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考えても全くわかりませんね?
怒り悲しみ、楽しみ落ち込みなど、本人しか感じることは出来ませんし。

不安も人の不安とか考えてもわかりません。本人が感じることですから。

誰かが言ってましたし。幸せは感じるものだと。
考えてわかるものではない。感じるものですね?

A 回答 (4件)

気になるものや価値観などは人によって様々だからです


高所が苦手な人は高い場所が嫌いですし
逆に好きな人もいます
過去の経験やトラウマから苦手意識を持つ人もいますし
例えばイジメに会ってた人だとその類いのもの全てに敏感に反応してしまいますよね
過剰な嫌悪感を持つでしょう
幸せもですが些細な事でも幸せと思える感性を養えてる人なら敏感に反応出来てるでしょうし
逆に鈍感だと分かりづらいので
不幸をより感じてしまうんでしょうね
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脳で幸福感を感じるなら、脳が思考によって幸福感を認識することもできそうな気はします。



また、ズキズキ痛むと他人が言っていても、その痛みを自分が感じてはいないので、実際にそれがどんな痛みなのかは想像することしかできず、本人以外には分かりようがないです。
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心がどういうメカニズムなのかを知ることで、考えれば分かるものなのです。




参照:【十界】

・地獄界・・・苦しみの境涯
・餓鬼界・・・欲深い境涯、どのような状況でも常に満たされない状態。
・畜生界・・・本能のおもむくままに生きる境涯。
⇒以上、三悪道
・修羅界・・・憎しみが強く、争いを好む境涯。
⇒以上、四悪種
・人 界・・・一般的な『人間』の境涯。
・天 界・・・喜びの境涯。
⇒以上、六道。六道輪廻の六道です。
・声聞界・・・悟りを求める、求道の境涯。
・縁覚界・・・自然現象などから、物事の真理を悟る境涯。
⇒声聞、縁覚二つの境涯を併せて『二乗』といいます。
・菩薩界・・・悟りの道を開いて、人々を救おうとする境涯。
・仏 界・・・究極の真理を悟った覚者の境涯。

この十種の境涯が、一つも欠けることなく人(衆生)の生命に具わっている事を『十界具足』と言います。
そして、何かの縁に触れる事によって、瞬間瞬間にその境涯が変化していくのです。
その生命の奥底にある十種の境涯が、意識や言葉、表情や態度や動作にそのまま表れてくるのです。
そしてそうした事が関係して、自身の生活環境や地域社会を形成しているのです。
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幸せは考えて行動することによる得ることが大半です。



ただ、感じるだけでは、それこそ個人の感想でしかないでしょう。

それで良いと言う人もいます。

ただ、人はひとりで生きている訳では無い訳ですから、他人の言動によって左右されるのも、逆もまた然りです。

そうであれば、自他ともに幸せになるように考えることが、幸せを掴むことと言えることでしょう。

個人の感想で良いのであれば、質問者様の言う通りです。
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