松本人志がM-1審査員から居なくなるという事は 松本人志に憧れてお笑いを始めたお笑い芸人は「松本人志

松本人志がM-1審査員から居なくなるという事は
松本人志に憧れてお笑いを始めたお笑い芸人は「松本人志に会いたい・ネタを見てもらいたい」という
あとの審査員はどうでも良いし誰でも良いと思ってる参加者がほとんどだと思うので

今年からのM-1で審査員に松本人志がいない、司会に今田耕司がいないのでロンブー淳が司会のM-1の権威はどうなると思いますか？

No.6 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2024/02/06 19:31

そんな奴はいないのでは。

芸人にしろ、政治家にしろ、誰がいなくなっても、代りなんていくらでもいます。そもそもM-1は島田紳助の企画だし。

この回答へのお礼

復活する前のM-1の狙いは才能の無い芸人に芸人の才能が無い事を分からせて普通の人生にやり直しが効く若い内に戻すという紳助の松本紳助という番組で当時近しい関係だった松本も同調して2人が発起人となって作ったものです。

紳助が居なくなってももう1人の発起人は残っているので続ける大義名分は残ってました

しかしもはや大義名分も無いし発起人の狙いも無くなった単純な読売テレビの一大イベントになっただけでそれを支える大義名分は松本人志しかやはり居ないと2015年で痛感したので
審査員を過去の優勝者という形から昔の体制に戻しました。その象徴が居なくなってしまったので、もうなにも権威が無い、芸人の目標となり得るのか　視聴率が落ちても腐っても鯛で続けるのかでしょう
紳助はもう絶対にM-1なんかに価値は無くなったから松本人志が審査員に戻れないならやる価値は本当にゼロだと思ってるでしょね

お礼日時：2024/02/06 22:59

No.5 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2024/02/04 23:25

引き際を間違えて叩かれた英雄は　処刑されると相場は決まっている。

いずれ人々は彼の足跡より　新しいアイドルに夢中になる。
芸能界が必要なのはスポンサーであり　アイドルは作られるものだ。

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2024/02/04 22:20

どうでもイイです。

芸人と言えるレベルに無い者（松本人志を含む）が審査するから、毎年レベルが落ちていく。
だから居ようが居まいがその流れは変わらない。

No.3 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/02/04 21:53

ファイナリストは皆さんステータスになってます

ええ、そりゃ悲しいですよ

ですから裁判ではなくてもっと他人の事を考えて欲しかったなと思います

あと、大掛かりな事業もしなくて良いです

お笑いだけやればいい、テレビもいらないです

m1なんかテレビで放送しなければ松本人志も出られます

何にも難しいことなんかありません

YouTubeでやるなら過度なコンプライアンスはありません

松本人志をYouTubeで出してはいけない理由なんかないのです

やって貰えるように皆で署名したりクラファンすると良いと思います

No.2 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/02/04 21:40

松本に「いい女」を貢いで気に入られた後輩が仕事や賞を貰うという糞みたいな体制が無くなるのは良いことです。

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/02/04 21:19

最近そういう感じになり過ぎてて、僕はややシラけました

令和ロマン推しでしたが、松本の話聞いてたら娘が気に入ってるから令和ロマン。みたいに聞こえました

芸人の頂点である松本人志、松本人志溺愛の娘。

最強は娘じゃないか！それで良いのかお笑い芸人！と思いました

去年ので満足していますか？

この回答へのお礼

実は松本人志は最終審査では優勝しなかった人を選んでる事が過去のデータでは多いんですよね.だから最終決戦に残ってなくても「松本人志から最高得点を貰えた」という事だけは
芸人界の中ではある種のステータスになるようです。

松本人志に会いたくてお笑いに入った、松本人志にネタを見せたくて何十年も頑張ってきたという人達からしたら、仮に死んだとか病気で引退するしか無くなったのなら諦めもつくと思いますが
文春との裁判に勝っても負けても芸能界には復帰できない事が確約されてる今の状態ではもはや悲しすぎるとしか言えないでしょう

先日のJリーガーの伊藤純也が刑事告訴されたように
被害者女性が松本人志を刑事告訴せずに文春にだけ被害を訴える人が集まっているという構図が答えだと私は思いますね

文春は真実では無く報道に至る「真実相当性」さえ証明すれば勝てるし負けても松本人志スキャンダルで得た1000分の1くらいの賠償金で済みます
そして謝罪記事は表示ではなく後ろの方のページに書くといういつもの方法でしょう

お礼日時：2024/02/04 21:43