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プロ野球は手抜きとまでは言いませんが、高校野球を見た後にプロ野球を見たら、何か物足りなさを感じてしまいます。
この気持ちを理解できる方はいますか?

A 回答 (11件中1~10件)

その差は、トーナメント式で負けたら次がない高校野球と


年間140試合で優勝を決めるプロ野球との
1試合にかける意気込みの違いでしょう。
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そうね・・・



技術で勝負するのと、足りない技術を気持ちで何とかしようと思うところの違いかもね
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自分は逆ですね。



比較してみちゃうと、高校野球が、
あまりにも「非力」な感じに見えてしまいます。
そらそうなんですけども。。。。

>何か物足りなさ
目に見える、「一生懸命さの違い」じゃないですかね。
高校野球は、一生懸命さが目に見えるプレーが多いですけど、
プロ野球だと、坦々とした感じに見えてしまう、、、
からじゃないですかね。
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負けたら終わりなので最後の最後まで必死で戦うのが高校野球。


対してプロ野球は、1シーズン143試合あるので、全試合で全力を出し切ってしまっては、シーズンの最後まで体力がもちません。
例えば、大量リードされて勝ち目のない試合では、主力選手を下げたりして体力を温存し、次の試合に備える。
長いシーズンを乗り切るためには、そういったことも必要だと理解してます。
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怪我しないように1年間まったりやるスポーツですから。

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選手が大リーグに行きたがるのも金だけじゃないと思うよ。

何かが違うのだろうね。牛耳ってる読売がクソなのかな。
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高校野球は、短距離走。

プロ野球は、マラソン。
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逆ですね。


金属バットの規格も変わるから さらに・・・
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プロ野球はレギュラーシーズンだけでも各チーム143試合あります。

週6日試合する日々を3月末から10月頭まで続けます。そして、勝率6割あればリーグ優勝できるのです(ここ10年でリーグ2位チームの勝率が6割を超えてたのは1回くらい)。3連戦を2勝1敗でいいから、そのペースをできるだけキープし続けることが大事なのです。

また、怪我をしたら治るまで試合に出られずチームの戦力が落ちてしまうので、怪我をしないこともプロにとっては立派な仕事となります。

高校野球の怪我をもいとわないファインプレーはトーナメントで負けたら終わりだし、負けたら次の大会まで当分試合がないからだし、部活引退後は選手として野球を続けるつもりのない人も多いからです。

また、毎年かなりの人数の高校生がドラフトで入団しますが、1年目から活躍できる選手が毎年ほとんどおらず、シーズン通して活躍する高卒ルーキーがほぼいないのは、高校野球とプロ野球のレベル差が非常に大きいからです。野球を知れば知るほど高校野球のほうに物足りなさを感じることになります。
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気持ちは分かります。

プロ野球選手は高校野球児のような一夏に賭ける必死さはありませんからね
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