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熱を体に深く透過でき、治療用にも使われる赤外線ライトですが、
その構造は単なるライトの裏にある赤い塗料ですか?
光がその赤い塗料を通過すれば、熱の透過力が高くなるでしょうか?

「赤外線ライトに関する質問」の質問画像

A 回答 (3件)

貼付されてるような電球は 光源治療用なのかわかりませんが、


赤から長波長の赤外線を効率よく透過させる反射型ハロゲンランプ。

で、波長の長めの遠赤外線の範囲内に育成光線と言う波長領域があって、水の分子の振動波長に近い。それが体内の水分子と共振して熱を発生して内部に伝導・・という流れだったはず。
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>その構造は単なるライトの裏にある赤い塗料ですか?



いいえ。
「赤『外』線」というように、「赤の可視光」よりも波長が長い(振動数が小さい)電磁波です。

純粋に「赤外線」だけを発するのであれば目には見えません。
おそらく「赤外線波長以外の可視光線」も出るので、その分を赤くして「見た目にも暖かそう」という見てくれ効果(色感覚)を持たせているのでしょう。
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全く無関係です。


ヒトの可視光から短波長を吸収して赤く見せているだけですから、何の作用もありません。
そもそも、遠赤外線は皮膚の表面で吸収されて、組織まで届きませんから、その宣伝は100%デタラメです。
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