アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

au(UQでAndroid)のスマホの電池の使用可能時間が短くなったので、
電池交換を依頼しようとしたら、電話帳はバックアップできるものの、
自分がインストールしたアプリや単語登録などが消去される、とのことです。
パソコンならそれらのデータがどこにあるかわかるので、
自分でバックアップできるのですが、
スマホの各データ場所をショップは教えてくれません。
スマホ用のアプリはマイナーなサイトからのダウンロードが多く、
それを再度探してインストールするのは大変で、また、多く登録した単語も
再度入力するのが時間のかかる作業です。

●各アプリや単語登録のスマホ内のデータ場所は、
知ることができないのですか?

●それが分かればUSBケーブルでパソコンへバックアップを取り、
電池交換後に本体にコピーして戻せますか?

●スマホの電池は3年もすれば著しく効率が低下するのがわかっているのに、
パソコンへのバックアップを封じているのは、どういうことでしょうか?
パソコンを使用している者としては、あまりにもサービスが悪いです。
改善を要望する人はいないのでしょうか?

A 回答 (2件)

これから回答することは自己責任になるので気をつけてください



>各アプリや単語登録のスマホ内のデータ場所は、
知ることができないのですか?
1.パソコンでUSBケーブルなどで接続し、パソコンのエクスプローラからスマホの内部共有ストレージが見ることができます
そこからファイルやデータの場所を、確認探すことができます
2.スマホの場合ですがサードパーティ制のファイルマネージャーなどのアプリで、ファイルやデータの場所を確認できます
しかし、暗号化されているなどで見れない、非表示のことも多々ある
なんとなくここだろうで一発で見つかることも多いが、ファイル名がわからないと探すのが困難だったりすることもある

>スマホ用のアプリはマイナーなサイトからのダウンロードが多く
通常はGoogle Playストアからのダウンロードなので、同じGoogleアカウントでログインすればGoogle Playストアからアプリの履歴を確認し、ダウンロードできます
質問文の場合ですと、apkファイルの抽出ということになるのでしょう
サイトが停止してなければそちらから再ダウンロードの方が早いと思います

アプリに関してはアプリによってバックアップ方法が違います
事前に何かのSNSと連携しておく必要などがあったり、ゲームなどは事前に認証コードを入手しておく必要があります
電子決済など必ずアプリのヘルプから、機種変更やバックアップ方法を確認しておきましょう

辞書登録ですがAndroidの場合、仮想キーボードでGbordを利用の場合は、Gbordの設定→単語リスト→日本語→三点の記号をタップ→インポート、エクスポートがあります(クラウドにバックアップ)

私がAndroidを使用している理由は、Windowsとの汎用性の高いからです
質問主様の場合はパソコンも利用されているようなので、スマホのアプリなど使い始める前に、汎用性を確認してから利用した方が良いかもしれませんね
私はOSが変わると課金しなおす必要があるアプリや汎用性の低いアプリは利用しないようにしています
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。難しそうですが、トライしてみるつもりです。

お礼日時:2023/05/29 19:45

>各アプリや単語登録のスマホ内のデータ場所は、


知ることができないのですか?

アプリにより保存場所が異なる
アプリによっては、バックアップ先名が表示されるものがありますからね・・・
もちろん、表示されないものも多い。

表示されなくてもアプリによっては、想像できそうな場合があるんですけどもね・・・

>それが分かればUSBケーブルでパソコンへバックアップを取り、
電池交換後に本体にコピーして戻せますか?

アプリにより異なる
アプリによっては、クラウドとかバックアップができるものもありますから・・・
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/29 19:45

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