を狙うものもあるでしょう。当然在日米軍もその攻撃対象になる可能性は否定できません。

No.6 回答者： shoyosi 回答日時： 2001/09/14 06:58

今は志願制ですが、大統領が署名すれば、徴兵制にすぐにでも切り替えることができます。

また、かって軍人であった予備役の人はすぐにでも、かき集めることが可能です。
アメリカ本土自体更に攻撃されることも考えられますか＞
戦争になれば、民間機の運行は停止されますので、本土へは大陸間ミサイルを持っているような国が相手でない限り無理です。

参考URL：http://home.att.net/~shinjina/guntai-v2.htm