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東京都三鷹市に鷹はいるのでしょうか?あの辺を歩いていた時かなりカラスは見ました。

A 回答 (7件)

最近は23区内でもタカなどの猛禽類が目撃されています。

皇居などではオオタカの営巣が確認されているはず。

ttp://www.yacho-tokyo.org/birdstudy/tokyotyouruimokuroku2000/pdf/mokuroku_hansyoku50.pdf
によると、オオタカは「留鳥として、調布市や三鷹市以西で目撃されている。」
90年代以降、生息地の拡大や生息数の増加がみられるそうですから、三鷹にいても不思議はありません。
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この回答へのお礼

そうですか!では本来の地名に合致してきましたね。

お礼日時:2023/11/25 10:13

見たことないです、トンビはありますが、、



昔鷹狩りしてた場所は関東に沢山ありますからね
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この回答へのお礼

鷹狩からですね。

お礼日時:2023/11/25 10:12

「三鷹」の名の由来は、かつて徳川将軍家および御三家が鷹狩を行った鷹場の村々が集まっていたことと、世田谷領・府中領・野方領にまたがっていたことに由来する(三領の鷹場)と言われる。



地名は歴史を表します。
今の状況だけで判断せず、その名の由来などを調べることを
おススメします。
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この回答へのお礼

Hey!

お礼日時:2023/11/25 10:12

三鷹市内では、「ツミ」と呼ばれる小型の鷹が比較的多く見かけられます。



ツミは日本にいる鷹の仲間の中で最小の種類で、主に小鳥を捕らえて食べる鷹です。 オスは瞳の色が赤く全長約27cmでヒヨドリ大、メスは瞳の色が黄色く全長約30cmでハト大です。 小型の鷹ゆえ、ツミは漢字で「雀鷹」と書きます。 この雀鷹はもともとメスにつけられた名前で、オスは「悦哉」(エッサイ)と呼ばれていました。 これは「悦び従う」と言う意味です。 

もともとツミは、オスメス共に鷹狩に使われていました。 No.1さんの回答にある、徳川将軍家および御三家が鷹狩を行った際に使われた鷹は、このツミだった可能性が高そうですね。
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この回答へのお礼

テレヴィの鷹狩ではでっかいの連れてますよね。

お礼日時:2023/11/25 10:11

熊本に熊はいますか? という質問と大差ないなぁ。

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この回答へのお礼

いるでしょ?

お礼日時:2023/11/25 10:10

トンビは、全長60cmほどのタカの仲間です。



トンビがくるりと輪を描いた、という歌がありますが、飛ぶ姿はとても雄大で、上昇気流に上手に乗ってほとんど羽ばたかずに空高く上がっていきます。英名もブラックカイト(黒い凧の意味)です。 三鷹市内で見かけるチャンスはそれほど多くないかもしれませんが、多摩川には比較的多いので、時折上空を飛んでいる姿を見かけます。
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この回答へのお礼

鷹科ですか。

お礼日時:2023/11/25 10:10

wikipediaより。


「三鷹」の名の由来は、かつて徳川将軍家および御三家が鷹狩を行った鷹場の村々が集まっていたことと、世田谷領・府中領・野方領にまたがっていたことに由来する(三領の鷹場)と言われる。 市章は「三」の文字と「鷹」のシルエットを図案化したもの。

今では加藤鷹ぐらいじゃないですかね。
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この回答へのお礼

加藤鷹って見たことあるかな?そうか!鷹場の意味なのね。

お礼日時:2023/11/25 10:09

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